生田駅のウマい居酒屋15選〜名店から穴場まで〜

小柱のかき揚げ、これが揚げたてで美味い。油の甘み、サクサク感、そして大根おろしと生姜がピリッときいて最高。 あとはその日のオススメの刺身、お寿司なんかをいただくのが好きです

研究室の先輩と10年越しくらいのさし飲み 年末なこともあって品切れも結構あったので、再訪したいところ。

生田で最近人気が高まったと聞く九州料理居酒屋さん。久々に伺った。 正面奥のカウンターは常連さんで賑やかだ。テーブル席で早速メニューを確認。「健康第一」とか「菜彩祭」とか、お客思いのグッとくるフレーズが踊る。ではでは、 ■海鮮アボカドサラダ（ハーフ） 「一人には多いですよ」とハーフにしてもらった。新鮮な刺身とまったりアボカド、シャキシャキの野菜のミックスが美味。 ■ニラ玉納豆 タップリのニラ。こぼさないようにゆっくり混ぜて。ニラのパンチを期待したが、思ったよりも上品だ。 ■宮崎鶏の白レバー炙り ネギ塩ガーリック【絶品】 最近、なかなか食べれないレバー。レアなレバーは臭みなく芳醇。ごま油にネギ塩が絶妙に絡み食欲が進む。 テーブル席はカウンターから遠いので、一人放置された感あり寂しいが、友人達を誘うには良さそうだ。 ここの店主は利き酒師だとか。次回は日本酒も飲ませてもらおう。

和食もつくれる器用なシェフの洋風居酒屋。 ■シーフードサラダ 爽やかな梅肉ドレッシングで。 ■枝豆 ■ミックスピザ【絶品】 生地から作る手製のピザ。パリパリ食感の生地と香ばしく焦げたチーズが一体となり、これが絶妙な味わい。 ■レーズンバター 干しぶどうを丁寧に白ワインに漬けた自家製レーズンバター。甘さ控えめ。クラッカーに乗せて。 ■牛フィレステーキ シェフが肉選びに拘るだけあって旨味のある肉だ。 常連客に愛され支えられてきた地元密着店だはあるが、立地も良好、シェフのこだわりが前面に出ればより幅が広がりそうだ。

今週火曜日に夜勤明けで11時から16時の1人500円で5人で貸し切りカラオケ歌いたい放題持ち込みで友達のバースデーパーティをしました。マスターはダンディなマイク眞木似の素敵な方お店の内装はマスターの手作り夕方からは通常営業で引き続き飲み明かしました(^o^)/

燻製と納豆のパラダイス @生田 仕事でも遊びでも、テーマやこだわりを持って取り組むことはとても大事。自らの行いに反省しつつ、いつも通り過ぎていたお店にふらりと入店。この段階では何のこだわりも無かったのだが…。 店内はやや暗いが、学生さんのクマループ客で賑やかでお店のスタッフも若く明るい。奥のカウンターに落ち着くと、生ビールを頼みつつ、メニューを物色。そこには嬉しい驚きが。 なんと、納豆料理がグランドメニューにあるではないか。しかも、バラエティありで。決して作りやすくない料理だが、お客さんに喜んでもらおうと…。とても嬉しい心配りだ。 そして、様々な燻製料理だ。驚くほど多くの燻製料理が用意されている。 学生のお客が多いせいか、それぞれの料理はボリュームもしっかり。一人飲みにはやや多いかな。 ◆チーズとエイヒレの燻製 ◆冷たいトマト ◆納豆しらすオムレツ【佳品】 納豆好きに嬉しいビッグサイズだ。ポコンと乗せられたのは大根おろし。ここの特徴は、シラスと納豆が玉子と和えた状態で焼かれていること。いつまでも続く満遍ない美味さが食べる人を幸福にするのだ。 ◆燻製ピーナッツ

テイクアウトの原点回帰を思わせる美味なお弁当　＠生田 人間の環境適応能力はなかなかのもの。緊急事態宣言による外出自粛モードのさ中、家庭で如何に簡単に美味しいものを食すかを追求する動きが活発だ。 お店で食べる味を家庭で再現できるよう、冷凍にしたり、予約制にして出来上がりたての料理をしたり。 小生の食を求める貪欲さもなかなかのもの。日頃お世話になっていたお店に、徒歩や車で伺って様々な試行を行っている。が、素人が自宅で半調理をしても…。熱々を持ち帰っても前菜を食べている間にメインは冷めるし…。なかなか、決定打を見出せないでいる。 そんな中、このお店の単純明快なサービスに原点回帰の光を感じたのだった。 ◆チキンオーバーライス　650円 NYのソールフードなのだとか。街中の屋台で売られる、いわゆる「お弁当」みたいなもの。 再生紙で作られたそのパックの雰囲気がスローな感じ。表には手書きのカタカナで「チキンオーバー」とある。英語で書けばさらに雰囲気が出るのにな。 商店街の屋台のクーラーボックスから出されるお弁当は冷えている。持ち帰ってもそのまま。だが、一口食べるとその活き活きした味わいに驚かされる。 ハーブやスパイスに漬けてグリルされたチキンはピリッとキリッとした味と風味。確か、このお店は元々新鮮なスパイスが特徴だったな。なんて思い出す。 肉質はバサバサしないしなやかな食感。小さく切られているのでしっかり、まんべんなく味が染みている感じだ。小生としてはもう少しだけ大きい方がアクティブな雰囲気が出るので好きだが女性や子供には丁度良いのかもしれない。 ライスは乾燥せずに程よい食感としっとり感を残す。カレーの香りとバターのようなコクがあり、これがチキンととても良くマッチしていた。ランダムに乗せられたレモンのカットのフレッシュさが気分転換に。飽きずにペロリと食べられた。 付け合わせのポテトサラダはクリーミーな味わいの奥にじゃがいもの旨味あり。トッピングのトマトの瑞々しさとのバランスが良かった。 もう一つの付け合わせ、紫キャベツのマリネにも爽やかなスパイスさと酸味あり。日本のお弁当の漬物の役を果たす。 丁寧な調理とこの美味さでこのお値段はありがたきCPだ。 近く、時間短縮でイートインを実施すると聞く。楽しみだ。

賑やかな店内で素直な美味に酔う　@生田 馴染みの地元常連客が集まるほんわかした日本料理店。 カウンターやテーブル席の賑やかさがアットホーム。賑やかだが、騒々しくない、不思議な居心地の良さがある。 流行っている訳はそんな雰囲気だけではないようだ。おっ、出てくる料理のそれぞれがそれぞれに美味い。食材選びから包丁、調理に込められた業が見えた。 ◆サラダ 千豆腐みたいな麺をマヨネーズで和えたもの。ビールのお供にありがたい。 ◆お通し【名物】 帆立貝とサザエの浜焼き。湯気が立ち昇る。醤油の香ばしさ。 ◆刺身5点盛り　ブリ/ヒラメ/アジ/生ダコ/中トロ ブリとヒラメの薄切り注目。キメの細かい歯触りで味覚が敏感になり美味さをしっかり感じ取れる。口当たりの温度もちょうど良い。 ヒラメの透明感は新鮮な証。生蛸は弾力性と艶のある舌触り。 ◆もつ煮込み 豆腐が沢山。臭みなくプリッとしたモツ。とにかく出汁が美味い。モツだけではない。このコクはニンニクかな。 ◆白子ポン酢 クリーミーで広がりのあるコクと共に不思議な爽やかさがある。

　生田駅北口改札出てすぐの立ち飲み屋さん。雰囲気いい大将がワンオペで、アルバイトの学生さん2名で回しておられます。常連さん、飛び込み新規さん、混在ですが、皆んな自然体でいられて居心地がとても良いお店です。大将の人柄と雰囲気からかな。 　やみつき胡瓜、トマトの天ぷら、いぶりがっこ、カマンベールチーズの天ぷら、カクテキ、を肴に生ビール、クエン酸ハイ、ホッピー、といただきました。ほろ酔いでいい気持ち。肴がどれも美味しい！ 　隣りにいらした同年代のTさんとお互いの実家やお墓問題で共感し合えて何か嬉しい時間でした。またいつかお目にかかれたら、とお互い名字だけ交換しました。こんな何気ない会話ができる居場所って貴重ですね。

おやっさんが最高！！ メニューも豊富で競技ダンスミュージックがかかってるところがgood（≧∇≦） ザ・学生の居酒屋！ #地元民おすすめ #お一人様OK #コスパ良し

以前はラーメン屋だった場所にできた居酒屋。 店内は個室10名 カウンター少数 テーブル席15名くらいの小さなお店 生田にこんな店ができたことを感動してしまう綺麗な内装に落ち着いた音楽が流れてた。 まだオープンして間もないからか、お客さんの入りは少なめだけど、お酒と料理がとっても美味しく、間違いなく生田での優良店。 お酒はボトルキープもできたので、一刻者の赤を購入。 店長さんがサービスでつきなご？の焼き物や、白魚の天ぷらを出してくれるなど、嬉しいサービスのあるお店。 駅前の学生しかいない飲み屋とは、値段も味もホスピタリティも全く別物。 生田で楽しい時間を楽しみたいならぜひ！

小田急線・読売ランド前駅至近のマニアックな酒場。 ここは大人の酒場であり、大人の社交場。 その雰囲気からは想像できないほど、様々な分野のプロフェッショナルな方々が常連客。 お店がお客様を選ぶというのではなく、お店の雰囲気が自然とお客様を選んでいるようなお店。 行きにくいのか、行きやすいかは、まさにお客様次第。 ここまではクールな書き方をしてしまったが、僕は、この雰囲気が好き。 常連客の皆様の雰囲気や人柄にも好感を持っている。 この字になったカウンター席のみの店内で、自分時間の中に身を置くか、自分時間と他のお客様との共有時間を往復するのか、あるいは共有時間の中に身を置くのか、どれもこれも自分次第。 自分次第でこのお店とつながれば良いのだと思う。 メニューは豊富。 ママの家庭的な料理から海鮮炉端焼きまで揃っている。 毎週木曜日は、肉の日。 焼き鳥(ネギマ)等の肉類数種がメニューに加わる。 ホッケ等の一夜干しも多数揃っており、ホッケの一夜干しを食したが、非常に美味しかった。 どのメニューも、派手に飾ったものはないが、お酒を飲みたくなる美味しい一品料理が嬉しい。 大好きだな・・・ ごちそうさまでした。

#リピート決定 普段プライベートのおつきあいはしていない同業の先輩から、突然に食事のお誘いLINEがあり・・・ これは、やばいやつだ！ 協会の次期役職の件だ・・・汗 そんな不安を感じつつ、先輩のお誘いに応じて小田急線の読売ランド前駅へ向かう。 改札前で待ち合わせし、先輩を見つけるなり「どうしたんですか？急なお誘いが不安なんですが・・・」正直に胸の内を話すと・・・ 笑顔で「そう思うよね！ でも心配しないで。とにかくヒデちゃんに食べてもらいたいお店があって、感想を聞きたいだけだから。 隠れ家というか超穴場というか、ギャップにびっくりすると思うよ」 不安と期待が波のように押し寄せながら、ついていくと・・・ 歩いて1分程度の雑居ビルの前で止まり、上を指差し「ここ！！ カラオケスナック風だけど、とにかく美味しいから」 心の中で僕は少しふてりながら呟いた・・・「突然に食事誘っておいて・・・ まじか！カラオケスナックなのか！！」 超ボルテージダウンしながら、階段を2階まで上がり、ドアが開かれた店内を見渡した・・・ まじか・・・まじでカラオケスナックじゃんか・・・まだ18:30だぜ・・・↓ カウンター席の後ろを通過し、店内奥のソファー席へ。 ローテーブルがかえって落ち着かない・・・ここでもう一度心の中で呟いた・・・ カラオケスナックじゃんか・・・ が、さすがに腹をくくった！ さぁ！こいや！ 先輩が、ママに言った。 例のビーフシチューお願い、あと特製の生姜餃子も！ もー先輩に任せる！！ 先輩曰く、ママは外国の方だけど、努力家で、日本で料理学校に通い調理師の資格も取ったそうだ。 では、そのお手並みを拝見しよう！！ テーブルに提供されたビーフシチューは・・・見るからに芳醇そうな雰囲気。香りも良い。 スプーンですくい、口に運ぶ・・・・・ 「んぎゃーーー なんじゃこりゃー 美味い！^_^」 今まで食べてきたビーフシチューの中で、かなり上位！ コクがあって、旨味があって、胃がモア・プリーズ！！と叫ぶ！！ バケットとの相性もバッチリ。 オーナーがいたので話を伺うと、たまたま、知人のスナックが廃業を考えていたので、その後を居抜きで借りたそうだ。奥様(シェフ)の料理がお客様に受け入れられるか、まずはここで試してみようからのスタート。なので店内は居抜きのまま全くいじらず、スナック風のまま営業して半年が経つそう。 客層は、意外や意外！ 若い方々がメイン。 夕食を食べてカラオケ1曲歌って帰る女性客や、のんびりと時間を過ごす若いサラリーマンの方、一人客が多いのも特徴。 続いて登場した特製の生姜餃子は、羽根つき。 僕の中で、餃子というものは、ついでに食べる感覚でしかなかったので、たいして興味もなかったのだが・・・ 口の中に放り込んだ瞬間・・・ 「まじうまーーー！！ これはクセになるw」 生姜の香りが口の中に爽やかに広がり、今までの餃子で味わったことのない感覚に襲われた。 お腹がいっぱいになってきたが、こうなりゃ、もう1品プリーズ！と言ったら「スパゲティ ミートソース」を出してくれた。 ミートソースね・・・最近は、あまり食べないよな・・・ フォークの先に巻きつけ、口の中に放り込む。 「ほぎゃー！ このコクうまなミートソース！なにっぃ！ うまーーー！」 まさに！ 癖になる魅惑のミートソース！ なんなんだ、このスナックな店内の雰囲気と、恐ろしく美味い料理とのギャップは・・・汗 意外性の隠れ家だ 笑 ママの作る美味しい料理と、客質の良い常連客さんたちのおかげで、自然とお客様同士が繋がっていく感も素晴らしい。 女性一人でも通えるお店ですね。 通っているうちに、他のお客さんと自然に繋がっていく感。 アナログ版SNSみたいなお店です。 と言っても、僕はまだ2回目ですが 笑 他にも特製焼ビーフン等も食べましたが、お世辞抜きに美味い。 しかも！！ これだけ美味しい料理を食べたのに！ 安すぎる・・・汗 応援したくなりますね。 もちろん、僕は今後も通います。 美味しい料理を味わって帰っても良し！1曲歌って帰るも良し！ 他のお客様の歌を聴きながらゆっくり時間を過ごすも良し！ 良いお店をご紹介頂きました。 先輩ありがとうございます。 そして、美味しい料理を提供してくれたお店にも、ありがとうございます。 ごちそうさまでした！ #意外性

モツ鍋美味しいです。それ以外の料理も美味しいです。モツ焼きもおすすめ。

清潔感あふれるお店で、店長、スタッフ全員の御対応が素晴らしかったです！ お料理も何食べても美味しく、器、盛り付け共とても素敵でした！ カウンター、テーブルも落ち着ける雰囲気でランド駅前にまた一軒楽しめるお店が出来て感謝です！