
天然水を使った極上の一杯が頂けるAFURIの総本店。
決して交通の便が良いとは言えない場所ですが、ラーメンファンなら一度は行きたい淡麗の源流と言えるお店がこちら。
2名で行ってきました。
2025年9月14日 日曜日 19:24
*ZUND-BAR CLASSIC
・塩 全粒粉入り極細麺 淡麗
・醤油 真空手揉麺 まろ味
*七沢餃子
ZUND-BAR CLASSIC
スープは「塩」か「醤油」がえらべます。また、鶏油の量に応じて、「淡麗」または「まろ味」を選べます。麺は、ラーメンのデフォルトである「全粒粉入り極細麺」を「真空手もみ麺」か「こんにゃく麺」に変更できます。さらに、チャーシューもデフォルトから鶏チャーシューに変更できます。つまり、迷います。
私は〈醤油 まろ味 真空手もみ麺〉、お連れ様は〈塩 淡麗〉に。
醤油は、鶏油の甘味と醤油のカエシが美味。啜るたびにラーメンの香りがふわっと広がり、飲めば心地よい鶏の旨味。もちもちな真空手もみ麺は、しっかりスープを纏って相性が良い。好みによりますが、〈醤油×まろ味〉には真空手もみ麺がベストマッチだと思ってます。
塩は、国産の丸鶏・魚介・香味野菜など厳選素材を、阿夫利山の天然水でじっくりと炊き上げたスープ。淡麗でも鶏油はそこそこ主張しています。自家製全粒粉入り極細麺は、ライ麦も配合したヘルシー仕様。上品な小麦の香りとしっかりした歯応え。啜るたびに芳醇な旨味が押し寄せてきます。これで無化調とはすごい。
どちらもかけラーメンで、具材は別盛り。小さな弁当箱に、味玉、角煮、豚バラ、白髪ネギ、水菜、筍などなど。底の方にはご飯もあります。特に焼豚は、炭火の香ばしさが格別。
七沢餃子
2001年の開店以来、多くのリクエストがあった餃子が、23周年を迎える前、2024年ついに誕生した新メニュー。新鮮なひき肉と、たっぷりのお野菜で作った自家製餃子。自然な旨味をたっぷり含ませていて、少し厚めのもっちりとした皮とジューシーなお肉が絶妙なバランス。角切りのレンコンが入っていて食感も良い。豚挽き肉がメインですが、鶏挽き肉も加えてあるので意外と軽やか。そのままパクパク食べられます。お好みで柚子醤油だれをつけるのもアリ。
美味しく完食いたしました。
『ZUND-BAR』は、2001年9月にオープンしたラーメン店。はじめは『麺処 中村屋』の2号店としてオープンさせる店でしたが、色々あって中村屋は分裂。AFURIの総本店として、ここにセントラルを設け、阿夫利山の麓から湧き出る天然水を仕込み水とし、淡麗系スープを作っています。
お店は木造の古い家屋をリノベーション。木の梁が見える開放感ある吹き抜け、白熱球の温かみのある灯り、ステンレス製のテーブル等、スタイリッシュでお洒落ですがとても落ち着く雰囲気です。無化調で洗練された味わいと美しいビジュアルにより、女性ファンも非常に多いAFURIですが、『ZUND-BAR』はその原点であり食べログでは百名店の常連として知られる実力派。さらに、ミシュランガイド掲載店『麺や維新』をはじめ、数々の人気店が巣立っており、まさに淡麗ラーメン界の登竜門と言える別格の存在です。そんな素晴らしいお店なら、週一で通いたい気持ちになりますが、場所は小田急線の本厚木駅からバスで30分もかかる山の麓。車移動が良いでしょう。気軽に行ける店とは言い難いですが、一度行くと「また行きたい」と思ってしまう不思議な魅力があります。澄んだ空気、小川のせせらぎ、虫の鳴き声、樹木の香りに淡麗ラーメン。ちょっと特別感がありますよ。
とってもおすすめ。
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