「小川の庄おやき村」(長野県上水内郡小川村高府)。 竪穴式住居風にリノベーションした古民家で侘び寂びを感じ、体験型グルメ「縄文おやき」(1個250円)に贅沢感が広がる。 饅頭職人が味噌や醤油で炒めた季節の野菜を丸め込み、軽く蒸してから巨大囲炉裏で狐色に焼き上げる。
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焼のおやき!! 3年ぶりに長野市の小川村にあるおやき村に行ってきました。 コロナ禍でなかなか旅行できなかったので、すごく久しぶりに味わえました。 ご開帳ということもあり、GWなのでかなり覚悟していきましたが、それほどの混雑はなかったので、まだまだ人が戻らない感じなんだなぁと思いました。 4/30は以下のおやきがありました。❷のみ350円で残りは250円でした。おやき村では村民に登録するとお焼きやそば、土産物が1割引で購入できるため、是非登録をおすすめします。 ❶青菜のおやき ❷ノビルのお焼き ❸行者ニンニクのお焼き ❸あんこのお焼き その他にくるみ蕎麦を注文して皆で分けながら食べましたが、久しぶりに食べるお焼きはやはり美味かった!!! ノビルや青菜の微かな苦味と塩気がなんとも言えず、焼かれた小麦の皮と相まってとてもクセになる味でした。 くるみそばは自分で胡桃を擦り、手打ちの乱切りの蕎麦をツユにつけて頂きましたが、これはサッパリとしてこれまたミ美味でした。 #おやき村 #おやき #焼いたおやき #手打ちそば
おやきって、こういうモノなんだ!って思いました。美味しい!のびるのおやき、食べることが出来て良かった。
お馴染みの小川の庄の縄文おやきです、定番の野沢菜が有名ですが、、この 切干大根がまたまた美味い。 マジで連続で二個食べちゃいたいくらい上手く出来ています。信州の田舎の味わいです、懐かしい味付けに感激します。 縄文おやき、、皮が柔らかいからご年配の方々にも好評であります。 補足ですが、、銀座の長野県のアンテナショップでも小川の庄のおやきが買える事、、これはスゴイ事ですね。
お馴染みの小川の庄の「縄文おやき」であります。 パッケージにはその由来が書かれています。 信州 小川村 南方台地・筏が原(いかだがはら)には縄文時代中期の遺跡があります。数千年前、筏が原に住んだ人たちは土器を使って木ノ実、草の実や初期的な農耕による穀類で粉をつくり食料を得ました。 おやきの元祖もこうした古い時代の生活の知恵から生まれたものであります。 このおやきを縄文おやきと名付けました。 以上 パッケージより引用 このパッケージの縄文おやきの由来書きをしみじみ読みますと、、なるほどこのお姿、どこかそんな雰囲気が漂います。 小川村の小川の庄の縄文おやき、、たしか長野五輪の頃から大ブレイクして、海外まで進出しましたよね。 このおやき、私の信州のおやきベスト5に当然ながら入ってますが、、皮が少し自分にはかたい、、 もうちょっと柔らかくならないものかって、ずっと思っていました。 するとどうでせう、数年前から自分の好みの柔らかさの皮になった。以前よりずっと美味くなりました。 焼きぶかしは元々好きでした。 定番の野沢菜、、小川村の新鮮な空気をたっぷり含んだ味付けに魅了されます。皮との相性もどんぴしゃりでありますね〜 このように八幡屋礒五郎の七味唐辛子をかけて食べるのが好きであります。 しめじ野菜、、最も田舎らしい味わいが楽しめます。 歯応えがたまりませんね〜 そして あずきもありますょ もちろん、お取り寄せ 全国発送できるから便利であります。 小川村は義父の故郷でありまして、北アルプスが美しく観える素敵なところです。