スパイスカレー3種盛り+ミニラッシー 砂肝マサラトッピング (大根とサバ、レンコンとさつまいも入りレンズ豆カレー、白いチキンカレー) 相方、3種盛り+ミニホットチャイ 卵のピクルストッピング #スパイスカレー #12月に名駅から大須に移転したばかり #辛さが旨いスパイスカレー #癖になる味 #カレー #並ぶ覚悟が必要 #人気店 #大須 #名古屋 #愛知
口コミ(5)
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11時過ぎに行ったら、第1陣入店後で10人待ち その後1時間ぐらいで入店 待ちは、どんどん増えて20人ぐらい待ちになってた お早いお出かけ、寒さ対策必要ですね 3種盛り+卵のピクルス 3種盛り-パクチー抜き+豚バラマサラ メニューに辛さ控えめとあるけれど、スパイスきいてます(*^^*) #カレー #スパイス #プレート
ランチで行ってきました。 平日で並びが少なかったので行けました! 13時過ぎには売り切れていましたけど(´ω`;) 3種盛を注文! どれも旨味がとても深いカレーです! 具も大きめでゴロゴロと入ってます! スパイスももちろん効いてますが、シャビシャビしてなくてどちらかと言うと家庭的な煮込んだカレーに近いと感じました。 私はその方が好みです(´ー`) そしてご飯よりルーけっこう多めな感じも好きですね!! ご飯が足りなくて、大盛りでも良いかな! ごちそうさまでした。 並びが少ない時はまた行きたいです( ´ u ` )
行きそびれて諦めてた名駅の人気店あかつ亭が 大須に移転したのを知って休日に突撃ランチです。 早めの10時35分に行っても、11人待ちでしたが なんとか最後の12席目をゲットできました。 店内は奥に長い落ち着いた雰囲気。 ランチタイムは3種のカレーから選ぶスタイルで トリビーから2種盛りカレーを注文です。 ◆2種盛り(1,320円) ・大根とサバカレー ・コリアンダーチキンカレー ◇ハートランド(550円) 1回転目とはいえ、12番目の提供は35分でした。 ネパールカレーをベースにアレンジされてますが スパイスと味の深みがめっちゃ美味しいです!! 定番の大根とサバの組み合わせは想像通りですが 和風だしの風味とスパイスカレーが絶妙にマッチ。 コリアンダーチキンカレーは香り高く辛さもあり ごろごろチキンにコリアンダーの風味が最高です。 2種盛りじゃなく1杯ずつ食べたいくらいですが 帰りの外は待ってる人ですごい行列でした。 お店の温かい接客とおもてなしも良かったです。 ごちそうさまでした。 #最高に美味しいスパイスカレー #行列覚悟 #大根とサバカレー
「名古屋を代表するスパイスカレー」といえばまず名前が挙がる『あかつ亭』が、名古屋駅前から大須へと移転。 2022年12月1日ついに新装オープンしました。 『あかつ亭』 大須といえば先日『路地裏のマタハリ』も移転オープンしたばかり。 『バーカナタ』も近くにあり、がぜん名古屋カレーシーンの中心地となりつつありますね。 新店舗はあたたかな雰囲気で席間広く開放的。 以前のお店と比べ厨房もぐんと広くなりました。 「まだこの広さに慣れないですね」とは店主の赤坂さん談。 ところで『あかつ亭』といえば「名古屋を代表するスパイスカレー」というイメージが強いのですが、 実はスパイスカレーという枠では括りきれない引き出しを持っているんです。 (スパイスカレーの定義をどう見るか、によりますが) 特に拘りを持っているのがネパールの国民食「ダルバート」。 「ダル」は豆、「バート」はご飯の意。ダルスープとご飯という基本構成に幾つかのおかずを加えるのがベーシックなスタイルです。 赤坂さん夫妻にとってネパールは人生の転機となった地でもあり、その料理へのこだわりも強いのだとか。 ★ダルバート ¥1210 ★山羊のジョル ¥330 ★豚バラナンコツ(試作品) 用いるコメは日本米。別に日本向けに日和っているわけではありません。 ネパールにはいろいろな米があり、日本米のような短粒米も普通に食されているんです。 実際、多くのネパール人が「ダルバートにはバスマティ米より日本米」と言っているほど。 ダルスープはウラド豆をメインとしムング豆、レンズ豆をミックス。 じんわり地味深い味で、なんだかめちゃくちゃ日本米に合う! 「このダル、〇〇に合いますね」と言ったら実際隠し味に〇〇を用いているそうで!なるほど。 副菜も一品一品手が込んでいます。 ゴマアチャール、ゴルベラ(トマト)アチャール、小魚(小女子)のアチャールにほうれん草&芥子菜MIX炒めなどなど。 ネパールの素朴かつ旨味たっぷりな味付けで、コメが進む進む。 これ嫌いな日本人はいないんじゃ無いかしら。 と、厳密にいえば実はこのダルバートには「カレー」がついていません。 (ダルスープじゃなく、豆カレーをインド料理の使い回しで出しているなんちゃってダルバートとは違うんです) けれど、はっきりカレーを求める人もご安心。 オプションで追加することができますよ。 ★山羊のジョル +¥330(写真右上) 「ジョル」とはいわばネパールのスープカレー。 ネパールではよく食される山羊肉独特の脂の旨味がよく染み出して堪りません。 後半はもちろんダルバートに混ぜ込んでも楽しいですよ。 それともう一つ、この日試作品としていただいた「豚バラナンコツ」。 ちょっとした甘辛で、ネパールというよりむしろ名古屋メシ的な味わい。 コリコリとした軟骨の食感も楽しく、これまた人気メニューになりそうです。 ★自家製ジンジャーエール黒(黒糖)¥440 今まで「スパイスカレー」という肩書きが強すぎてダルバートの提供に戸惑う客も多かったそう。 「これ、カレーなの?」なんて。 けれどそもそも「スパイスカレー」の定義なんて曖昧なもの。 もっと言えば「カレー」の定義ですらあるのか無いのか怪しい。 だから一切の先入観を取っ払って、目の前にあるスパイス料理を楽しめば良いんです。 きっと、100%以上の満足が得られるはずですよ。