“短い期間”と“条件が揃わないと”頂けぬ… “ガーデン・モーニング”(๑>◡<๑)b 先ずは、この屋の外観と館内は…、初夏の時期に“映え”ます、“緑”溢れる施設‼️ 其の施設の中での“最高のハイライト”が、 此方の“ガーデン・モーニング”です、 此処白川村は、岐阜県内の中でも“豪雪地帯”なので… 短い夏なんです… (同じ県内に、日本有数の“暑い街多治見”が在りますので複雑です(((^_^;)) 6月・7月・8月の、3ヵ月しか出来無い企画❗️ (9月に為ると、朝が涼しく為り過ぎて“出来ません (u_u)) 更に、”晴れてる朝“で無いと出来無い企画❗️ ”前持って予約制”で、粗、宿泊の順番に埋まって行く企画です(//∇//) 陽が登り、木立の間から“光”が漏れる、周りは、“緑に囲まれ”て、木々が綺麗にして呉れた“新鮮な空気”が溢れる、庭のテーブル、 場所は決められおらず、先着順に好きなテーブルを選べれます(๑˃̵ᴗ˂̵) ガーデンテーブルには“朴葉味噌用”のコンロがセットされており❗️… 順次にメニューが運ばれて来ますが、“あっという間に”テーブルを埋め尽くします(笑い) 体の調子を整えて呉れる出だしの三品 カボチャの煮物、しめじのソテー、黒豆の煮物❗️ 続いて、瑞々しいサラダ❗️ メインは、”あまごの一夜干し❗️ 温泉卵に、温豆腐❗️ そして、朝の果物補給の『みかんジュース』❗️ では、感想を… 見た目は非常に“おとなしい”メニューと為ってますが、“コンロ”で“焼く”『朴葉味噌』がポイント(笑い) 砂糖を混ぜ無くて、甘みが強いタイプの“焼き味噌”、麹の”香り“と、干した“朴葉の香り”が、食欲を誘う『朴葉味噌』、推測ですが、甘めの“味醂”を使ってるかと(๑˃̵ᴗ˂̵) 料理を運ぶ“スタッフ“の方から… 嬉しいと言うか(´⊙ω⊙`)驚きの情報を(笑い) スタッフ:『朴葉味噌って、“ご飯”に併せるイメージ強いですが…、地元では、“サラダ”の“ドレッシング変わりに利用したり∑(゚Д゚)、温豆腐の”タレ“と利用して、薬味と混ぜるのも在りです (^_−)−☆』と‼️ ”サラダ“、”温豆腐“共に、素材を見事に引き立てて呉れます(≧∀≦) 食事の始めの”三品“は何れも”優しいお味“❗️ 館内の温泉巡りで、ボ〜ってした感覚を起こして呉れます(๑˃̵ᴗ˂̵) ”あまごの一夜干し“は、程良く、水気が飛んで、川魚の旨味を凝縮してます(//∇//) 温泉卵は、熱の加減が、素晴らしい❗️ 温い卵って、旨味が倍増してるんですが、 旨味の強い”卵黄“の火の通りが”絶妙“‼️ (≧∀≦) 朝の果樹補給…みかんジュース(笑い)、普通に屋内で頂くんだったら、これ程、色鮮やかに感じる事と、新鮮さを感じる事は無かったと思います、(((^_^;)(苦笑い) “森林浴”の新鮮な“空気”と相まって、体に良いモノを補給してる感覚です(≧∀≦) 普通に“緑茶”も同じ❗️(笑い) 『野点』(茶道の屋外で頂くモノ、普通の屋内のに比べて、お菓子を頂いたりする行為を省略してるので、お茶本来を作法や方を抜きに、昔から楽しむスタイル)らしい飲み方、お茶に限らず… 新緑を観ながら、最高にリラックス出来ます(๑>◡<๑)b #森林浴をしながらのご飯 #朴葉味噌の楽しみ方 #期間限定の朝食スタイル #先着順の予約&楽しみ方 #最高のリラックスが出来る環境 #森林浴をじっくりと(๑˃̵ᴗ˂̵) 諸々の事、 此処は、『世界遺産・白川郷』より少し南下する温泉、今の時期は、緑の“樹海”の美味しい空気を吸いながら、温泉に浸かる事が出来る、“大浴場”は、白樺の木と、上が“ぽっかり”空いた空、夜中ですと“星空”を観賞しながらの“リラックス”四季と一日の移ろいを感じながら楽しむ事が可能です 勿論、“プライベート”を重視する、“貸し切り風呂”も無料で楽しめます、 本当に“緑”に手が届く感じの“プライベート空間” 冬は、結構、豪雪地帯で、“水墨画”の様な世界だとか、アクセスも、『白川郷』から車で15分、バスも走ってます、 着いて直ぐの、“ウエルカム”は“焙じ茶”と“突き立てのお餅”、畳敷の囲炉裏の在るスペースに案内❗️きな粉の効いた柔らかい餅が嬉しく、“焙じ茶”と共に頂けば、リラックス時間のスタートです‼️ 『世界遺産』に為ってから賑わう、日本の原風景『合掌造り』の集落と違った、静かな世界、 森林浴を楽しみながら如何⁉️
口コミ(2)
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『世界遺産・白川郷』を擁する白川村の山里料理を堪能です❗️ 先ずは、此処の名物❗️『飛騨牛すったて鍋』を紹介して行きたいです、 此処『白川郷』を含む『飛騨地区』では、昔から、祝い事や、仏教行事などで、人が集まる時に“振る舞われるのが… 『すったて”汁“』、”町おこし“で”発展“させたのが…、『飛騨牛すったて鍋』(≧∀≦) コースの”ノッケ“から出て来る”オモテナシ“です (๑>◡<๑)b さて、改めてコースのご紹介と行きたいですが… ”手書きの案内“が絵も加わり、手作り感が嬉しい所からスタートします(๑˃̵ᴗ˂̵) 食前酒: カリン酒❗️ 前菜 :籠盛の葉っぱ盛❗️ 炊き合わせ: ぜんまい&こも豆腐❗️ 鍋物 : 飛騨牛すったて鍋❗️ 焼き物①: あまごの塩焼き❗️ 煮物 :細筍の味噌煮❗️ 蒸し物: 茶碗蒸し❗️ 焼き物②: 飛騨牛サーロインの陶板焼き❗️ 揚げ物①:米なすの揚げ出し❗️ 揚げ物②:天ぷら❗️ ご飯物:飛騨こしひかり&“あわ“の混合ご飯❗️ デザート:アイスクリーム❗️ では、感想を❗️ “食前酒“のカリン酒は、果樹の中でも独特な香りがする、“カリン”が寝た様な落ち着き在り、“トロリとして、山の宿らしい所からスタートです(๑˃̵ᴗ˂̵) ”前菜“の籠盛りは、山の中へ分け行って、山菜を筆頭に、取れた山の幸を食卓に並べる錯覚さえ抱く(笑い)、”色鮮やか緑“溢れる数々、勿論、手間が掛けて処理されてます(๑˃̵ᴗ˂̵) 食べれば食べる程、血が綺麗に為りそうな、山菜と野菜の数々、ジャンボアスパラも(´⊙ω⊙`)驚きです‼️ ”炊き合わせ“は、こも豆腐とぜんまい、『すったて鍋』の原材料と同じ、”お豆腐屋“さんから仕入れる”こも豆腐“、力強い❗️豆乳の旨味が特徴、此れを”ぜんまい“と旨い出しとシンプルに炊き合わせる、”コース“の始めとして、食欲を掻き立てて呉れます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『すったて鍋』は、上記の通り、飛騨牛の”スライス“と”すったて“と、野菜と出汁のハーモニー、 優しいお味に悶絶です(๑>◡<๑)b ”焼き物①は、あまご…、呼称の漢字は様々在る、”サツキマス“の河川残留型、”サツキ“は5月の別名、名前の通り、”旬を迎える“力強さを感じる、清流にしか棲まない魚、お味も、当て字の”天子“も素敵だと(๑˃̵ᴗ˂̵) ”煮物“は、細筍、ひめ筍ですねっ、前菜のアスパラ同様、”プリっ“とした”歯応え“が特徴、 お出汁も染み込みんで、旨い、緑映える、此の時期の”可愛らしい筍“満喫です❗️ ”蒸し物“は、茶碗蒸し、お出汁、卵、丁寧に作られてまして、基本の銀杏と具材は少な目、 作り手の技量が分かる一品、 少し好素材から離れますが、板さんの腕を垣間見る一品❗️ ”焼き物②“は、飛騨牛の陶板焼き❗️、使ってる”部位“は『サーロイン』…、肉から”染み出る“脂のコクが自慢の部位(๑˃̵ᴗ˂̵) 赤身肉好きですが、”箸で切れる“柔らかさには… (´⊙ω⊙`)驚き❗️ メインとして、”老若男女“が納得する一皿 (๑>◡<๑)b ”揚げ物①“は、米なすの揚げ出し、”素揚げ“した米なすと、お出しと、大根おろしで、素朴に頂きます、茄子と油の相性って良好なので… ”茄子の和風ステーキ“みたいに、ボリュミー、且つ、濃厚な旨味でした(๑˃̵ᴗ˂̵) ”揚げ物②“は、地野菜と言うか、”葉の天ぷら“、 ”桑の葉“、”あずきな“、葉っぱでは無いですが… ”茗荷“、新緑の此の時期”ならでは“の揚げ物❗️ ”葉“も生きもの命萌える”部分“、旬を満喫です‼️ ”ご飯“は、席に案内されると同時に釜飯用のセットで、固形燃料に火を付けて、出来てくのを、傍目で見ながら出すスタイル、 配膳の時に、スタッフの方が”チラチラとチェック“をしながら見て、 最後に登場❗️ ”ライブ“で見せる、釜炊きのご飯は、”こしひかり“と”あわ“の混合、”こしひかり“の甘味と、”あわ“の穀物の旨味、釜底で出来る”おこげ“の風味も嬉しいご飯と(๑˃̵ᴗ˂̵) ”デザート“は、アイスクリーム、抹茶とバニラの混合に”あずき餡“を組み込む、和のデザート、 底に散りばめた…、”麩“が、食感を変える見事な”アクセント“(๑˃̵ᴗ˂̵) 地産地消、名物在り、Live感在りの… 非常に魅力な、ご馳走でした٩(^‿^)۶ #名物『すったて鍋』 #山里料理 #Live感在る釜飯スタイルのご飯 #緑に囲まれたお宿 #食事処は古民家風