更新日:2025年03月04日
本格ハンバーガーと地酒を堪能できる癒やしの空間
サ飯と侮ることなかれ 本格的なハンバーガーが味わえる サウナじゃなくてご飯食べにくる人も多いのがその証拠
上水内郡信濃町にある黒姫駅からタクシーで行ける距離の喫茶店
【個性派バーガーとブルーベリーたっぷりタルト】 ちょっと遅めのお昼ごはんは、とうもろこし街道近くにあるカフェへ。 森の中の一軒家的な感じで、自家製ソーセージとベーコンが名物のよう。 平日お昼のみの営業ながら結構な人気店みたい。 風がぬける近くの森でゆっくり過ごしながら、席があくのを待ちました。 お店自体は山小屋のようにウッディな雰囲気。 てっきりランプの照明がともるカフェかと思っていたのですが、実際はランプも取り扱うカフェだったみたい。 奥にはアンティークなランプもならび購入できるみたいで、ランプ好きにはたまらないお店かも。 ランチに注文したのは、ベーコンポテトバーガー(800円)。 ザクザクとしたパンにはさまる、自家製ベーコンの塩気がかなりいい感じ! ベーコンの旨味がしっかりしているのは、自家製ならではのこだわりでしょう。 一緒に挟まれたポテトサラダとの相性よく、というかポテサラ自体が美味しいです。 レタスがたっぷり入り、パプリカがいいアクセント。 パンのサクサク感、野菜のシャキシャキ感と、食感が楽しい美味しさです! 食後のデザートに注文したのは、ブルーベリータルト(1650円・ドリンクセット)。 ブルーベリーのボリュームがバグっていて、食べようとしてもコロコロ崩れ落ちるほど。 朝5時に起きて採りにいくブルーベリーを使っているらしく、ほんのり甘酸っぱさがフレッシュでとにかく美味しい! タルトもしっとりした食感で、甘すぎない優しい加減。 ブルーベリーを包むゼリーのほんのり甘くみずみずしい食感と、フレッシュなブルーベリーと、やさしいタルトの一体感が見事すぎる美味しさです♡ なんでも旬の季節しか作っておらず、この日もそろそろシーズおしまい・最後のタイミングだったとか。 しかも超人気メニューなので、遅めの時間でも残っていたのが奇跡的だったとか。 いやこれ本当に満足感高すぎで、食べられたことに感謝です! 忘れかけてたけど、一緒に注文したブレンドコーヒーも喫茶店らしい深み。源流水のクリアさを感じるすっきり感覚で、しっかり飲む美味しさを久しぶりに味わったかも。 そんなこんなで、お店の方ともおしゃべりしながら結構長い時間過ごしてたかも。 居心地のいいお店って、こういうお店なんですね♪
【雄大な景色が広がるカフェラウンジ】 タングラム斑尾のリフトであがったゲレンデてっぺんのカフェラウンジ。 野尻湖や妙高などを一望する絶景は見事! リフトを往復して、このラウンジだけ利用することもできるそうです。 注文したのはコーヒー(500円)。 焼き物の器は嬉しく、絶景を目の前にすると美味しく感じます。 しばらく休んでいたら身体も温まった…ので、信州りんごサイダー(600円)も注文。 微炭酸で甘さひかえめの、すっきりとした飲みやすさ。 確かなりんごの味わいです。 フードもそれなりに充実していて、隣の人は鉄板でなんか焼いて食べてた。 外国人の存在感がありすぎで、ここ日本?って思ってしまうほど。 意識しているのか、室内は和を感じるテイストでした。
近くに行ったら行列のパン屋有り、 入ったらとても美味しそうなパンが並んでいた、 1番人気はプレーンドーナツらしいが 人にプレゼントしてしまった。
上水内郡信濃町にある黒姫駅からタクシーで行ける距離のカフェ
【高原の洋食喫茶で激ウマなハンバーグハヤシライス】 お昼ごはんは、黒姫高原にある洋食喫茶へ。 テラス席が気持ちよさそうなお店ですが、あいにく満席だったので店内へ。 それでもすぐに満席になるほどの人気ぶりです。 外の風も気持ちいいですが、ウッディな空間で過ごすのも悪くないです。 ランチに注文したのは、煮込みハンバーグハヤシライス(1300円)。 一緒に出てきた野菜盛りが美味しく、ここでもズッキーニの登場。 ほんとうに夏野菜まっさかりです。 しばらくしてメインプレートの登場。 ハヤシライスらしいトマトの酸味が、食べただけでフレッシュだとわかる美味しさ。 コクの深さ、味の奥行きがものすごくいい感じです。 どーんと中央に構えるのは、150gとボリューミーなハンバーグ。 手捏ねのパティを焼いてから、ハヤシソースで煮込んでいるのだそう。 表面の焼き断面がいい感じなのですが、割ったときにでる肉汁のすごさったら♡ 肉感もしっかりしていて、喰らったる感を満喫。 全体的に味のバランスが大人な味わいで、食べ終えたあと幸福感で満たされました。 美味しいですね♪
小林一茶の生家で有名な信州信濃町の有名なお菓子屋さん
信濃町まで来たので有名なおおさわさんで季節限定のよもぎ餅、抹茶もち、一茶の里(栗もなか)、こずくまんじゅうを買いました。その他焼き菓子やケーキなど種類も豊富で迷っちゃいます。
お出かけ好き という言葉はないかもしれない。旅行好きとまではいかないが、自宅にこもっているのを可とせず、なにかと外へ出たがるものをなんとなく『お出かけ好き』といっているだけなのだが、じつは若いころの両親がまさにこれで、日曜日ごと弁当を作り自分の子どもはもとより、兄弟家族や近所の子どもまで引き連れては、日帰りであちらこちらへと出かけたものだ。 週休2日などだれもが知りもしなかった時代のこと、よくやったなぁ若かったなぁうちの両親。そして子どもたち、とくに私はどこに行ったか、何をやったか断片的にしか覚えていない。まことに親不孝な息子だ。 そういう両親をもったためなのか、私はものの見事な出不精なのだ。…だから太っているのか、という声が聞こえてきそうだが、肥満は生まれつきだから関連性があるはずもない。 そもそも出かけるのは嫌いではないのだ。長距離は好まないが、先方へ出かけてあちらこちらを運転して回るのも苦にはならない。ではなにが嫌かといえば計画するのが面倒でならない。お出かけ好きの両親だって、行き当たりばったりのことしか出来ないのだ。私が出来るわけがない。 そして夏のある日、娘を伴いお出かけだ。 雨のあと、雲はたちこめむし暑い中であった。であれば涼を得たいと思うのは人の道として当然であろう。目指すは飯綱町へ。まずはいいづなアップルミュージアムへと向かう。飯綱町特産のりんごを扱った博物館だが、そのりんご愛のぶっ飛び方に、私のおたく気質を色濃く受け継いだ娘にも大受けであった。 アップルミュージアムを観終え、施設を出たところでほどほどのランチタイムである。どこで食べようか。飯綱高原へ上がろうとも思ったが、しばらくぶりに野尻湖へ向かう。ナウマン象発掘でも知られる野尻湖は平日ともありとても静かだ。 「+コハクテラス」 野尻湖畔にある宮川旅館という施設の一部を改装して作られたカフェだ。2019年4月オープンというから1年と少し経過した事となる。店内は既設の古い柱や梁をうまく利用したシックなインテリアとなっている。地場作家のものであろうか、陶器やガラス食器の販売もされている。片隅のジュークボックスからは70〜80年代のポップス、いや歌謡曲が流れている。両親の子供時代の音楽を聴いておたく娘が妙に喜んでいた。 「ピザランチ」1540円 サラダ、スープ、ドリンクにピザの食べ放題がついてくるという静かな湖畔に似合わない豪快なランチだ。ピザは8種用意されている。店の方にお願いしてその都度焼いてもらうシステムだ。1枚ずつ用意してもらう事も可能だが、1枚に幾種類かを同時に作ってももらえるという事なので、最初は4種盛りとしてもらう。 1st ピザ +コハクピザ こちらの定番ともいえる存在。ソーセージ、ピーマン、コーン、玉ねぎをトマトソースで焼き上げたもの。もっとも『らしい』ひと品だ。 和風きのこネギマヨピザ エリンギ、マイタケ、ネギそしてマヨネーズを用いたピザ。マヨネーズなのにバッチリ和風というのが小気味よい。 マルゲリータ トマトソースとモッツァレラチーズという王道ピザ。トマトソースあっさりでよい 季節限定 ズッキーニとヤングコーン 旬真っ盛りのズッキーニに青くささの残る生のヤングコーン、野菜の旨みがしっかり。美味い美味い美味い。 そして2枚目へ。 おかわりは残りの4種を焼いていただいた。 2nd ピザ レンコンのきんぴら海老マヨピザ そのままご家庭で登場する甘いレンコンのきんぴらをのせたもの。海老もマヨもあまり感じないが好感のもてる存在。 キーマカレー カレーのグレードが高くとても美味い。ただ、これはご飯で食べたかった。 お好み焼き キャベツ、コーンにお好みソース、鰹節というそのまんまピザ。とはいえけっこう品よく納まっている。 くるみメープルピザ くるみとチーズが素晴らしくマッチングしている。そこに淡くメープルシロップ。このほどよさはスイーツではなく一般のピザといっても充分通ると思う。 生地は薄めのアメリカンタイプでとてもさくさく、チーズもあっさりめで軽く食べられる。ハーフ&ハーフや大きさの調整も対応してくれる。じつにご機嫌な店だ。 という事でプチお出かけは完了。次はどこへ行こうか。
旬の野菜とフルーツが味わえる、ヘルシーなジェラート専門店
信濃町の天狗の館(日帰り温泉)に行く途中で寄り道。 ルバーブ&トマト(コーン載せ) とうもろこし&ナツハゼ(和製ベリー) ブルーベリーなどのフルーツもあるけど、メインはお野菜のジェラート屋さんみたい。 ルバーブは酸っぱ過ぎず、トマトはさっぱりとして美味しかった。 とうもろこしは濃厚なコーンスープの様で、ナツハゼは実が入っている様でちょっとあずきみたいな食感でした。これからは、ジェラートの季節ですね?^_^
野尻にある黒姫駅からタクシーで行ける距離の和菓子が食べられるお店
夏イベントを終わってから、今、やっと家に着きましたわ....。 凄く楽しく盛り上がり過ぎだのせいか.... ちょっと、甘いものを食べたくなちゃって❤︎ 友達から長野県のお土産を頂き❤︎ おまんじゅうじゃないかな... 和菓子は、好きでない....けど。 中身は、どうなるだろーかなと確認したら、 りんごが好き❤︎ (原材料名)りんごジャム....と書いてあって。 一応、食べて見て (冷蔵庫を入ると) 冷たくて、甘味もなく、しつこくなく、何となく、 りんごグミの味が似てる様な感じでる❤︎ 美味しいわぁ❤︎ 疲れが取れましたわぁ❤︎ りんごちゃん、ご馳走様でしたぁ (✪̼o✪̼)❤︎ ★9個入★
信濃町、牟礼駅からタクシーで行ける距離のカフェ
アップルパイいただきました。 スパイス遣いが素晴らしくて、 とてもとても美味しかった(^^) ピンクペッパーのアクセントが素晴らしかったです。 何度も買いたい。 リンゴ&チーズのタルトも気になるし、 キッシュも食べたい。 ベーグルも売り切れで(泣) 癒しの古民家。 店主も癒し系ですよ!
年齢を重ねれば重ねるほど身体に負荷がかかり、不調が続くようになる。とはどこの誰もが実感することであり、悔しくて吹聴してあるくことでもある。かくいう私も54を過ぎてけっしてよい状態にはないが、もともとに機敏な方ではないし、アタマもさしてよい方ではないから常に『悪い状態』であるといってもよいかもしれない。 とはいえ、もっとも面白くないのが老眼化してしまったわが眼球さま。40を少し過ぎたくらいのとき、たまたま訪れた新宿紀伊國屋書店。あの細長い鰻の寝床状の店舗で、長手方向に目をやるとなんでもないのだが、短手の書棚を眺めるとぼやーっとして背表紙が読みづらい。あれあれあれ?と思って長野の眼科で診察してもらったところ、 「ああこれは老眼だよ」 とのよし。すなわち “加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることが遅くなったり、できなくなる症状を指す” というのは例によってWikipediaからの引用だが、40ちょっと過ぎくらいで『加齢』とは面白くない。面白くないのはその後老眼が進みに進み、あれほど好きだった読書が出来なくなってしまったこと。いやまったく読めないわけではないが、数ページだけで疲れてしまう。老眼鏡を用いても、裸眼でゆっくり読んでも同様なのだ。あああ面白くない。リタイヤ後用に取ってある池波正太郎「鬼平犯科帳」「剣客商売」、小林秀雄「本居宣長」が読めなくなってしまった!ああああああ!北杜夫「茂吉四部作」もだめぇ!ああああああ歳は取りたくないものだ。 「泉が丘喫茶室」 いいづなコネクトとは飯綱町にある廃校となったふたつの小学校、牟礼西小学校をeast、三水第二小学校をwestとして再生し、様々な事業を展開されている施設だ。先だってeastで牛骨ラーメンをいただいたばかりだ。今回はこちらにある『RINGOTO』でアップルシードルを買い求めるのと、隣のカフェで美味いケーキをいただきに来たのだ。 「紅茶のタルトオランジェ」450円 オランジェ(オランジュという表記もあるが)とは薄切りにしたオレンジの砂糖漬けを指すとのこと。硬いタルト生地にオランジェを敷き詰め、周囲にナッツ類を配し焼き上げたもの。紅茶とはオランジェに利かせてあるのかは分からなかった“味音痴なもので)オレンジの酸味と香りを残し、かといってベタ甘でもない。そして歯にまとわりつくようなオランジェとナッツ類、タルト生地との歯ごたえの違いを楽しむ事が出来る、なかなか凝った構成のケーキであった。 「チャイ」600円 チャイとはインド、ネパール周辺発祥の飲み物で、大雑把に言えば甘く煮出し、香辛料を効かせたミルクティーのことだ。先方では水分補給のための飲み物というよりも甘くしてお菓子のような感覚で摂取するものらしい。高校時代にある書でこのチャイを知ったのだが、甘くて香辛料を効かせたミルクティーというのがよく理解出来なかったものだ。ずいぶん経ってから体験できたのだが、シナモンをベースにしたミルクティーに鮮烈な印象を持ったのを記憶している。現在ではあまり珍しくなくなったが、メニューをみるとつい注文してしまう。 こちらのチャイはスパイスばっちりというのではなく、ほんのりしっかり効かせた感じ。シナモンはもとより生姜も入っているかな。砂糖は自ら入れよとの事だが、なしでもミルクで充分甘くて美味い。 チャイを知ったのは北杜夫の「白きたおやかな峰」でのこと。カラコルム ディラン峰登頂隊の活躍と対照的なユーモラスな日々が並行して語られるというストーリー。隊員たちが現地ガイド兼コックがつくるスパイス効きまくりの料理に悶絶する場面が楽しくてならない。さんざひどい目にあった後の甘い甘いチャイが美味い、などと書かれていれば飲んでみたくなるのは当然であろう。
【ゲレンデセンター内の軽食コーナーでソフトクリーム】 ゲレンデで滑り終えると、甘いもの食べたくなりますよね。 タングラム斑尾のセンター内には日帰り用のスペースがあまりないため、軽食コーナーでミックスソフト(400円)食べながらまったり。 特別感こそないものの、ジャンクな甘さが身体に染みます。 本当はクレープ食べたかったけど、ちょっとだけカロリー気にしてみました。 あまり変わらないような気もしますが。 #Retty初投稿 ※複数のレストランが登録されているので同時に投稿しました
【ブルーベリー農園直営のフレッシュな濃厚ソフト】 道路沿いに小さな小屋がたち、ソフトクリームを販売しています。ブルーベリーのシーズンだけ営業してるのかな? メニューは全部で8種類。ソフトクリームやソース・実の組み合わせがいろいろ用意されています。 私が注文したのは、ブルーベリーソフトとミルクのミックス+ブルーベリー+ブルーベリーソース(500円)。最強の組み合わせです。 このブルーベリーのソフトがとにかく絶品! ベースとなる濃厚ミルクソフトにブルーベリーそのものを混ぜた味わいで、程よいナチュラルな酸味・ブルーベリーの甘味や風味がしっかり。 ジェラートなみにしっかりとブルーベリーを感じるソフトなんて、珍しいのではないでしょうか。 さすがブルーベリー園ならではの美味しさです。 単品でもよかった気もするのですが、プレーンのソフトと交わることでブルーベリーの風味がさらに強調。 これに濃厚な味わいのソース、そしてブルーベリーの果実そのものも加わり、そこはブルーベリーのパラダイス♡ それにしても、主要道路に面しているわけでもないのにお客さんでいっぱい。 みんなよく知っているなーと思いつつも、この美味しさを知ったら来るよねーって納得です! #Retty初投稿
柚の山バス停徒歩4分|ワイナリー直営古民家Book Cafeでリラックス体験を
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