ひとりご飯

ひとりごはん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
しなの鉄道 / 大屋駅(2.5km)
ジャンル
韓国料理
0268-71-6187

口コミ(4)

    通りすがりにスンドゥブの幟を発見! と、言う事で初入店(・v・)/* スンドゥブは辛さを+出来るシステムでしたが 初回と言う事で辛さノーマルで具材は 豚肉キムチを選択。 しばらく待つと石鍋がグツグツしながら登場 します。 具材のメインはもちろん豆腐(つ∀≦。) えのき茸、豚肉、白菜キムチ、玉ねぎ、春雨? ネギ、アサリ 辛さはチョイ辛くらいで、辛いのが苦手な方でも 食べられる感じかな? スープの出汁の美味しさが良く感じられます。 本格的かと言われると違いますが、クセがなく 万人向けの優しいスンドゥブだと思います。 やわらかハンバーグも中々美味しいとの事です。

    たった50数年しか生きていないのに、その中でたった20年ちょぼちょぼしか経っていない時のことを覚えていない。あるいは忘れ果ててしまった。などということは数多くある。おれって記憶力ないのかなぁ、と悩みもしているのだが鮮明に覚えていることも多々あるのだ。やはり脳のつくりがおかしいのか。いやいや、若い頃は脳も発想も柔軟だから記憶力などよくて当たり前だ。とも思う。  作家 井沢元彦は小説は別としてノンフィクション、それも歴史書では鮮やかな発想転換で魅せてくれる方だ。「逆説の日本史」では日本の歴史学者が無視してきた宗教・呪術的視点の導入、資料絶対主義を配して、資料に残されなかった事実と変えられてしまった史実を分析していく手法にしびれてしまう。かなり無理矢理な箇所もなくはないが。彼は言う歴史を読むのに必要なのは"常識"である。そして"常識"ほどうつろいやすく、記憶にも記録にも残らない。  たとえば民衆の生活史などというものはほとんど残らない。どのように食事をつくっていたのか、どのような言葉を話していたのか。身近でいえば、携帯電話登場以前の社会など、みながみな忘れ果ててしまっている。メールやLINEのない時代に、友人との待ち合わせや出先からの連絡などはいったいどうしていたのか。  22歳から29歳で結婚するまでの足掛け7年間、ひとり暮らしをしていたのだが、私はいったいどのような生活をしていたのか。「傷だらけの天使」のショーケンのような暮らしぶりであったのは間違いない、決して快適なものではなかったのも間違いない。洗濯はわりと覚えている。週に一度、日曜夜にワイシャツ7枚と下着その他を洗濯機に入れガラガラ回し、「ガキの使いやあらへんで」を観ながら、彼女(家内だが)と電話しながらアイロンをかける。それだけだ。その他はまったくわからない覚えていない。食事などいったいどうしていたのか。作ったのか、すべて外食だったのか。   「カルビ丼スン豆腐 ひとりご飯」 上田市 浅間サンラインの芳田交差点近くにある生鮮スーパーと洋品店、薬局、ガソリンスタンドが一体となったショッピングモール状に整備された区域の一画にこちらはある。韓国料理専門店のようで夜は焼肉も扱うのだろうか、座敷席には換気扇のダクトが、天井から大きくはみ出している。"ひとり飯"というコンセプトがよくわからないが、どの道こちらはひとり。なんの問題もない。  「カルビ丼」 見た通り、そのまんまのメニューである。普通盛りとはいえ、丼の縁ギリギリまで盛られたご飯の上は、甘辛く炒め焼きされたカルビ肉によってびっしり覆い尽くされている。薬味である刻みネギ以外にはなにもない、清々しいまでのシンプルさで、そこに存じている。カルビ肉は固めに熱が通されている。もう少し火はゆるめに、柔らかい方を好むが昨今、妙なウイルスが流行っている以上は致し方がないことだろう。甘めの味つけは、店主が"わかっている"証拠といえる。キムチをトッピングすればパーフェクトなのだが、午後から打ち合わせでは断念せざるを得ない。次回は大盛り全乗せでいこう。   若者の独居であるに関わらず、公団ファミリータイプのアパートに住んでいた。近所づきあいもなく、昼はほとんど不在、週末や休み前には怪しげなオトコどもが集まってくる。もしかしたら、極左暴力集団かなにかと間違われていたかもしれない。そう思われても仕方のない生活だったからなぁ。当時のおとなりさん、お名前もお顔も忘れてしまったが、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい、と今いっても意味はない。

    通りかかると気になってたお店。 スンドゥブが好きなので… 妹と開店直後に伺いました。 写真はスンドゥブの赤と白。赤はホルモンを、白は海鮮をチョイス。 赤は想像通り、食べたいなと思ったスンドゥブ。 ホルモンや海鮮じゃなくてカルビとかもあるので選ぶ楽しみも。 白は辛くなくてホントにスープに良いだしが出ていてしみじみ美味しい…。スプーンですくったご飯をスープに沈めて…美味い。 ご飯多いよね?と言ったくせにペロリと(笑) 美味しかったです。 ご馳走様でした。

ひとりご飯の店舗情報

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予約・問い合わせ 0268-71-6187
ジャンル
  • 韓国料理
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                しなの鉄道 / 大屋駅(2.5km)                        

                        

更新情報

最初の口コミ
Yuka Hamaji
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最終更新

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