石山寺駅でこだわりの和菓子まとめ〜名店から穴場まで〜

【叶 匠壽庵 石山寺店｜夏に訪れたい涼甘処】 滋賀県・石山寺の門前にある風情あふれる甘味処「叶 匠壽庵 石山寺店」さんへ 落ち着いた佇まいの店構えに吸い込まれるようにのれんをくぐると、そこには“涼”と“癒し”がぎゅっと詰まった甘味ワールドが広がってました✨ この日いただいたのは、看板メニューの 宇治金時かき氷 石餅ぜんざい（温） の2つセット✨ まずはこのビジュアルインパクトに思わず声が出る宇治金時❗️ てんこ盛りのふわふわ氷に、濃〜い宇治抹茶の蜜がこれでもかとたっぷりかかっていて、さらに自家製粒あんが山のように積まれてる そしてその麓には、名物の「石餅」 白と緑の2色のお餅は、もっちもちの歯ごたえと素朴な味わいで、冷たい氷と一緒に食べると不思議な一体感❄️ そしてもうひとつは「石餅ぜんざい」 赤えんどう豆入りのつぶあんのお汁に、温かい石餅が2個ぷかぷか浮かんでいて、ひとくちすくえば口の中でとろ〜んととろけていく… ほんのり塩昆布が添えられているのもまた粋。甘みを引き立てる名脇役 店内は木のぬくもりと和の空間に包まれた、静かな時間が流れるお席。 窓際の席からは石山寺の緑がチラッと見えて、なんとも贅沢な癒しのひととき✨ 石餅ぜんざいは温・冷どちらも選べて驚きのコスパも魅力❗️ 宇治金時もこれだけのボリュームはありがたすぎる… 石山寺参拝のあとは、ぜひここで甘味休憩を 五感で涼を楽しめる、まさに“和の避暑地”でした

【梅を愛でながら善哉を】 滋賀県大津市大石龍門４-２-１ 寿長生の郷内 ドライブがてら見頃は少し過ぎてましたが　 梅まつりと甘いモノを頂きに 寿長生の郷（スナイノサト）まで 広大な敷地に所狭しと梅の木が植えてあり壮大 今の時期は菜の花も綺麗に咲いており ヤギの餌やりも楽しめたりします 更にもう少しすれば桜も見ることができ 日曜日には梅見世も出店するので 小さなお子さんを含めた家族連れで楽しめます ガレージは1000円の駐車料金が掛かりますが 敷地内の施設で使える1000円分の金券が 代わりに貰えます 今の時期は　お汁粉や善哉や和菓子に ジェラート　パン　コーヒーと色々選択肢が あります 夏にはカキ氷も美味しいそうなので是非どうぞ #叶匠壽庵 #寿長生の郷 #滋賀グルメ #滋賀ランチ #和菓子 #善哉 #お汁粉 #ジェラート #滋賀和菓子

中に御朱印もらいに行く前に美味しそうな みたらし団子食べている人がいたので 帰りに寄りました 揚げみたらし団子で サクサクモチモチで凄く美味しかったです

石山寺の門の目の前。 寺前浪漫という、お店が数店並んだところにありました。 隣のお店で並んでいる時からロックオンしてました(^^) 花梨糖(かりんとう)饅頭とかりんとうのお店。 お饅頭めちゃウマやったのに！ 写真を忘れてしまった〜 なんてこった〜 かりんとうもいろんな種類がありました。

滋賀県大津市大石に佇む叶匠壽庵『寿長生の里』。その総合案内所にもなっている、茅葺き屋根の趣ある古民家の甘味処にて、「氷室守 あら川の桃」を堪能いたしました。 【氷室守】 使用されている氷は、日光の四代目徳次郎氏が手掛ける貴重な天然氷。自然の寒さの中でじっくりと時間をかけて凍らせる伝統製法により、硬く透明度の高い氷が生まれます。その氷は、一口含むと舌の上でふわりと溶け、滑らかな口当たりが特徴です。 【味わいの特長】 * 三種のソース: 甘さ際立つ桃、甘酸っぱいすもも、粗ごしされた桃の果肉。それぞれが織りなす味のハーモニー。 * 上品な味変: 和三盆糖とアールグレイを合わせたソースが、爽やかな桃の風味に深みを加え、最後まで飽きることなく楽しめます。 * 極上の口溶け: 伝統製法による天然氷ならではの繊細な食感と、芳醇な果実の風味が絶妙に調和しています。 竹林を望む涼やかなテラス席で、四季折々の自然を感じながら味わう至福の時間。平日であったため、待ち時間も無く、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと堪能することができました。 自然の恵みと匠の技が紡ぎ出す氷室守 を使ったかき氷。滋賀を訪れる際には、ぜひ足を運んでいただきたい逸品です。 #滋賀#大津#叶匠寿庵#寿長生の里#氷室守#かき氷#過去モノ