『令和6年モンブラン巡業⑩』 2日連続での訪問です。 隣りのテーブルの方々はアフタヌーンティーセット、もう一組の方々は『栗しぼり』を注文されており、これをオーナーがお一人でお作りになるので提供には時間がかかります。 我々は承知の上でお邪魔したので、イラつくこともなく、ワクワクしながら楽しみに『栗しぼり』が登場するのを待っていると、40分程で登場しました。 1084種類目となる『栗しぼり』は、メレンゲにバニラアイスと生クリームを乗せて、和栗のマロンクリームを細く絞ったイートイン限定のスペシャルモンブランです。 和栗感満載のマロンクリーム、バニラアイス、サクッサクッのメレンゲのコラボレーションは、想像を超越した美味しさを生み出し、至高の味わいに仕上げられています。 待ってでも食べるべき、超絶品のモンブランを頂くことが出来て、超満足いたしました*\(^o^)/* 前日頂いたモンブランとはマロンペーストの使い方を変えられているそうなので、可能な方には是非食べ比べをして頂きたいと思います。 しかしながら、残念なことにラティエさんは来年1月に閉店することが決まっており、まだ移転してお店を続けるかどうか、決めていないとのことです。 11月に入るとだいぶ落ち着くそうなので、軽井沢へ行かれる方はお立ち寄りください。 #ラ・ティエ #軽井沢 #栗しぼり #至高の味わいのモンブラン
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『令和6年モンブラン巡業⑨』 8月にお邪魔した時には、まだモンブランの提供前だったので、今回はお店のインスタで確認し、満を持してリベンジ訪問。 相方は「ベーコンエッグトマトサンドイッチ」と「ロイヤルミルクティー」、僕は「蜂蜜とバターのトースト」、「丸山珈琲のブレンドコーヒー」、そして念願のモンブランを頂いて参りました。 1083種類目のモンブランは、ふんわりとしたスポンジケーキにカスタードクリーム、渋皮栗、生クリームを乗せ、和栗のマロンクリームで包んで仕上げられています。 自家製のマロンペーストを使用したマロンクリームは、口の中に入れた瞬間に和栗の風味が広がり、和栗感を余すことなく味わうことが出来る代物です。 またカスタードクリームが半端なく美味しくて、マロンクリームとの相性がパーフェクト！ 実に絶品のモンブランを頂くことが出来て、大変満足いたしました*\(^o^)/* ところが、相方が「隣りのテーブルの人が違うモンブランを食べてるよ」と言うので、こっそりと眺めてみると、はるかに大きな別物のモンブランが存在しているのを発見。 お会計の際に、相方がお店のオーナーシェフに謎のモンブランについてお伺いしたところ、『栗しぼり』というイートイン限定の絞りたてのモンブランであることが判明しました。 予約が多く、予約無しで来店しても提供出来ない可能性が高いそうで、僕は諦めるつもりだったのですが、相方が「じゃあ明日また来ます！」と食べる気満々だったおかげで、翌日の予約をしてお店を後にしました。 つづく
台風の前日、仕事のために日帰りで軽井沢へ出かけた際に、新幹線の発車時刻まで30分程時間があったのでお邪魔しました。 残念ながらまだモンブランは無く、『バナナとくるみのケーキ』をチョイスしたのですが、バナナがたっぷりと入っており、バナナ好きの僕にとっては大満足の逸品でした お店の雰囲気も気に入ったので、10月にモンブランを食べに、またお邪魔したいと思います。
土曜の17時ごろ訪問 席には余裕があり、すぐ着席できました ・アイスティー ・スコーン アイスティーもミルクの甘みで十分おいしかったです！ スコーンも本格的で、クロテッドクリームがとても美味しかったです！
軽井沢駅から徒歩1分！ 徒歩1分とはすこし言い過ぎですが、駅に近いことは確かです。 メインストーリーにはちょっと曲がって入りところで、隠れ屋的な存在です。 これは何もかも私の中の森のカフェです。 御伽噺の描いている木製小屋で、可愛い丸っこいお皿にキュートなケーキ。 全て夢の様です。
