更新日:2024年03月15日
いろんな種類のカレーが楽しめる本格インドカレーのお店
どれでも選べる4種カレーはメニューの上からの辛さ順に3つと少し飛んでビーフカレーでオーダー。 カウンター前に巨大な皿が積んであり、その大きさにビビってましたが、店員さんがカウンター越しに渡されてご飯の量はまぁ食べ切れるかどうかくらいだったので一安心。 イエロー、ブラック、レッドにビーフ。 一番辛いイエローには骨付き鶏がドーンとのり、ブラックはほろほろの豚肉が3つ。 どれも美味いがカシミールのブラックが一番自分好み。 食べてるときは辛さは全くいけますが、鼻が反応し鼻水垂れてくるのと、食べ終わった後口の中が痺れます。 やはり年も年なので量は多かったらしく、食べてる時はサクサクいけたのですご、店を出た後は腹パン。 これで1,300円は抜群のコスパ。
地元では有名なバイキング形式のカレー屋さん
松本市の桐にある老舗カレー店 「メーヤウ」さん 20年ぶり位に訪問。 かつての記憶も曖昧ですが、昔は食べ放題ではなかったような…? まぁ、いいか…。 現在は本格エスニックカレー9種が食べ放題のバイキング形式です! 基本、ご飯とカレーしかありません!(ランチ時にはコーヒー、紅茶が付きます) ナンもラッシーもありません…笑 潔ぎよしです! カレーには、種類と辛さのレベルが★で書いてあります。 カレーは好きだけどあまり辛い物は食べられない私は、★1か2の物を4種類選びました。 辛い物が好きな姪は、最高レベルの5のチキンカレーを入れていました大丈夫か? 結果、辛さが1でも後から来るスパイスの辛味が効いていて、どのカレーも美味しい❣️ 1番のお気に入りは、パイナップルカレー パイナップルの甘味と酸味があって、食べやすくて美味しい〜❣️ 姪は、チキンカレーの辛さに涙しています…相当辛かったみたいです。5はもう無理!と言っておりました…だよね…。
信州ご当地カレー、山賊焼きカレーはここでしか楽しめない、人気のカレー店
CoCo壱のカレーが食べたくなり行ってきました。 期間限定11月末までの手仕込みチキンカツカレーをご飯200gと3辛で注文しました。 手仕込みシリーズで外れたことがないです。個人的にルーとの配分的にご飯200gがちょうど良いです。 #カレー
食べながら隣の方の巨大なカレーが気になりました。 元気の良い時にチャレンジしてみたいと思います。
ナンとカレーの食べ放題ランチがが人気のインド料理のお店
松本インター近くにある大人気のカレー屋さん。 ランチは何種類かありますが、一番シンプルなAセットを注文。 スープ、サラダ、カレーを2種類、ナンのセットでなんと880円!しかも、ナンとカレーは食べ放題です。 辛い物が苦手な私は、豆のカレーと野菜カレーをチョイス。ナンもプレーン、チーズ、バター、ごま、チーズハチミツの5種類から好きな物を選べるのが嬉しい! どれも美味しそうで迷ったんですが、ちょっと冒険して、チーズハチミツを注文。 もちっとしたナンにチーズの塩味とハチミツの甘さが堪らな〜い!これ、オヤツでもいい感じ! 余りに美味しいので、ついついカレーにつけるのを忘れて、そのままどんどん食べ進めてしまい、カレーが余るはめに…。 店名になってるだけあって、本当にナンが美味しいの❗️食後にプラス200円で、ラッシーもいただき大満足!お腹いっぱいです。 もう少し若かったら、お代わりできたのに…悔しい! 行かれる方は是非お腹ペコペコで行かれることをオススメします。
スパイスカレー 甘口と中辛が選べます。 ご飯は少なめ200g、普通300g、大盛り400g 学生証提示で学生大盛り無料です。 ロースカツカレー普通盛り中辛頼みました。 旨辛カレー最高!カツは食べやすく細めにカットしてくれています。ソースが甘くて絶品。キャベツはふわふわ。普通盛り…小盛りにしておけばよかったかな?って思いましたー!
南インドのスパイスカレーとコーヒーのお店です
ポディ(豆の粉)を付けたり、サンバル(南インドの野菜カレー)やパチャディ(ヨーグルトカレー)に漬けたり。 一品一品の味をちょっとずつ楽しんだら、ライスの上で自由に混ぜていきます。 できることなら、感覚を研ぎ澄ませる手食がオススメ。 (フィンガーボウルを持ってきてくれます) とにかく丁寧、とにかく繊細。 素材味のディテールが綺麗に伝わる落とし所。 派手なインパクトを抑制する代わりに、素材ごとの細やかな美味しさを伝えてくれる濁りのなさは、二日酔いの胃腸をクリアに整えてくれました。 青唐辛子とマスタードオイルのアチャールを追加してくれました。 めっちゃツーンとして劇的な味変が素敵! いつしかベジであることをすっかり忘れ、大満足にて完食。 松本カリーラリーのスタンプ特典でいただいたチャイもしっかり甘くてしっかり南インドでした。 一見保守的でトラディショナルな雰囲気の城下町松本ですが、掘れば掘るほど文化の多様性、サブカルを受け入れる懐の深さが。 単なる観光では気付かないそのポテンシャルは、カレーを食べ歩けばよくわかるのです。
松本市にある平田駅付近のカレーのお店
安心して食べられますね〜(^^) 辛さは飛び辛スパイスで調整します! #安心のカレー #グランドマザーカレー #THE北海道カレー
カレーメニューが多く、ほうれん草のカレーだけでも5種類もありますが、日本ではまだ珍しいビリヤニが3種類 (チキン、シーフード、ベジタブル) もあります。写真はシーフードビリヤニで、カレー味ではないのですが、とってもスパイシーです。
居酒屋えん家店内でお昼だけ間借り営業しているカレー屋さん。 前にチラシをもらってから、家も近いし一度行こうと思っていて、今回平日のランチで伺いました。 ベースは3種類のカレーがあるようですが、この日は期間限定のスープカレー。 まずサラダが多く、これだけで結構な感じでまずびっくり。 メインのカレーも骨つきのチキンのほか野菜もゴロゴロ入っていて、最後まで美味しくいただきました。
どれほど変かというのは実作を当たっていただきたいが、物語終盤近く「カレー対決編」に登場するブラックカレーほど変なものはないだろう。 ライバル鼻田が作り上げたブラックカレーの得体の知れない吸引力は凄まじい反響をよび、味平ですら負けを認めざるを得なかったが、この料理には麻薬同然のスパイスが使われていて…。 んなバカな と、さすがに小学生の私でも思ったものだが、以来黒いカレーと出会うと、なんとなく麻薬が入っているのではないかとドキドキしてしまう。 「まんぷく食堂」 浅間温泉にある食堂だ。美味いカレーがあると聞いてやってきた。勝手に古ぶるしい食堂をイメージしていたのだが、かなり新しい清潔感あふれる店舗でびっくり。店内すぐの券売機でチケットを購入。厨房の無愛想なオヤジに渡すと、メシとサラダ、スープは自分好きなだけ盛れとのこと。へぇぇおかわり自由なのか、嬉しくなってしまった。 「黒カリー」650円 「大盛り券 B、カレーの量」350円 カレー屋にある先の尖った洋皿はなんという名なのだろうか。
自家製の玄ぞばで打ったお蕎麦や季節の野菜の天ぷら、おうどん、カレーなどがいただけます。 お蕎麦と天ぷら、カツカレーをお願いしたのですが、最初に出てきたサービスです!の山菜盛り合わせの豪華さにビックリ!これ、サービスでいいんですか?ノビルの胡麻和え、ピーピー草のお浸し、シャク(野生の人参みたいなの)は酢味噌和え、ヤーコンのキンピラなど珍しい山菜と自家製のお野菜を使った豪華お惣菜盛り合わせです。 お酒のあてにも最高のひと皿。 「こんな山奥に来てもらったから、地元の物を食べて欲しいからね」と優しい一言。 山菜の天ぷらも、種類が多い!これ、なんですか? といちいち質問する私にもこれはね、とお母さんが丁寧に教えてくれます。特にヤーコンの天ぷらの甘いこと!シャキシャキの食感も良くてヤーコンって注目した事もなかったのにレベル高いお野菜だったのね…。 そして、メインのお蕎麦。 これが本当に甘い!蕎麦ってこんなに甘いの?と目からウロコの美味しさ。 塩で食べても、汁で食べても本当に美味しい。 で、食べ終わってから写真を撮り忘れた事に気づき愕然!悔し〜い!私の馬鹿!
美味しいカレーを求めに遠方から訪れるファンも多い、カレー専門店兼定食屋
カツとカレーの店とのことで、まずはカツカレー一択で頼みました。昔ながらの懐かしい感じの味のカレーでボリューム満点でした。具だくさんの豚汁がサービスです。
お食事もできてケーキも食べられる玄米粉パンの専門店
もちもちの食感と独特な玄米粉の香りが私は大好きで、目立たない場所にあるのに、知る人ぞ知る人気のお店 ランチ時には、嬉しい事にその美味しいパンが食べ放題になっちゃう 近くの業スーへ買い物に行った帰りに、いつもの食いしん坊トリオでランチにうかがいました〜 ランチのメニューは、カレー、ハヤシライス、ビーフストロガノフなどの煮込み料理がメインで、プラス色々な種類のパンが盛り合わせになって、カゴで提供されます。 私はごろごろ野菜のボロネーゼ風を注文。ジャガイモ、レンコン、にんじん、カボチャ、ヤングコーンなど色々なお野菜にボロネーゼ風のソースがたっぷり…。 熱々で、旨みたっぷりの美味しい一皿です。 ソースがたっぷりかかっているので、まぁ、パンが進む事! 妹はハヤシライス、姪はビーフストロガノフを頼みましたが、どちらも本格的な美味しさ。そして、同じようにパンがどんどん進んでいる様子! パンがなくなるとお店の方がパンのお代わりいかがですか?と優しく聞いてくれます。「お願いします!」
松本市にある村井駅からタクシーで行ける距離のカフェ
チーズチキンカツ定食いただきました チーズ濃厚 ご飯が進みます 美味しくいただきました
リーズナブルでボリューミーな学生におすすめの食堂
よく見ると、チャーハン、カレーチャーハン、チキンライスの大盛りはやめました、との文字。鍋を振るの疲れたんでしょうね。
老舗の味を守り続けている、がっつりのカレーが人気の洋食屋さん
ここは松本で『キッチン南海』と並ぶ庶民派洋食カレーの老舗。 『キッチン モーリ』 通り名は「カレーのモーリ」。 昭和風情漂う店内は、席間広くてアットホーム。 おかみさんの明るい接客がチャームポイントです。 カレーはバリエーション豊富。 ですがまずは基本のカレーをいただいてみましょう。 で。 オーダーするとホント1分たたずにカレーが出てきてビックリ! ★ポークカレー ¥650 美しい照り、素晴らしい粘度。 昭和カレーライスの基本といえば、関東はポークで関西はビーフ。 ここ松本はカレー文化圏としては関東寄りということですね。 シンプルながら旨みが行き渡ったルウ、そしてほのかな酸味。 この昭和の味わい、実に貴重です。 一気にペロリ完食してしまいました。 食後、おかみさんと談笑。 『キッチン モーリ』先代のご店主は松本駅前で大正時代から続く『タツミ亭』の長男。 (現在の『タツミ亭』) 終戦後、日本が高度経済成長期に突入し「これからはスピードの時代!」と独立。 当時松本で一番勢いがあった上土に『キッチン モーリ』を創業。
水出しコーヒーやあんみつが美味しくて、懐かしく雰囲気の良いカフェ
民俗学専攻の学生時代を過ごした東京・神保町に倣い、古本と珈琲、お酒、そしてもちろんカレーを提供するこのお店を開いたそう。 実は毎冬開催しているイベント『松本カリーラリー』は『松本メーヤウ』の小山さんとこの『想雲堂』渡辺さんの2人が旗振り役を務めているんです。 神保町といえば『神田カレーグランプリ』の中心地。思わぬ繋がりが興味深すぎますね。 ということで定番のカレーをば。 ★和風スリランカカレー(ハーフカレー)¥520 ふらっと寄ったとき、ハーフサイズの存在がありがたいのです。 スリランカのミックススパイス「トゥナパパ」を使用。トマトのしっかりした酸味と玉ねぎの甘み、豚ひき肉には醤油の旨み、全体をまとめるミルクのまろやかさ。 もちろんコーヒーにとても合います。 ★ブレンドコーヒー(深煎り) ¥520 右手にスプーン、左手に本、ときどき珈琲の幸せ。 本当にここは、松本の神保町なのでした。
山賊揚げカレーをオーダー。ニンニクと生姜が効いたカリッとした衣に包まれた鶏肉が美味かったです ご馳走様でした。
今回はランチのカレーを注文。ランチには好きなランチを2種盛り合わせすることができたので、バターチキンとルーロー飯を合わせてみました。ほろほろのお肉が美味しい!カレーも食べやすくどんどん食べることができました(*´◒`*) モーニングにはバインミーの販売もあるとのこと。また機会があったら行ってみたいと思います✨
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