お昼は鶴見の「三越園」で焼飯（980円）。 ずっと休業されていたが10月に再開されたようだ。 なんと言っても紅色の焼飯が目を引く。 食感もユニークで、パラパラでもしっとりでもなく“もっちり”。作り方はわからないが餅米のような噛み心地で面白い。 味も塩っけ、油っけが控えめなのに、後を引くおいしさ。 これはまた食べに来たい。
045-581-3432
昭和２年の創業以来、赤い炒飯が大人気の老舗中華料理店
口コミ(8)
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今度は"赤いチャーハン"を求めて鶴見迄来ました。 「下北沢の珉亭」は『ピンクのチャーハン』でしたがこちらは巷では『赤炒飯』と呼ばれているようです。 『チャーハン』の色が「赤色系」なのはどちらの店も『赤いチャーシュー』を使用しているからだそうでこちらの方が「赤」に近いという事は「赤チャーシュー」の使用量が多いという事になるらしいです。 この赤い『チャーハン』（￥980)を頂きます。 『チャーハン』にしてはちょっとお高いですが先ほど説明した『赤いチャーシュー』が細かくなって沢山使用されてます、『チャーシュー麺』とはいかないまでもこの位なのかな?!と思われます。 『中華スープ』は極々、若干、薄いかな？と思う程度で味はネギも沢山入っていて美味しいです。 『チャーハン』ですが評判通り赤く、もちもちでまさに『餅米』を使用したような食感。 ホントに『お赤飯』の様です。 しかし味はしっかりした『チャーハン』で油のコーティングも良く所々に炒り卵が混ざり、美味しく仕上がっておりました。 お店はかなり薄暗く、やっているのか？と不安になります。 お世辞にも綺麗とは言い難いものがありますが歴史を感じると表現しておけばいいのですね。 事実、古いとは思います。 女性が先におひとりで8人がけのテーブルで『麺類』を食べていました。 真ん中にパーティションやアルコール洗浄液はあちらこちらにあります。 おばちゃんは足が悪いらしく、お水や注文が気の毒な感じになります。 おじちゃんが厨房で鍋を振ってくれてます。 中々の『チャーハン』です、お元気にもう少し頑張って続けて下さい。 美味しかったです。 #灰皿がテーブルにあります。
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ＪＲ鶴見駅西口を出て、路地裏にある中華屋さん 以前から気になっていたので食べに来ました。 先ずはお決まりの瓶ビールと餃子を注文(^^) 瓶ビールを飲みながら、しばし餃子を待つ。 テレビでは夕方のニュースで10月からの増税の話題になっている。 このお店の女将さんと、世間話しスタート やはりお店も消費税を上げざるおえないらしい。 それは税金なのでしっかり上乗せして頑張ってほしい。 この増税を切っ掛けに、お店をたたんでしまうお店も多いと聞いてますので、少しでも長く営んでほしいものだ。 ハイ餃子が到着 餃子は、一般的には野菜をみじん切りにして、野菜汁を脱水しますが、このお店は少し汁を残してる感があり、一口食べた後に野菜汁が口の中に広がります。 すごく手作り感ある餃子に仕上がってます。 続いて追加した炒飯も到着 ワオ〜出た！ この赤い炒飯が本来の目的です。 赤は中国では御祝い等で縁起の良い色！ 当然、日本でも紅白と言ったお祝いにも使うし、何より赤飯といったご飯があるくらいだ。 この赤い炒飯は、祝いの場でも使える逸品。 この炒飯の特長としては、少しモチっと感があり、パラパラとした感じではありません。 でも、紅焼豚をふんだんに使って食べごたえがあります。 お近くにいらした際は 是非、食べていただければ(^^) — 場所: 三越園
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一部のマニアに名の知れた町中華、初訪問。 路地裏でひっそり。昼間は外から店内の明かりが見えないし、お世辞にも活気を感じる店構えとは言えないもんだから、暖簾が出ててもやってんだかやってないんだか… 意を決して「やってますか？」と覗き込めば、悪役商会の重役みたいな御主人とその夫人がジロリとこちらを一瞥。あ、やべー、お呼びでないかもと後悔がよぎるその瞬間、夫人がドスの効いたハスキーボイスで「はい、どうぞー♡」と意外に愛嬌よく迎え入れてくれます。あー、びっくりした。 さて、こちら、赤い焼豚を多用した赤炒飯が有名。今回初めていただきました。モッチリ系ですね、でもしっかり中華鍋で煽られて来たんでしょう、米が油でコーティングされてるからホロホロほぐれます。意外に薄味、なので焼豚の旨味と油の香味が引き立ってます。あ、こりゃ美味い。 烏龍ハイ410円をお供に。夫人、いやおかーさんの手作り。濃い。呑みごたえあり。ちなみに烏龍茶は厨房脇のヤカンから注入。ヤカンとは言えちゃんと茶葉から淹れたヤツなわけで、中華屋で呑む烏龍ハイはイケてることを再認識♪ ただね、料理はどれも町中華としては強気なお値段です。別の投稿を御参照くださいマシ。このチャーハン（スープ付）なんか980円。知ってて行かないと驚くかも。御注意を。 三ヶ日は過ぎましたが20年初回投稿。 #オメデタ系配色 #シャア専用 #鶴見万歳
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赤い焼豚でこんな色になってるらしい もう少し塩が効いてると良いかな〜
三越園の店舗情報
店舗基本情報 修正依頼
| 予約・問い合わせ | 045-581-3432 |
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住所 修正依頼
| 住所 | |
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| アクセス |
■駅からのアクセス
JR京浜東北線 ／ 鶴見駅 徒歩3分（190m）
京急本線 ／ 京急鶴見駅 徒歩6分（430m）
JR鶴見線 ／ 国道駅 徒歩13分（980m）
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サービス・設備などの情報 修正依頼
| 利用シーン | おひとりさまOK |
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更新情報
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