甲斐善光寺付近のうどん人気店15選〜名店から穴場まで〜

ちょい飲みで利用。 トッピングとうどん分けて注文して、トッピングつまみにビール飲んで飲み終わったら、かたいうどん食べてって感じです。

日帰りで甲府へ出張。 ランチは地元の方に連れられてうどん屋さんへ。 オーダーは肉天うどん690円。 つゆは醤油が効いていて、肉は甘めの味付け。 天ぷらはごぼうと人参の安心できるやつ。 うどんは食べたことないくらいの噛み応え。 こりゃ、うどんの腰って次元ではない（笑） ラー油と練ったと思われるしっとり感のある七味もあり、 食欲をそそる味で完食！ 体調の悪い日には避けた方が良い ガッツリうどんでした。美味しかった！

甲府市、甲州街道沿いの信州そばのお店です。 昼食で、利用しました。 冷たい蕎麦から、天ざるそばの大盛りを、頂きました。¥1,250+150です。 蕎麦は、やや太め、もっちりした食感です。冷たく締められていて、のど越しが、良かったです。ツユは、甘みがある濃口でした。 盛りが良く、食べごたえがありました。

さて甲府呑み5軒目は日本一硬い 吉田うどん なんとシャッター通りと呼ばれる 夜になると何処も閉店しているのにも 関わらず 一件だけ朝まで営業している お店を発見！ しかも吉田うどん 吉田うどんは大好きで 期待が高まる さてカウンター6席程の小さなお店 外のテーブルで吉田うどんと酒を飲む お客様で盛り上がっている 注文はお勧めの肉うどん 待つ事8分で着丼 肉がボリューム満点に載りコスパが良さそう さて先ずは出しから 鰹と煮干の効いたしっかりめの出汁に 日本一硬い吉田うどん 合う！歯ごたえが凄い 肉の旨味が出汁と麺と口の中で踊る お酒にめちゃくちゃ合う 久々美味しい穴場吉田うどん

2021年7月にオープンした蕎麦とうどんのお店です。 県内では、渋滞することで有名な上阿原交差点を北に入っていく通り沿いにあります。 店内外ともにまだ新しく綺麗です。 各種蕎麦、うどん、ご飯ものとのセットメニューもあり、山梨県民のソウルフードである鳥もつとマグロが麺ものとセットになった山梨セットなどというメニューもありました。 天ぷら系は、トッピング対応できます。 蕎麦屋のカレーが好きなので、カレーセットでかけそばと、紅しょうが天を頼んでみました。 私の中の紅しょうが天って、紅しょうがのみなんですが、こちらのお店では、玉ねぎ天に少し紅しょうがが入っている感じでした。 味はまぁ普通ですが、着丼まで20分くらいかかってたので、蕎麦屋のオペレーションとしてはちょっと難ありでした^^; 慣れてくることを期待します。 ご馳走様でした(￣人￣)

たまごがあまりに可愛くて、あまりに魅力的で、佐助プレミアムをオーダーしてしまいました〜 運ばれてきた丼は想像を超えた大きさ！ そしてテーブルに置かれた佐助プレミアムは、最初から負けを認めたくなるボリューム(*ﾟ▽ﾟ) うどんもご覧の通りの極太麺なので、食べ応えが凄まじい！でも、流石人気店！バランスの良い味とコッテリし過ぎずさっぱりし過ぎない具材で飽きる事なくいただきました〜 多分次も懲りずに佐助プレミアムだな〜( ´艸｀) #極太麺で食べ応えある #ボリューム満点

日帰り甲府出張のランチの際に訪問しました。人気店のようで店内はほぼほぼ満席。B級グルメで有名なとりモツとお店自慢のお蕎麦が両方楽しめるランチセットを注文。とりモツは予想通りですが、お酒が欲しくなるお味。名古屋の味噌文化を感じる味付けでした。 ・とりモツ煮セット 1100円

「奥村本店」（山梨県甲府市中央4丁目）。 甲州に於ける草分け的な蕎麦店として知られ、寛文年間の創業から様々な食文化を生み出した。 飴状に煮詰めた砂糖と醤油で鶏臓肉をコーティングする「とりもつ」（680円）は甲州グルメとして有名だが、元来は当店創業期から伝わる鶏笹身肉の「いりとり」（720円）を基にアレンジされた料理。 明治時代に入るとキャベツや揚げ立ての豚カツレツを乗せた「かつ丼」（1,550円）が考案され、一般的な「煮かつ丼」（1,550円）と異なる洋風ジャンルは近県にも広まった。

あずさ遅延により切符変更を余儀なくされ各駅で甲府までがベストとJR駅員に案内され甲府にて始発のかいじ待ちで訪れました。 切符カードで購入すると変更もややこしくなりますがさすが優秀な駅員さんの機転で甲府に到着できました。 (*^-゜)vThanks! 店頭のタッチ式券売機は売り切れが多くかといって弁当売り場も寂しい品揃えだしいろり庵に入ることにします。 ★ちくわ天うどん￥550 ★ミニかつ丼そばセット￥780 数日ぶりに食べる冷たいうどんがおいしい。 カレーが食べたくなり券売機へ向かうも売り切れだったのでかつ丼そばセットにします。 そばは温にします。 ゆっくり食べたらかいじの入線時間になりました。 かいじ車内で何度も寝落ちしちゃいました(笑) #かいじを待つ間に #八ヶ岳帰りに #いろり庵 #甲府駅構内

ザ昭和の食堂。ラーメン540円。 他にサバ煮付け、ビールを頼んだ。 気を衒ってない味。目新しさはないけど美味い。 普通の味を美味く作るのは難しいと思うが、長年の経験で美味く作れるのが長年の技と見た。 何気に美味かったのは付け合わせのミニトマト。どこのものかわからないが、トマトを甘いと思ったのは初めて。 近くにあったら通いたい定食屋。

「そば処奥義」（山梨県甲府市中央1丁目）。 老舗蕎麦店の細切り麺は香り高く、温かいスープでも弾力性を損なわない。 古くから「肉南そば」（550円）のファンが多く、豚肉や長葱を浮かべたスープが人気の秘訣。

甲府の立ち食いそばのレジェンド店です！ 昔は南甲府にもあり、どちらかと言えばそちらをよく利用していたのですが、今では善光寺店しかないと思います。 最近の立ち食いそばは、妙に高級感が出てしまって、我々昭和世帯では、ちょっと馴染めない感じがあるのですが、江戸一さんは、まさにザ・立ち食い！です！！ 令和の時代となっても、かけそば、もりそば180円というコスパを守り、丼ものもほぼワンコインで食べられます。 今回は久々でしたので、前によく食べていた「カレー南ばんうどん」（400円）と「炒り鳥丼」（500円）を頂きました！ おじさんが「春菊天あるけど食べる？」聞かれたので、「戴きます！」と答えると鳥丼の上に乗せてくれました♪ 炒り鳥丼は、 １、そのまま食べてみる ２、味が薄いと感じたらしょうゆで味を調整する　少しかけ過ぎと思うくらいでも大丈夫です。 注目！辛党の方にはさらに七味唐辛子をかけるのもオススメ。 との食べ方指南書が貼ってあります。 カレー南ばんは、およそコシというものとは程遠いやわくたなうどんにトロトロのカレーがかけられており、汁跳ねに気を付けながら啜り上げます♪ 麺を食べ切ったところで、残りの炒り鳥丼を投入し、汁ごと感触です！！ いやー、こういうお店は、Excellent☆☆☆ではなく、Good☆☆くらいがいいんだよなー( ´∀｀) ご馳走様でした(￣人￣)

甲府駅で朝蕎麦！ あずさ1号で向かった山梨で、商談まで時間があったので朝ごはんがてら甲府駅すぐにあるこたたらのお店へ。 注文したのはかけそば420円！セルフで取る天ぷらの中から、山賊揚げハーフ140円を取りました。 お蕎麦は大盛り無料との事で、大盛りでお願いを(^^) ネギと天かすは店員さんが入れてくれるのですが、そちらも大盛りでした笑 すっきりとした甘さのあるお汁と、たっぷりのお蕎麦が食べ応えあり、朝から少し食べ過ぎたかなぁ〜と思うくらいでして( ´ ▽ ` ) 山賊揚げはしっとりとした鶏もも肉を、甘辛い味付けでこれも美味しかった！ ちょっと高いかな？なんて思いましたが、ボリュームと味を考えると大満足な朝食になりました！

偶然に探したお店。 優しく丁寧な味で地元の方に人気のお店。 蕎麦には弾力があり喉越しも良い。 安価でボリュームあり。