北京飯店

ぺきんはんてん

予算
~3000円
~2000円
最寄駅
みなとみらい線 / 元町・中華街駅 徒歩5分(350m)
ジャンル
北京料理
定休日
無休
045-681-3535

東急みなとみらい線の元町・中華街駅を降り中華街側の出口を出る。 中華街東門の交差点角にあるこの店。 以前から何度も目の前を通ったことはあるが、中々入る機会がなかったが、ネットで調べて評価が高いようなので行ってみよう。 店名からして北京料理なのだろうか。 広東や四川などのように特徴は分からないが、4大中華料理の一つ。 楽しみだ。 早い時間でも結構混み合っている。 何とか待たずに入れそう。 奥のテーブル席に案内された。 まずは生ビールを注文する。 そしてメニュー。 炒めもの、点心、飯ものなど各種種類も多い。 3人なので、食事系では五目焼きそばとラーメン、料理は黄ニラとホタテの炒めの、そして小籠包を注文した。 比較的直ぐにラーメンが出てきた。 順番的には後寄りが良かったが同時に注文しているから仕方がない。 いかにも中華料理店のラーメンと言った風情で、食べた感じも予想通りの中華そば。 これはこれでシンプルで落ち着く味だ。 次に黄ニラとホタテの炒め物が出てきた。 野菜がたっぷり食べられるのも中華の特徴。 ホタテは中華ではご馳走だから、野菜をアテにビールを飲み、〆で大きいホタテを食べる。 味付けも食感も旨い! ここで五目焼きそば。 硬い細めんだがたっぷりの餡で、だんだん麺もほぐれてくる。 最初は具を中心に食べ、徐々に麺を多めにして取り皿に取る。 ビールにも良く合うが、次第にお腹も膨れてくる。 半分程度食べたところで、小籠包登場。 紹興酒にしょうかとも思ったが、熱々の小籠包にはビールが合う。 ビールを追加して小籠包を楽しむ。 熱いスープが包まれている小籠包は中華料理の看板メニューの一つ。 スープが漏れないようにレンゲで口に運ぶ。 熱々だが美味しいスープが口内に広がる。 少しだけ楽しんでビールで流し込む。 これで満足度完成。 本格的な中華料理としてはかなりリーズナブルで大満足。 駅近で嬉しい 本場の味 横浜中華街

Lac食のつぶやき(T.IKEDA)さんの行ったお店

北京飯店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 045-681-3535
ジャンル
  • 北京料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                みなとみらい線 / 元町・中華街駅 徒歩5分(350m)
みなとみらい線 / 日本大通り駅 徒歩9分(650m)
JR京浜東北線 / 石川町駅 徒歩10分(800m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

100席

カウンター
喫煙 分煙

(完全禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.pekinghanten.com

045-681-3535