おびなた そばであい館 直売店

長野市

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1000投稿 Toru Kondo

お家蕎麦しませう・戸隠そば Retty蕎麦好き人気店 戸隠のおびなたさんのお蕎麦、大好きです。 そして、戸隠と言えばお蕎麦だけではありません。 ニャンと言っても、信州で忍者と言えば、戸隠！ 戸隠流忍術が伝わる聖地であります。 チビッ子忍者村は忍者をテーマにした人気のアミューズメントパークとして、子供さんから大人まで楽しむことができます。 Rettyでもおびなたさんのお蕎麦は大人気、今では長野県外のスーパー等&通販でも購入でき、益々お家蕎麦が楽しめます。 今回は未だレコメンドした事のない「そば小僧」君になります。ニャンと言っても、チビッコ忍者君のイラストが実にイイ！お口が可愛いぃ、笑顔笑顔ですねー　世界中が幸せになります様にって、あらためて思います。 おびなたさんの「そば小僧」、、特徴として、凹凸につゆが良く絡む波打ちに仕上がってます。 しかも、食塩不使用だから、すごくツルツルとした食感になってます。 太麺で、もちもち感もあり、少し変わった食感を楽しみたい人にはピッタリかと思います。 一袋が340gで4人前分、ネットでは243円となってます。干しそばで、茹で時間が7分半となります。 お家蕎麦は楽しいですよねー #戸隠そば

長野市

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1000投稿 Toru Kondo

お家蕎麦しましょう・特別編 戸隠そばのおびなたさん やって来ました、戸隠そばのおびなたさん、ネットショッピングやスーパーで購入できるので、気軽に戸隠そばを楽しめますねー 信州 生戸隠そば、、喉越しが良いですねー　コシがあり、安定の美味さです。お家でイイ音たてて楽しみましょう。 尚、写真3からは参考画像です、おびなたそばと組み合わせた実例であります。 信州山形村の高級長芋のとろろ、これは絶品です、とろろそばにして頂きました。 たまらない美味さであります。 そして飯綱町、黒柳農園さんの自慢のタラの芽、その天ぷらと胡麻和え、このタラの芽はかなりの高級品であります。天ぷらの王様、タラの芽の天ぷらとおびなたさんの戸隠そば、5月中旬、お家そばでたっっぷり楽しむ事が出来ました。 お家そば、いろいろ組み合わせれば、楽しさ倍増です。ご参考にして下されば嬉しいです。 信州は素晴らしいです。 #おびなた

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1000投稿 yumi k

【マツコの知らない世界を観て蕎麦が食べたくなって…】 マツコさんの番組に影響されてる人多いですね〜‼︎ えへへ、私もその一人ですが… 番組で、乾麺の魅力をDEENの池森さんが楽しく伝えてくれてて どちらかというと 今までは乾麺においしさを求めず 他に何もない時、乾麺でも茹でようか〜って感じだったんだけど… 池森さんとマツコさんのやりとり見てて 思わずAmazonで探してる自分がいました が…同様のことを考える人はやっぱり数多く そのときは在庫なし…(_ _。)ﾁ-ﾝ！ 7月下旬にもう一度トライ！ 今度は無事にGET〜〜♥︎︎∗︎*ﾟ 届きましたよ〜 『そばの極み　八割そば』 届いた日のランチで早速いただきました♬ 今回は冷たいお汁のぶっかけで お蕎麦の上には 大根おろしと鰹節とたっぷりのおねぎ‼︎ 細めなのに蕎麦の力が保たれたこのお蕎麦 シャッキリしててもちもち そして甘味もあって 乾麺とは思えぬ喉越しのよさ( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) うふふ おいしいね〜〜 3束茹でたので 1束分はざる蕎麦でね‼︎ あ〜っ、美味しかったପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ 池森さんの言葉に嘘はありません‼︎ あと二袋、どぉやって食べようかな〜‼︎ おうちごはんの楽しみが増えました♡ #おびなた蕎麦　 #そばの極み 八割そば #マツコの知らない世界 #DEEN池森さんお勧め #贅沢ランチ　 #おうち蕎麦

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Jun Takamura

世間がクリスマスに浮かれる暮れも押し迫った頃…。 自宅に届けられたその荷物を持つと、ズシリと重い手ごたえがありました。 ついに来たか～っと心の中でほくそえむ…。 荷物の中身は「更科八割」の蕎麦（200g 2人前 x 12pcs）。 得意先へのお歳暮に何を贈ろうか悩んでいるとき、ちょうどKondoさんの蕎麦の投稿を見て、これだ！と思って取り寄せていたものでした。 得意先へのお歳暮に「そば道楽」を、そして、自家用に「更科八割」を（年越し蕎麦用）…。 思えば、戸隠という地名を初めて聞いたのが10年ほど前のこと。 「戸隠の蕎麦は、ほんま美味しいで、戸隠やったらどこの店行ってもハズレないわ～」 大阪の知り合いから聞いたその言葉が忘れられず、聖地、戸隠を訪れたのが一昨年の7月。2時間半待ち、かの『うずら家』で初めて戸隠蕎麦というものを味わいました。 そのときの蕎麦の風味、舌触り、歯ごたえ…。 神聖なまでの蕎麦の香りが脳裏によみがえります。 その戸隠蕎麦を、一年の締めくくりである年越し蕎麦で味わえる喜びと幸福に浸りつつ、ここは絶対に失敗するわけにはいかないと説明書きを厳守、年越しを「ざる」で頂きました。 一袋200g （2人前）を説明書に従い3L強の水から沸かし、蕎麦を投入…。 2人前くらい楽勝！…と、思っていましたが、出来上がるとこれがけっこうな量。優に3人前くらいはあるではないですか…。 これはさすがに食べきれるかな…と思いましたが、一口食すと、その心配が杞憂だったことに気付かされました。 細身で繊細な麺は、ツルっとしなやかでありながら、ほんのわずか芯が残されており（ゆで時間3分を厳守）、その二律背反の食感が絶妙な喉越しと風味。次々に箸が進んでしまい、気が付いたときには2人前をペロリと平らげてしまいました。まるで魔法にでも掛けられたかの如く箸が進み、今まで食べたことのないほど食べやすい蕎麦でした。 もちろん、お店で食べる打ち立ての蕎麦と、乾麺に仕立てられた蕎麦と、同じ土俵で比べるわけにはいけませんが、繊細で風味豊かな戸隠蕎麦を家庭で気軽に楽しめる（賞味期間も４カ月間）メリットは有り余るものがあり、大満足。お陰様でいい年の瀬を迎えることができました。 これからちょくちょく取り寄せることになりそう…。^^ ちなみにお歳暮に使った「そば道楽」は生麺で、「更科八割」の方は乾麺。 今度は、生麺の方も試してみたいですね。 最後に… 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします（最後の画像は年賀状用に描いた松本の中通りのイラストです）。

Takashi Hattori

お蕎麦の手打ちを体験しました。自分達で打ったから美味しい〜