第一亭

だいいちてい

予算
~3000円
~1000円
最寄駅
京急本線 / 日ノ出町駅 徒歩2分(110m)
ジャンル
台湾料理 ホルモン テイクアウト 丼もの
定休日
毎週火曜日
045-231-6137

野毛の長梯子(ながばしご)。ラスト4軒目は"第一亭"。 頼んだのは ・チートのしょうが炒め(600円) トロッとした生姜味のあんを纒うコリっとした豚の胃の炒めもの。コリトロ。超ステキな食感。生姜好きでも生姜好きでなくてもたまらん。 ・ホルモン炒め(600円) 基本みそ味。程よい焦げ味。これは甲○園の…いや古くから日本各地に…そしてこの日ノ出町にも伝わる庶民の味。元気の源となる味。 ・ねぎそば(700円) 「えっ?辛っ!なにこの辛さ。スープ?ネギ?ネギよお前か?この辛さの正体はお前なんだな?ああっ?」意外な辛さに気分は名探偵。気がつけば箸が進んでいる。 ・パタン(裏メニュー) はいこれパタン!野毛の3大ニンニク料理のひとつ。野毛のペペロンチーノと呼ばれるパタンは誰もが頼むザ・裏メニュー。初めて店を訪れる人も何故だか知っている。悪いことは言わないから食べてみるしかないよ!ただし生のきざみニンニク入りよ! ・ピータン(600円) 真っ白なアヒルのタマゴ(光属性)が地下世界で闇落ち。真っ黒なピータン(闇属性)に転生。主人公ならきっとこう叫ぶ「何故だァーーどうしてなんだァーー」何がどうしてこうなった?ピータンを作ったのは呪術師か何かか? 第一亭のピータンは「ひぃ、半分溶けてる!?」と言っても過言ではないほど熟成が進み、ビジュアル的に若干敷居が高いヤツ。でもそこは歴史ある料理。一緒に行った爺さんが「これは本格的なピータンで最近食ったものの中では一番ウマイ」と大絶賛。目の前にいる全爺さんが感動。やまさんも食べて同意。 総括 「孤独のグルメSeason 3-2 に登場した第一亭に行ってみたい」という昭和のボーイズ&ガールズの声にお応えして入店した結果、みなさん大喜びの様子。やまさんも嬉しい。

Shotaro Yamadaさんの行ったお店

第一亭の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 045-231-6137
ジャンル
  • 台湾料理
  • ホルモン
  • テイクアウト
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                京急本線 / 日ノ出町駅 徒歩2分(110m)
JR京浜東北線 / 桜木町駅 徒歩7分(540m)
横浜市営地下鉄ブルーライン / 伊勢佐木長者町駅 徒歩9分(690m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

30席

(カウンター8席、テーブル4名掛け3卓、2名掛け1卓、小上がり4名掛け3卓)

カウンター
喫煙 分煙
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

045-231-6137