パン工房 誉 ぱんこうぼう ほまれ


0267-68-4322

春がきた。 気温が上がり上着の必要がなくなった。若い芽が吹き出し、花々が開き始めようやくと春の実感がわいてきた。馥郁とした香りが漂っているかのようにも感ずる。  馥郁と、といえば「よい香りが漂っている様」というほどの意味だが、食い意地の張っている私は焼きたてのパンの香りを思い出す。熱せられた小麦粉やバターの香りから醸し出される満足感はまさしく「馥郁たる」ものである。  しつこいようだが春がきた。 桜もポツリポツリと咲き始め、風も暖かくなってきた。あゝまた春を迎えることができて幸せだ。幸せ満開腹もへった。せっかくの陽気だからパンを買い込んで外で食べよう。どこかに美味しいパン屋さんはないかと探していたらこちらに行き当たった。  「パン工房 誉」 佐久市子ども未来館のはす向かいにあるパン屋さんである。3年ほど前に開店されたという。平屋の住宅を改装したらしい店舗は、飾り気はないが、勝負はあくまでパンでする。そんな気合いに満ちているかのようだ。もちろん初訪問である。今回はランチなので、おかずパン2個、菓子パン1個という構成とした。  「よくばり白身サンド」250円 中くらいのコッペパンをたち割り、キャベツ、白身魚フライ2枚をソースとマヨネーズで味つけした欲張りなパンだ。サクリとした衣の歯ごたえと、白身魚の淡白さとソース、マヨネーズの味わいそしてドスンと迫力あるコッペパンがベストマッチした一品であった。  「ハムロール」140円 パン生地の上に玉ねぎ、ハム、マヨネーズ、チーズを重ねて焼き上げたもの。もちもちしたパンと、その他の素材のバランスがよい。  「チョココロネ」170円 菓子パンの古典といってまったく支障はないだろう。くるくるのコロネパンを先頭から食べるか、あるいは尻尾から食べるかは永遠に続く議論となるであろう。私は大人だから先頭からがぶりといく。チョコクリームが口中にまとわりつき、少々食べづらい。昔と違い、チョコそのものが濃厚なものとなった結果であろう。  先述したように、本当は日差し暖かな公園のベンチでいただくはずだったが、用向きの時間が近づいてしまい断念。車内での昼食となった。とはいえ、車内にパンの香りが充満し、幸せな気分横溢となれたのでよしとしよう。

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パン工房 誉の店舗情報

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ジャンル
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予算
ランチ
~1000円
住所
アクセス
                    ■駅からのアクセス                  

                    ■バス停からのアクセス            
        佐久市バス 中佐都線内回り 子ども未来館 徒歩2分(150m)
千曲バス 中仙道線 岩村田相生町 徒歩5分(340m)
佐久市バス 中佐都線内回り 岩村田 徒歩5分(390m)            

          
店名
パン工房 誉 ぱんこうぼう ほまれ
予約・問い合わせ
0267-68-4322

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