更新日:2025年05月10日
新鮮地魚を豪快に味わえる三崎・三浦海岸そばの贅沢海鮮処
まぐろのお刺身が食べたくて 三崎へ行こうと出発。 途中で 海わ屋さんも 気にはなってるんだよね…と言う話しになり ならばそちらへ行ってみようと決定。 ランチ時で混んでるかなと思いましたが大丈夫、 お座敷が広めにありましたが、テーブルにしました。 お刺身と思っていたけど まぐろだけのがなかったので シンプルなまぐろ丼にしました。食べ追加で 葉山牛の握りも。 まぐろの切身が沢山乗っていておいしかったです。 葉山牛の握りも炙ってあるので 香ばしくで美味しかったです。
サービスとボリュームが魅力の和食店
法事の後の会食で利用。 美味しいし量もなかなかという、たくさん食べるわが親族にはうってつけのお店です。 予約の際、100キロオーバーが3人いると伝えてあったので、通常のコースが出た後にサービスといって大皿に盛ったちらし寿司が出てきました。 ありがたや〜。 どれを食べても美味しかったのですが、特に印象に残ったのが深海魚、アブラボウズのムニエル。 食べすぎるとお腹をこわすくらい脂ぎっているこれは、ご飯が無限に食べられそうなやつです。 今回はコースでしたが単品メニューも魅力的なので近いうちに再訪かな。
海を眺めながら本格的な和食が味わえるお店です。 気を衒った料理ではなくシンプルそうに見えて深い日本食がたまらないです。そして本格日本食なのにお値段がお安めでお店も綺麗で言うことないです。
【海辺のマックのドナルド・マクドナルドには、 海が見えない…】 三浦半島南部、三浦海岸に面した大きなマクドナルド。2019年の台風19号で大きな被害を受けて、一旦取り壊し。その後一年位後に再建されました。 全国、沢山のマクドナルドの郊外型のショップの中でも、三浦海岸に面した眺望は最高クラスのものだと推測します。 広い駐車場に、広い店内。2階から見える東京湾を行き交うタンカー、コンテナ戦、軍艦の数々。 羽田離発着の航空機。日本経済の大動脈と、自然の織りなす姿を眺めながら、ホッとコーヒーを飲む。 大いなる力の自然に壊滅されながらも、再び立ち上がる力強さを感じられるマクドナルド。 ただ、以前はテラスからふんぞり返って海を眺めていたドナルドが、今は1階の入り口に追いやられてしまいました。海を見るこどができないドナルド。 どことなく西田敏行演ずる釣りバカ日誌の太田八郎(中本 賢)に似ている様な…ドナルド。銀座ナウ! 三浦海岸店は、24時迄。 ひょっとすると店が閉まってから、海岸を歩いているのかもしれません。 おまけ ・東京湾を超えて迫る房総の地震隆起段丘・鋸山。 三浦海岸の手前、長沢には歌人、若山牧水・喜志子の家族が1915(大正4)年3月から1年間、療養のために滞在。 喜志子の歌、 うちけぶり鋸山も浮び来と 今日のみちしほ ふくらみ寄する と、海岸の牧水の「白鳥」の歌碑の裏に刻まれています。 ・マクドナルド三浦海岸店は、®️では閉店扱いで、調査中。何を調査しているのか不明ですが、相変わらずの®️調査力の無さが、ここにも。
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