更新日:2016年03月14日
推定樹齢650年の大樹を眺めながら、落ち着いてコーヒーを味わえるカフェ
日本百名山の[深田久弥 山の文化館]にある珈琲茶房。 【聴山房オリジナルブレンド珈琲】(¥300)を推定樹齢650年、幹周り3.8mの銀杏の大樹を眺めながら戴く(^o^) 此方には、個人的な強い思い出のある場所。嘗て、山長機業場(羽二重を織られていた)頃、幼友達との遊び場(同級生の家)だった処(^-^) 彼らとは、深田さんの生まれ故郷でも、母校でもあり、作詞してくださった校歌を共に唄い、最も白山が美しく観られる町と言われた地[大聖寺]で育った。 そして、此処には、幼いながら暗黙の了解があって、工場の中には入らない、大人の仕事の邪魔はしない、そして、山長のご隠居がおられるこの庭には立ち入らない!と言うものだった。 その庭が見渡せ、深田さんのお写真の前で戴く珈琲は格別な味であった。 昨年亡くなられた作家で、当館の館長であった高田宏さんの書も掲げられている。 春から冬に逆戻りした様な天候で、残念ながら、雲に覆われ、美しい白山を見ることは叶わなかったが、味わい深い時を過ごせた。