信州・小布施で有名な栗菓子のお店。 人気商品の栗鹿ノ子を使った、栗かのこどら焼きを購入しました。 手のひらサイズの小さめサイズのどら焼きで、大きさの割に少しお値段が高めですが美味しいです。
口コミ(7)
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長野出張のお土産。 「小布施堂」は駅ナカにあるので便利。 この季節はさっぱりと「水栗羊羹」を。 滋味深い栗あんと寒天の透明感はさすが。 日本の夏を味わう逸品でした。
ながの東急百貨店デパ地下にも 小布施堂さんがあります。こちらにも人気のモンブランが売ってますので便利ですね。 そして、栗かのこ どら焼きはいかがでしょう。 特長として、手のひらに収まる小ぶりなサイズなんですが、食べ応えたっぷりの栗粒も入るどら焼きなんです。栗かのこと生地が見事にマッチ、このどら焼き、お奨めです、お土産にもばっちりです。 #栗かのこどら焼き
小布施の小布施堂と言えば、、秋の名物の朱雀があまりにも有名ですが、、この「くりあんケーキ」はいかがでしょうか。小布施堂のアイテムでは初披露となるかと思いまする。栗かの子ケーキを以前ご紹介した事がありますが、くりあんケーキは初めてです。 しっとりしたパウンド生地、、とってもコクがあり優しいの。何と言ってもさぁ、この大きな栗ですね〜 表より裏側にテンションが上がりますね〜 栗菓子の中でもかなりレベルの高い仕上がりでありましょう。 こちらの 「むしどら」もスゲぇです。益々 小布施堂の人気は高まりますね。 ながの東急百貨店デパ地下にも小布施堂があります。
2015年夏には、長野駅の新装工事が終わっていなかったので、長野の土産を本格的に買おうとすると駅から少し歩いて東急百貨店の地下に行くしかなかった。ちょうど、京都駅の伊勢丹ができる前の、四条河原町高島屋百貨店状態というと判る人は判る筈だ。 長野電鉄の信州中野まで行く用事があったが、小布施駅で途中下車もできず、本店ではなくデパ地下で土産を贖うという始末となった。さらに今となっては銀座にできた長野県のオシャレなアンテナショップでこの栗鹿子を求めることもできる。風情がないと言えばそうである。新幹線が通じると旅情などというものは雲散霧消してしまうのだ。 さて、この栗鹿子、大、小、ミニとあって、栗の大きさは変わらないが、写真のミニには3個の栗が入っていて、なまら甘い栗クリームに沈んでいます。濃く煎れたお煎茶で召し上がられると、頬が緩みます。