今年発の鮎やさん あゆの天ぷら、鮎の釜飯 あゆの透き通ったお刺身にお味噌汁は柚子の香りに鮎がやわらかくて美味しい
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今年も来ました 鮎食べ放題 3皿10匹はたべ大満足
今年も鮎やさんに出かけて、美味しい子持ち鮎をいただきました。 帰りには、甘露煮を二匹持ち帰りました。 日本酒の肴には最高でした♪ また、来年もこの時期に来ます。
- ̗̀ ♡ ̖́- 『マユミシュラン✨️庄川 鮎や』 庄川の「鮎や」 もー私、鮎大好きなんです❣️ 毎年必ず食べに行くんだけど、いつもは「川金」 今年は久しぶりに川向かいの「鮎や」へ行ってみました。 庄川を眺めらる窓側の席に通されました 広い店内には梁漁を模した生簀に稚鮎が泳いでいて そちらからすくった鮎を生きたまま串に刺して一旦 「今からこちらの鮎を焼いてまいります」 と見せてくれます ピクピク動く鮎さんごめんなさい そして炭火でじっくり焼いた稚鮎の美味しいこと♥️ 美味しいこと♥️ 先ずは塩だけで、次は鮎酢に付けて丸ごといただきました 鮎の天ぷらも、鮎のお刺身もうるかも最高✨️ 茶碗蒸しにも味噌汁にも鮎が入っていて 初夏の味を思う存分楽しめました 美味しかったーご馳走様でした . . #鮎 #塩焼き #天ぷら #富山グルメ #マユミシュラン✨️
夏の風物詩を頂く❗️ 夏の魚と言えば海無しの岐阜では“鮎”❗️ “鮎”を雰囲気在る所で頂きたい٩( ᐛ )و 願ったり叶ったりの店です(๑>◡<๑)b 5月の終わりの“あの”全国的な異常な暑さの時に伺いました(((^_^;) 夏の魚と一言で言っても、鰻などのスタミナを付けるタイプ… ボート釣りで楽しむキスなどの“淡い”味わいを楽しむなど… 正に十人十色の主張が在ります(๑˃̵ᴗ˂̵) 我が“岐阜”では“鮎”❗️ 5月11日〜10月15日迄開催される『長良川鵜飼』 を代表格に“鮎シーズン”が始まると… ニワカに“川”が活気付きます٩(^‿^)۶ “鮎”は“香魚”でも在り独特な“メロン”の様な匂いは…川底の苔を良く食む“天然モノ”でしか出せぬ“香り”(≧∀≦) そして、“年魚”の称号が付く通り… 一年で終わる儚いモノです(((^_^;)(苦笑い) 夏がメインと言えど90日の間に 様々成長し、其の時々で味わいが微妙に異なる魚、シーズンIN したての此の時期と… 現在(7月)とでは全体的な魚体の大きさや、骨の硬さ等見た目。 そして川の苔の生育状況で、“香り”も異なるモノ 川の上流部の此の店٩( ᐛ )و エメラルドグリーン”の水面❗️ 川脇の木陰❗️ 木々から聞こえる蝉の鳴き声と川のせせらぎ❗️ ちょっと“心”の休憩にもピッタリな店です (๑˃̵ᴗ˂̵) 気軽に頂くなら『鮎や定食』980円 此れを基本に… 全体的に小振りな鮎を誰でも楽しめる食べ方の “塩焼き” 若鮎の時期にしか食べれぬ“背越し”等❗️ 今回は『鮎や定食』➕『塩焼き』で❗️ ホワイトボートにも書いて在るの… 『塩焼き付けると 1660円‼️』 乗っかります(๑>◡<๑)b 鮎や定食❗️ 大根の煮物 鮎の甘露煮 山菜ご飯 此れに小鉢が付い来ます(^_^)v 大根の煮物は“お出し”が良く浸みていて “優しい”味わい、全体的に“濃く無い”料理なので 此れ位が程良いです(๑˃̵ᴗ˂̵) 山菜ご飯も穏やかな味わい、此れも主張し過ぎ無いので鮎の雰囲気を壊したりしません(((^_^;) 甘露煮、柔らかく煮て在り… 骨も気にせず“ガブリ”と頂くモノ “ザラメ”を使い甘めで濃い感じで仕上げてます (≧∀≦) 此れに串で“こんがり”と焼き上げた“塩焼き” 口に含めば“香ばしく”感じで… 香魚を活かす調理法です(๑>◡<๑)b #景色抜群のロケーション❗️ #鮎の“骨抜き”❗️ #夏の風物詩“鮎”❗️ 諸々の事、鮎の“骨抜き”はスルリと ①先ず串を抜く(生きた状態で串刺しですので串を回して抜く) ②箸で身を叩く(壊れる程強くでは無く骨と身を分離させる位の強さで…、“表裏”共にするとヨリ良いと(((^_^;)) ③尻尾を箸で切りエラの側の“際も”分離… ④頭を掴み“ゆっくり”引き抜く❗️ 此れで“バッチリ”(๑>◡<๑)b(某釣り名人の決めゼリフを頂きましたが“苦笑い”) 因みに若鮎の“背越し”は初夏迄がおススメ、 柔らかい骨毎筒状に刺身を作ります٩( ᐛ )و ウチは『オーダーする❓』と聞けば… 『イイ(結構です)と』の事理由を聞けば、“鮎刺し”は 鮎の卸会社で“活け鮎”を購入 『どうせ夏の市場が休みの時に作るでしょう❓』 と…(((^_^;)読まれてます(笑い) 夏の味覚如何❓