三重県・四日市を代表するカレー店といえば断然こちら。 『カリー河』 11時30分のオープン狙いで10分前に行ったところ、半開きのシャッターの奥から芳香が。 その後、ちょっと離れた場所でメールチェックをして気づけば11時40分。 慌てて戻ると、店内8割以上の席が埋まっていました。危ない危ない。 スナックの居抜きという店内は落ち着いた雰囲気。 心地よい音楽が流れています。 Dr.Feelgood R.I.P ウィルコ・ジョンソン。 カレーはチキンカリーと週替わりカリーのあいがけが基本。 この日の週替わりは「カリフラワーとじゃが芋のカリー」でした。 それとは別に「ルーとご飯ごちゃ混ぜ炒め煮 生玉子のせ」した「ごちゃ煮チキンカリー 」というものもあります。 料理は全て無化調、無砂糖だそう。 「ごちゃ煮チキンカリー」なるものがどういうものか気になったのでトライしてみましょう。 「ただいまごちゃ煮チキンカリーのオーダーが重なっていて、少しお時間かかりますが」とマスター。 ふむふむ。炒め煮するから一度にたくさんは作れない料理ということですね。OK。 ★ごちゃ煮チキンカリー ¥1100 おぉ、これは素敵。 トップに生卵が乗ったさまは大阪『自由軒』の「名物カレー」のようでもあります。 炒め煮されたライスがほぐれたチキンと「ごちゃ」っと混ざり合っています。 定番チキンカレーとライスを混ぜて炒め、完全に水分を飛ばさずしっとりした状態で提供しているようです。 辛さは控えめで、ヘルシーな食べ心地。 その分チキンの存在感がしっかりしています。黄身を潰して混ぜ込めば、ほんと『自由軒』みたいなビジュアルだ。 いや、このしっとり感、『自由軒』というよりもむしろ・・・ 震災前まで神戸長田にあった『印度屋本店』の「独特カレー」に似ているのかも。 実は『印度屋本店』って、私が初めて通ったカレー店なのです。 この「ごちゃ煮チキンカリー」もきっと、誰かの記憶に残る原体験カレーとなるのかもしれません。 それくらい独特であります。 食後はチャイ。 ★HOTチャイ +¥200 こちらは加糖。 カルダモンがしっかり効いており、じんわりココロが寛いでしまいます。 味だけでは無いこの世界観。 ちょっと他にありません。
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
チキンカリーはスパイスがしっかり。何度食べても飽きないカレー店
























