更新日：2024年08月18日
中野市にある蓮駅からタクシーで行ける距離のそば屋さん
豊田飯山インター近くの涌井地区のお蕎麦を食べたかったんだけど、14時過ぎについたら既に売り切れでした。 仕方なく、近くのまだらおの湯併設のお食事処で、ざる蕎麦とトンカツラーメンを頂きました。 お蕎麦…
歯ごたえのあるお蕎麦や、温かいおにぎりが美味しい、道の駅にある和食店
「道の駅ふるさと豊田」 豊田飯山インターチェンジのすぐそばにあるが地籍は中野市で名前は豊田という、なかなかに複雑な存在である道の駅だ。こちらは地域農産物コーナーが充実している。キノコを求めて覗いてみたが少し早いようだ。あと2週間というところか。ではひと休み。 「りんごの天ぷらソフト」420円 これまでにずいぶんとソフトクリームを食べてきたが天ぷら、それもりんごの天ぷらの添えられたソフトクリームは初めて食べた。品種は不明だが八つ切りにされた皮つきりんごに衣つけて揚げられている。揚げたてかつ薄い塩味で仕立てられた天ぷらとソフトクリームとが意外なほど相性がよい。熱いのと冷たいのと、甘いのとしょっぱいのとコントラストがじつによい。とても得をした気分となった。 じつは これは求めていた形態ではなかったのだ。サービスでここにイナゴの佃煮をトッピングしてくれるときいてきたのだが、この時はたまたま品切れで対応してもらえなかったのだ。恐縮するおばちゃんに気にしないで下さいそういう事もありますからと大人の対応をみせたものの、心にはぽっかりと大きな穴が空いたようだ。哀しくて涙が出そうだ。
コシの強い麺と鰹風味のツユが絶妙と評判、蕎麦好きにおすすめしたいお店
【長野編11/(飯山)そば(11月)】 平日2時、飯山でランチ難民になりそうなピンチでしたが、ここは3時迄。助かります。 ®️で調べると、富倉蕎麦とは『奥信濃 まぼろしの蕎麦』らしい。なんでも、近くの山に自生する『オヤマボクチ』という植物の繊維をつなぎにして、蕎麦粉とオヤマボクチだけを使用した10割蕎麦だそうです。ま、兎に角3時迄で助かる。 ちょうど先客は帰るタイミングで、先客は2組のみ。カウンターに座ります。 注文は『天ざる』1400円と『笹寿司』260円。香りの良い蕎麦も笹寿司も美味しかった。配膳してくれるおばちゃんたちと店内に流れるしっとりしたjazzのミスマッチ。 因みにここは支店となってますが、本店はもうないそうです。
飯山へ出てお蕎麦にします。こんなに混んでいるのは初めてみました。でも、少し待てばいいので苦にはなりません。 いつものざるそば大盛とちくわの天ぷらにしました。安定の味と言いたいところですが混んでいるせいかゆで時間が短い感じがして少しだけこなっぽかったです。天ぷらも少しサクッと感がなくなっていました。まっ、許容範囲です。 大変美味しゅうございました(o^^o)
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