更新日:2024年08月19日
鯉の洗いや天ぷらもある。ふっくらした鰻が味わえるひつまぶしが絶品のお店
なまずやでうなぎ❗️ 江戸時代はなまずの蒲焼きだったけど移転してからうなぎが有名になったらしいなまずや。その各務原支店へ^o^ 11:30の開店前に既に多くの方が集まってます。 自分も記帳して待機。 開店。順番に呼ばれて無事1巡目でイン。 料理は予習して決めてあった鰻丼定食(上)(・3・)~♪ 名古屋と言えばひつまぶしなんだろうけど薬味のっけたり出汁茶漬けなんかにしないで蒲焼きをがっつり食べたいので(^^) 炎天下の中歩いてきたのでビールが滲みる! 25分くらい待って着膳。 山椒を振らず先ずはそのままで。 関西風の蒸さないうなぎ。皮目がカリッとして香ばしく脂もジュワッと(o^^o) 続いて山椒とともに。甘辛タレが山椒で引き締まった感じ。半分は山椒と、もう半分はそのままで。 定食にしたのは単品メニューには無い鯉の刺身が目的(^^) 酢味噌と山葵で。臭みなくシコシコした歯応え。 夏には鯉が合う(^_^) 自分的にはうなぎの蒲焼きは西のカリッとしたうなぎも東のフワッとしたうなぎも好き。
外はカリっ中はふわっ、あつた蓬莱軒から暖簾分けしたお店
ここ数年は鰻の高騰で値上がりしたものの、それでも安い美味しいボリュームたっぷり いつも感謝感謝
それにしても、記念日でもないのに、ランチにこんなお手軽な金額で鰻が食べれるなんて、幸せぇ~\♥︎/ お店も、肩苦しい感じではなくて、カフェっぽい空間(*´︶`*)♡ また行きたいです( ˊᵕˋ )♡ ご馳走様でした°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
鯉のあらいも食べられる、ふっくらとした身とタレが絶品の老舗ウナギ料理店
いつもお世話になっている同業他社さんと月に一回の鰻会は、蘇原の 丸武さんへ。 よく抜け道で店前を通るんですが、入るのは初めて。 カキフライの定食と迷ったあげく。 うなぎ丼(上)3,450円。 カキフライ(単品)。 程よい大きさのカキフライは噛むと牡蠣汁が出てきてジューシー。 3個頂きました。 うなぎは最近では珍しい頭付き。 もちろん残さず噛み砕いて頂きました。 身はしっかりと焼かれており、グニュグニュ感はナシ。 タレは私的にはちょっと辛めの大人っぽい感じ。 そのためか肝吸いが薄味に感じましたね。 コーヒーゼリーのデザート付き。 昔からあるお店ですが、店内はきれいで、ゆっくりとお食事が楽しめます。
(特)はうなぎ1尾。 うな丼、エビフライ、唐揚げ、肝吸い、漬物、コーヒーゼリー付き。 この日はお客さんが多く40分ほど待ちました。 特丼到着。 さすがに1尾だと丼からはみ出てますね。 外側カリッと、中身はトロッと、熱々で美味い。 お米がもう少しホクホクだと嬉しいのはいつもの通り。 エビフライは衣が厚い。。 次の機会には、大山どり蒲焼重にしよう。
絶品ひつまぶしをご堪能あれ、各務原のおいしいうなぎ屋さん
いつもお世話になっている同業他社さんと月一回の鰻会は、岐阜県各務原市の たむろさんへ。 鰻会では2回目。 各務原では言わずと知れた有名店。 テレビCM(ぎふチャンに限りますが)でも知名度上げてます。 ひつまぶし たむろ「極」3,990円。 普段まぶしはあまり食べないのですが、その理由が自分でよく分かってます。。 自分は丼でガッツリ食べたい派なんだよ。。 これは完全なる個人の好みですが、お上品に個室でゆったり優雅に気の知れた(接待で)友達と普段の喧騒を忘れ頂くなら、この櫃まぶしは最適かと思います。 でも、ワサビ好きの私は、次は わさび菜まぶしが食べてみたいと思っているみたいです。。 デザートは定番のほうじ茶アイス!
ふんわりして甘めの濃いタレが絶品、日本家屋が素敵な鰻屋
妹家族とうな神さんへ 店内は広くてGW夕方6時半でしたが すぐに席に案内してもらえました ひつまぶしの上を注文 うなぎが1尾のっています パリふわのうなぎに甘めのタレです 肝吸いもついてきました お店は年季が入っていますがとても綺麗です 膝の痛い母のため 椅子席にしてもらいました
8月某日。 月に1回の師匠社長との会食会。 この日は各務原は蘇原寺島町じゃなく、ギリ青雲町の 和楽居(わらい)さんへ。 和楽居ランチ 1600円。 写真+茶碗蒸し+デザート。 お魚を売りにしたお店です。 店主さんの…
各務ヶ原、新加納駅付近のデリカテッセン