五反田 居酒屋 バー 中華 1000投稿 M.Sugiyama 2024逗子立食い寿司日本酒締めは歩いていて目についた立食い寿司屋さんへ。ご夫婦でやっていらっしゃるお店です。 メニューどうしようかなと思っていたところにお任せ6貫おすすめいただきました。 醤油が無いなと思っていたら、そのままでいただけるとのこと。見た目も1つ1つがしっかりしていて、食べ応えもあり、素材の食感が楽しめます。 おすすめの日本酒をいただきながら、締めはPB巻物との事。マグロとらっきょうの合わせは女将さんの発案だそうです。 色々とお話もさせていただきながら、美味しいお酒とお寿司堪能いたしました^ ^ #逗子 #立食い寿司 #日本酒
寿司 海鮮料理 和食 1000投稿 河瀬璃菜 好きなものを好きなぶんだけ頼める寿司屋って大好き。 立食いすし処 いなせ@逗子 地物中心のネタを楽しめる。赤酢の酢飯でかたさも好み 気軽にぷらっとサク食べサク飲みできて最高。 大将も温かく居心地が良い素敵なお店だった 沖縄出身の大将らしく、夜は沖縄料理の酒の肴などもあるそう!
寿司 焼き鳥 ピザ 1000投稿 Tsuneo Kusumoto 美味すぎて食い過ぎた。 煮アナゴは煮詰めが塗られている物だという固定概念を覆されました。 どれも美味かったけど、アナゴ・ブリ・イワシ・金目は本当に絶品でした。 あー、飲みに来たい。
寿司 焼き鳥 ピザ 1000投稿 Tsuneo Kusumoto 赤酢を使ったシャリにこだわりのネタ。 基本的に塩で提供される握りは素材その物の味が引き出されて本当に味わい深い。 写真を撮り忘れたのが本当に悔やまれるのが、鰹の塩〆。 何より鰹を塩で頂いた事も初めてなら、塩で〆た鰹を何も付けずに食べるなんて夢にも思わなかったが、コレが絶品。 思わず〆の1品で、もう1回頼んでしまいました。 大将、ご馳走様でした。
ベトナム料理 ビール お好み焼き 100投稿 Masayo Morishita 2015「僕らは食欲だけで繋がっている。逗子・立ち食い寿司処 いなせの巻」 「あっつ、つ、暑うてかなわんなぁ。連休前からこの陽射しは、いったいなんやねん」 「今からそんな弱音吐いてたら、真夏にウインドなんか出来やしないぜ」 アラフォーのIT経営者の男2人は、初夏の午後、JR逗子駅に降り立った。 小石川吾朗はパナマの帽子にフレンチリネンの上着、黒のストレートデニムで、男扇子をあおいでいる。 佐原利彦は、ぶかぶかのTシャツにダボッとしたショートパンツ、キャップを被り、足元はバッシュだ。 佐原が急にウインド(サーフィン)をやりたいと言い出し、それなら吾朗の知人がサーフショップをやっている逗子に行こうという話になったのだ。 「逗子は空いとるなぁ」 「鎌倉みたいに観光観光してないからな。地元の人しかいない感じが、いいよな」 「腹へったなぁ。朝から何も食べてないねん。何処ぞの居酒屋で一杯やってから行こうやないか」 「今から飲んだら海岸に行けなくなってしまうぜ」 「そやかて、こう腹がへっていては、そもそもたどり着けへんわ」 「立ち食い寿司屋が駅近くにあるみたいだよ」 お店は、逗子と新逗子駅の中間くらいのバス通り沿いにある。ガラガラと引き戸を開けると、板場には大将が1人、カウンターは最大で5人程度の小さな店である。メニューは黒板に書いてあるだけだ。立ち食い寿司というよりは、立ち食い割烹というタイプの店である。 先客の中年夫婦が貝のお造りを肴に、日本酒を飲んでいる。 「沖縄の酒ばっかりやなぁ」 「一品料理も島らっきょとかゴーヤのサラダとかだな」 「私の出身がいぜな島って、沖縄の離島なんですよ」 白のソフト帽を無造作に酒瓶に引っ掛けた大将は、意外に話し好きのようである。 「とりあえずビール、それとお造りを」 お造りが出来るまでの間、ブリの肝の煮付けを肴にビールを飲んだ。 「暑いとビールが美味くなるなぁ」 「今日は彼女、どないしてるんや」 「親戚の結婚式に出てる」 「言うことは言えたんか?」 吾朗と文代は、みなとみらいの橋の上にいた。 「なあ、文代・・・」と言いかけた次の瞬間、吾朗は橋の上で転んだ。というか、前のめりに倒れた。 「いたたた・・・」 膝を強打したらしい。吾朗は膝を抱えて蹲ってしまった。 5分くらいたって、少し痛みが和らいだので目を開けた。目の前に、文代の心配そうな顔が見えた時、吾朗は笑いが止まらなくなった。 (そうだったんだ・・・) 「どうしたのよ」 「あは、ははは・・文代、じゃない、文代さん。 俺はやっと分かったんだ。今まで俺が1人で生きて来た意味が。それは、文代さん。貴女に会うためだったのです」 「ふぅん・・・」 きんめ、まぐろ、ぶり、こはだ、えび、花 の豪華なお造りを食べながら佐原はビールを一口飲んだ。ここは、醤油の代わりに塩とワサビで食べさせる。塩も沖縄の天塩ということだ。 「変わってるけど、まあプロポーズとしては上出来やないか」 「プロポーズ?」 「夏目漱石の「それから」みたいやな。僕の人生には貴女が必要だ。だったかな」 2人は大将の出身地の泡盛「いぜな島」をロックで飲んだ。沖縄の透明な海を思わせる、深い味わいの泡盛である。 「新鮮で肉厚な刺身やな。ちょいとご飯が食べたくなったわ。いなせ巻を下さい、それと〆鯖」 「プロポーズってほどのつもりじゃなかったんだよ」 いなせ巻には、鮪と島らっきょの茎が巻かれている。 「ただ文代とはちゃんと、真面目に付き合おうっていう意味だったんだ」 「〆鯖も上品に締まってるわなぁ。いかにも逗子って感じや・・・お前、そんな甘いこと言ってたらまた麻里リンの二の舞になるで」 続く
基本情報修正依頼TEL 046-871-7800 ジャンル 寿司 立ち飲み 沖縄料理 営業時間[日・火〜金・土・祝] 12:00 〜 14:00 17:00 〜 23:00 ランチはやっていないみたいです 定休日 毎週月曜日 予算 ランチ:〜3,000円 ディナー:〜5,000円 住所修正依頼住所 神奈川県逗子市逗子5-1-16 大きな地図をみるアクセス■駅からのアクセス 京急逗子線 / 逗子・葉山駅 徒歩2分(92m) JR横須賀線 / 逗子駅 徒歩3分(170m) 京急逗子線 / 神武寺駅 徒歩23分(1.8km)座席情報修正依頼カウンター席 有 喫煙 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について 個室 無 サービス・設備などの情報修正依頼利用シーン ランチ おひとりさまOK ディナー ご飯 禁煙 更新情報 最初の口コミ Shinya Konno 2013年11月13日最新の口コミJ.Akiho2025年05月02日最終更新2024年04月30日 19:04 ※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。 ※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちら からご連絡ください。 ※ 店舗関係者の方は、 こちら からお問い合わせください。 ※ PayPayを使いたいお店をリクエストをする際は こちら からお問い合わせください。