更新日：2025年06月12日
お店の雰囲気も料理もお洒落、デートにもオススメの美味しいビストロ
美味しいお店を探していて見つけました(*´∀｀*) 地下にあるお店は美味しいと思って探していたら穴場発見です！ ここのイワシのマリネは絶品でした！ ワインも飲みやすいものもあり、アヒージョもバケットと食べるとこれまた美味しく、中に入っているマッシュルームやエビも最高でした！ トイレは外なのですがとても綺麗で使いやすく店員さんもとても良い方なのでオススメです！ #穴場
旬を感じる季節のグルメがお待ちかね♪刈谷駅徒歩1分のお肉とチーズのワインバル◎
水曜日の夜は刈谷遠征！ＪＲ刈谷駅すぐ近くのサンビーノさんへ！飲み放題頼んで注文スタート！付きだしは合鴨ロース。トマトのピクルス、ソーセージ盛合せ、チーズオムレツいってアヒージョ！ 〆前にチーズ盛合せで更にワイン飲んで最後は魚介のジェノベーゼ！ 酒が安くのめて満足ですー！ #ＪＲ刈谷駅
ワインとレバーパテが楽しめる相談しやすいお店
鳥レバーパテが美味しかったです。ちょっと塩味強めですがつまみとしてはいいです。ワインの種類も豊富ですし、色々好みも相談に乗ってくれます。またリピートしてみます。
古民家空間で味わう、本格パスタと厳選ワインのおしゃれビストロ
甘夏とハーブのパフェ 白ワイン 夜パフェが気になり、初めてお伺いしました。 緑茶と甘夏、ハーブがメインでした。 緑茶のアイスはしっかり苦味が感じられ、美味しかったです。 甘夏や柑橘の酸味、ハーブジュレの香りが初夏らしい爽やかなお味。と普通の夜パフェらしくつるんとしそうなところを、牛蒡の素揚げで一捻り加えてありました。やや塩気は強めですが、土っぽさが深層のハーブジュレとの相性の良さを発揮。さらに甘夏の美味しさも引き立てるいいアクセントになっていました。 ただ個人的には、量が多く油切りが緩くベタベタすぎるような・・・パフェでは全量食べ切らず。残りはワインのおつまみとしていただきました。 飲み物はおすすめしていただいたスペインの白ワインに。 柑橘のようなすっきりとした味わいがあり、パフェの一部になるぐらい馴染んでて美味しかったです。 ビストロらしいパフェでしっかりと作り込まれているなぁと。ただスプーンが大きすぎて食べづらかったので、もう少し小さめのスプーンやフォークがほしいなぁと思いました。
☆Happy my birthday☆ 仲良し友達と予約して、お店で待ち合わせ。 着いて 店員さんに案内されて個室ドアの前へ… ん？開かない？ 押しても引いても…鍵かな？ トントン？ やっと開いたら、なんとサプライズで飾り付けしてくれていました(*^▽^*) 可愛い風船たちにボードも♡ お料理はお肉も柔らかく、アンチョビポテトは止まらない(≧∀≦) ウニクリームパスタはウニは遠い所にいる感じの味でしたがシメで美味しくいただきました( ◠‿◠ ) 素敵なお友達に感謝です♡ #サプライズ #個室
自然派ワインのお店
写真はメインのラム肉のロースト ٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏᵎᵎᵎᵎ ¥4,000.- で8品はお値打ちデス (*´艸`)
ウイスキーの種類が豊富。美味しいお酒を堪能できる人気のバー
ブリリアント！！ 飲み会のあと一人になったら家に帰る前にしっぽり飲みたい感じのお店！ すごい雰囲気すてきでした！
女性に人気。美味しい料理と丁寧な接客、気軽に入れるビストロ店
いい雰囲気です。味もおいしいし、接客も丁寧でいいの思います。
料理もしっかり楽しめます！美味しいワインをカジュアルからプレステージまで。
円頓寺商店街の「Endoji Square」3階に ３月16日オープンした隠れ家ワインバーへ。 ソムリエの店主と料理人の奥さんがやってる カウンター９席のカジュアルなお店です。 以前は、四間道のスペイン料理店で勤務され ２人にとってゆかりのある円頓寺・四間道の エリアでお店を考えていたそう。 ワインは自然派からクラシックまで用意され 白ワインからまったり楽しみました。 ◆レバーペースト（900円） ◆煮卵のバーニャカウダ風（300円） ◇グラスワイン３杯 レバーペーストは濃厚でコクのある味わいで これだけで白ワインが２杯飲めちゃいます。 とろっとろな煮卵にバーニャカウダソースの 組み合わせも素晴らしく美味しいです！！ 厳選されたグラスワインもお手頃で美味しく 居心地も良くて楽しい時間が過ごせました。 また機会があれば利用したいです。 ごちそうさまでした。 #気軽に行けるワインバー #1人で飲める #円頓寺のワインバー
名古屋市東区、久屋大通駅近くのダイニングバー
名古屋、東区、泉一丁目。オレンジタウンといえば、バブルの頃、夜な夜な芸能人がお忍びで逢瀬を愉しんだ場所。タクシー運転手さんでオレンジタウンと言って行けなきゃモグリだなんて言われたビルなんだそうです。 今も夜の闇にオレンジに輝きそびえるビル。 その二階にこのBAR un cedreはあります。 ラウンジのようなシート席と、オーセンティックなカウンターを併せ持つお店。 今も何処か儚き夢の跡のような空気が満ちています。 戴いたのは宮城峡。 ニッカの中では余市がスターとするのであれば、このシングルモルトは余市を支える月のような存在。 そう、儚い女性のような。 竹鶴はこの二つのシングルモルトの原酒が絡まりあうことであの複雑かつ奥深い味が生み出されているのは、どこか男女の交わりのような、そんな気持ちになるのは僕だけでしょうか？ ウィスキーにエロスを感じながら、今宵も蒼く夜が更けます。
3軒目。 ワインが飲みたいと こちらに。 個室の部屋で 雰囲気もよく 合鴨スモークと フレッシュトマトとアボカドのマリネを アテに。 カラオケも歌えて イイw
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