横浜仕事のランチに建て替え工事が終わり馬車道の仮店舗から移転リニューアルした愛群さんに来店! 牛腩飯※牛バラ肉ご飯1050円を大盛300円で注文すると大盛は皿では無く丼ぶりで提供され牛バラ煮込みとご飯も増しでボリューム満点です 女将さんからコレ付けると美味しいよと何時も通りに辛味を勧められ最初はそのまま牛バラ煮込みを頂くとスジ肉まで柔らかでオイスターソースの旨味とスターアニス(八角)が微かに香ります, 女将さんオススメの辛味を付けピリ辛に青菜を添えて楽しみサービスのスープを箸休めにお腹いっぱい美味しく頂きました,会計時にやっぱり愛群さんの牛バラご飯が1番美味しいと言うと女将さんがお褒めの言葉を頂きましたと厨房に伝えスタッフの皆さんからお礼を伝えられましたd(´ڡ`๑)
口コミ(104)
オススメ度:88%
口コミで多いワードを絞り込み
数年振りにうかがいました。店舗を建て替えてから初訪問です。 たまたまかもしれませんが青菜炒めが以前と比べると若干酸味が強くなって微妙に味が変わってました。(それでも十分美味しいんですが) 炒飯と酢豚は相変わらずの絶品でした。
休日のランチで訪問。 中華街はクリスマスでかなり混雑してます。 店に入らないで外で肉まんを食べている人が多いようです。 ここは中華街に戻ってからは初訪問。前回は日本大通りにあった時以来です。 ほぼ待たずに入店。2階へ案内されます。 店舗内は新築なので、かなり綺麗です。 牛バラご飯、春巻き、シュウマイ、五目焼きそばを注文。 牛バラご飯は有名ですが、春巻き、シュウマイも具がぎっしり詰まっていてめちゃくちゃ美味しい。 素晴らしい中華料理店でした。
【≪トロトロ!≫牛バラ煮込みご飯「牛腩飯」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ~またまたまた 横浜遠征編 後半戦~ 横浜中華街は関帝廟通りに佇む 広東料理『愛群(アイチュン)』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.2」、 某グルメサイト「3.57」、中国料理百名店。 今年2月にリニューアルした店舗は 真新しく心地よい。 そんなコチラ、『嵐にしやがれ』でも紹介され 実に来店客の9割が注文するという 「牛バラ肉ご飯」なる名物料理があり 楽しみにしておりました♪ ◆牛バラ肉ご飯 …980yen 中国語だと「牛腩飯」 丸皿を覆いつくすトロトロな餡、 どっさりと牛バラ肉。 ビジュアルが最高ですね(笑) 早速ひとくち、、、 トロトロの餡は広東らしく少し甘く、 全体的に甘じょっぱな味付けで日本人の味覚に合います。 ほんの微量だけ八角が入ってますが、 香りづけ程度のため八角苦手な方でも問題ないと思われます。 よく煮込まれた牛バラは、 口の中で肉の繊維ほどけてホロホロと崩れる。 プルプルとした食感の脂身の甘味もたまりません。 …しばらく食べ進めて、 店主がオススメしてくれた卓上の辛味噌で味変。 ピリッと刺激があり、 少し辛さを足しても絶品です♪ ~あとがき~ 以上、『愛群』名物 「牛バラ肉ご飯」を堪能してきました。 「餡かけ」に「牛肉煮込み」と、 好きな人にとことん刺さりまくる一品。 ランチタイムど真ん中で タイミングが悪いとかなり行列に並びますが、 絶品につき是非お試しあれ。
横浜中華街関帝廟並びに戻ってきたこの店へ改築後初めて入店。昭和感溢れる外装だったが、無国籍のエクステリアに戸惑ったのである。(改装前も中華料理店には見えない外装ではあった。) 土曜六時の予約で店に行くと長蛇の行列。人気店には予約は必須だと再認識した。なお、予約にはコースの選択が必要となる。写真は一番安い¥3,900のもの。 写真#2の蟹と豆腐のスープは、ドロリとしていて蟹のエキスが溶けているのか味が深くて同席の全員が誉めていた。 写真#3のエビチリは、ソースが他店と異なりヒリヒリ感はあるがピリピリ感がなく食べやすい。 写真#4はこの店の名物である牛バラ肉の煮込みである。他店の煮込みよりあっさりした味で、中華独特の香料も控えめで誰にでも食べることができる。まあ、日本人向けのアレンジといえばそうなる。 写真#5は、食べかけですみません。これもこの店の名物であるが、コースでは一人一本であることが悲しい。安いコースを選んだ報いである。非常に軽くできていて、片手の指の本数くらいは食べることはできそうだ。 写真#6は、炒飯。ゴロゴロと入っているチャーシューの存在感が嬉しい。 、写真#7の杏仁豆腐はこれも人気がある一品で、豆腐なのに色が白くなく喉越しがよい。この後味を記憶に残しながら店を出ると、外は中華街のイルミネーションで満艦飾であった。