またまた鯛さんにお邪魔しました。 お伊勢参りの前夜祭に最高です 今回は¥5600のお膳とだし巻き玉子、竹の子のてんぷらを頂きました。 #サザエのつぼ焼き #お造り盛合せ #伊勢エビの蒸焼き #あらの炊き合わせ #練物のてんぷら ここで別注の #だし巻き玉子 #竹の子のてんぷら #仕上げは鯛茶漬け でした。 いつ訪ねても、感動のお刺身、お料理をありがとうございます。ご馳走さまです。
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鯛茶漬けにお刺身を追加しました。鯛茶漬けは鯛のごまだれが入ってます。香ばしく美味しいお茶漬けです。
3度目の伊勢・志摩への旅は、始発の近鉄特急で。 一泊二日の旅は、今回も前回と同様に鵜方からスタート。 駅前で自転車借り、海岸線を走らせ巡る地中海な雰囲気を味わうことがメイン。 リゾートホテルを2箇所めぐり、非日常を感じた後に再び鵜方駅前へ。 さて、昼食でも食べましょうか。 2軒候補店をリストアップしていた中から、今回はこの店をチョイス。 駅から歩いて3、4分のこじんまりした商店街の外れに見えるTHE割烹な外観。 しっかりと地元色が溢れてはいます。 暖簾をくぐって店内に入ると、店内は落ち着いたこぎれいな割烹的な内観。 忙しそうに女性店員さんに人数を聞かれる。 1名だと伝えると、左手に案内されカウンター席へ案内されました。 カウンターの上には、大皿に載った美味しそうな料理が並ぶ。 メニューを見ると海鮮中心のなかなか素敵なお値段のメニューがずらり。 いけそうなのは、鯛茶漬け単品(1,000円)か造り付きセット(2,000円)くらい。 せっかくだし、堪能したいと思いながらもこの後の旅予算も考えるとどうしたものかと悩みに悩んだ結果、鯛茶漬のみをオーダーしました。 席はほぼ満席で、カウンターに座っている他の客は、自分同様に単身者が多い。 ちょっと意外な感じ。 カウンター越しでは、大将が夜の仕込みなのか、オーダーなのかもくもくと料理を作っている様子。 THE職人っぽくもあり、ただ雰囲気は柔和な感じ。 こりゃ、夜来て話しながらなんてのがいいかもしれない。 そんなことを思いながら待っていると、程なくして運ばれてきました。 お盆にのせられた器とお新香のシンプルで簡素なビジュアル。 朝から何も食べていない上、チャリで結構いい距離を走ってきたのもありお腹はぺこぺこ。 早速いただいてみます。 熱々で上品な出汁。 鯛は箸で持った瞬間にその新鮮さを感じます。 まだレアなうちに1枚いただいてみますが、新鮮でいい感じ。 甘めの味噌のだし汁と海苔の風味、そして鯛の食感と新鮮さはバランスがいい上品さ。 そして鯛の量もそこそこあって、サラリと行ってしまいましたがボリュームも充分。 もちろん、おしんこもいいお味。 やはり旅の楽しみは地元らしいお店のこういう料理だな・・・ 選択に間違いはありませんでした。 そして次なる午後の目的地、パルケエスパーニャへと向かったのでした。 #鯛茶漬け
志摩方面の日帰り出張で、久しぶりの鯛茶漬け。ご飯の上にごまタレがかけられた鯛の刺身が鎮座してます。崩して混ぜて食べると、鯛の身がほどよく柔らかくなり美味しいです。
#鯛の扱い方がレベチ❗️ #確認はしていませんでしたが、ミシュランに載っているそうです。 お昼の定食、刺身付きの鯛茶漬けを頂きました。 お刺身 鯛とかつを、あしらいも見事な一皿です。 煮物も素材の味が活かされて素晴らしい一品です。 鯛茶漬け、どんぶりのお椀の様な一品でしたが 具材に鯛のアラ骨を丁寧に全て除いて提供され、だしのなかに梅やしそ、それにクルミが入って複雑な美味しい一品でした。 漬け物も自家製のような気がします。 お店の方が料理を一つ一つ説明するわけでは無いので想像も含めてになります。