うなぎの新甫さん 地元にある老舗鰻屋。 平日の雨の昼時お邪魔に。 うな重を。 うまいですね。 パリパリの皮でありながら身はふっくらと。 甘いタレもご飯に良く合います。 4000円とかなり豪華な昼ごはん。 たまには自分へのご褒美にいいよね。 ごちそうさまでした。
口コミ(31)
オススメ度:87%
口コミで多いワードを絞り込み
- ピックアップ口コミ写真と本文をすべて表示
うなぎの新甫さんで久しぶりにLunch パンチのあるものが食べたい気持ちがわき上がる。食欲をもう抑えられない。 うなぎの新甫さんは池下駅から、2〜3分程歩きます。 専用駐車場もありますが、コインパーキング提携されているので割引チケット会計時に受け取れます。 小まぶし丼に漬物が2種類。大根と白菜きゅうり おふのつゆ ネギ、わさび、刻み海苔。 タレ多めの香ばしいうなぎを味わい。 漬物や、わさびなどで味変を繰り返し御飯の量最初は多かったかな?と思ってたけど、結局だし汁かけて「さらさら〜」っと食べました。 #疲労回復に効く鰻 #鰻 #Lunch
写真と本文をすべて表示人気店との事で行ってきました! ランチ遅めで意外と空いてました( ´ u ` ) 接客はとても丁寧です。 中詰うなぎ丼¥4,600、きも焼き¥980を注文! ご飯少し増やせますよとの事でしたが、うなぎは沢山、ご飯は少な目が希望なのでやんわりお断りしました( ´ u ` ) きも焼き、真っ黒なコロコロのきも焼き8個。 コロコロになるまで焼かれてるのは初めて。 普通に美味しいがやっぱり焼きすぎかな、コゲありの硬めで少し残念な気持ちに(*∵*) うなぎ丼、上に4切れ、中に1切れ。痩せてるわけでは無いがカットのサイズ、切れが少し小さめ。 焼きは素晴らしく外サクッと中ふわでクセのないうなぎでとても美味い!!! とても美味いから小さめ5切れでは物足りない!量を求めて中詰うな重にすれば良かったと、かなり後悔です(;д;) ほんとそれくらい美味しい焼きのうなぎです!! ご飯は中詰で多めでした。 タレ追加でもらいましたが結局食べきれず、ご飯少し残してしまいました。すみません(°ε°`) タレはさっぱり目だが甘辛く、硬めのご飯に合うとても好みのお味! お漬物もおかわり出来ます(´∀`) 評判通りとても美味しいうなぎでした! 中詰丼で値段的にうなぎの量が少なかったのがちょっと残念… ごちそうさまでした。 丼で大きめの切れでガッツリが一番理想的です(´皿`)
写真と本文をすべて表示土用の丑の日に名古屋でうな丼、テレビ東京「タクシーの運転手さん、一番うまい店連れてって」にも取り上げられた名店です。たまたま予約が取れた池下駅から徒歩数分の超人気老舗のうなぎ屋さんです。こちらはうな丼をはじめ、鰻重、名古屋名物ひつまぶし、うなぎの長焼き定食、白焼き等、色んな食べ方を提供してくれる珍しい?お店です。どれにしようか迷いましたが一番盛り方がタイプだった上うな丼4000円にしました。年に一回の贅沢ということで背伸びしてしまいました。うなぎが出来上がるまでのおつまみにチョイスしたのはいかの塩辛ならぬ、いかの数の子和え。それと定番のきも焼きを頂きました。いかは甘味のあるしっかりとねっとり感のあるなかに数の子のプチプチ感が新しい逸品。きも焼きも香ばしくて美味しく、ついついお酒が進んでしまいます。そしてお待ちかねのうなぎ丼、ドキドキしながら蓋を開けると予想を上回る圧巻の迫力でした。見るからに香ばしさが伝わってくる見事な焼き加減。パリパリとした食感が特徴的で、東京の蒸しあげる調理方法とは全く違う味わい、う~む、旨い‼️東京のうなぎも旨いですが、これははじめての体験に思わずうなってしまいます。ちょっと感動ものでした、美味しかったです、ご馳走様でした。
写真と本文をすべて表示名古屋の妻の実家にお邪魔すると、いつもご馳走して頂くのが『新甫』の鰻。 毎回なので申し訳ないと思いながらも、美味しい鰻を食べられるというのは心から嬉しいもの。 店舗は池下にあり、過去何回か行ったこともあるんですけどここ最近は宅配。 こんな岡持ちに入れて持ってきてくれるという風流さもまた良いものです。 以前にも書きましたけど、このお店は刺身も美味しいんですよ。 新鮮なので艶っ艶、色が半端なく綺麗ですね。 ではではと。 皆さん健康で再会できたことを祝して乾杯! まずは肝吸い、これがまたいい出汁で美味い。 そして珍しく酢の物もあるけど... あ、これはもしかして家で作っておいてくれたものか。 口をさっぱりさせるのに嬉しい一品。 前回は鰻を最後に食べたんですけど、蒸されて表面のパリッとした食感が失われてしまったんですよね。 それはそれでも美味しいものの、やはりあの食感を楽しみたいなと今回はすぐに鰻もオープン。 1/4をガッツリと食べると、やっぱり美味い。 甘めのタレ、表面のパリっの後に柔らかい身がフワッと。 ご飯に染みたタレの甘さがまた別の美味しさ、鰻の力強さと甘めのタレは日本酒にも負けず。 一旦刺身に戻っても違和感はなく、しっかりと魚の旨味を感じるのは品がいいせいなんでしょう。 鰻重は最後というのは先入観、そんなことに気づかせてくれた食事になりました。 いやぁ、美味しかった~ ご馳走さまでした。
写真と本文をすべて表示