久しぶりに伺いました。めっちゃ気に入ったお店でしたが、通勤駅を一駅通り越したところにあって機会がなかなか無かったです。今日はその地元に住む道場仲間とサシ飲みです! まずは生ビール。お通しのモズクから美味い! 店長お勧めの焼酎をロックでレモンを入れてクピクピと。 レバテキ、鶏の山椒焼き、だし巻き卵、〆のニララーメン、どれもこれも美味い!話も弾み大分飲みましたあ。
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【小田急線グルメ:柿生駅】 柿生駅近くで、飲み友にバッタリ!久しぶりに飲みに行くことに。ずっと行きたかった「つなぎ」にやってきた。 ◆オーダー ・レバテキ ・焼豚とメンマの辣油和え ・ポテトフライ ・厚揚げと納豆の鬼キムチ ・涙巻き 「レバテキ」 トロトロのレバーは、ごま油と粗塩が効いていて、酒のアテに最高! 「焼豚とメンマの辣油和え」 食べる辣油だろうか。ニンニクチップがたまらない!ちょっとしたツマミにいいね。 「厚揚げと納豆の鬼キムチ」 鬼キムチは、野沢菜の激辛キムチのこと。これがピリ辛でうまい! 「涙巻き」 わさび巻きのこと。〆の1品に。わさびの辛さは、鼻にツーンと来て、涙が出てくる。まさに「涙巻き」だね。 酒のアテとなるツマミが本当においしい!また来たいな。 ◆場所 柿生駅南口から徒歩2分程度 ◆店内 カウンター席とテーブル席2つ いつも常連客で賑わっている ◆金額 3,000円程度/人 #居酒屋 #柿生 #小田急線グルメ
貫禄すら感じる挑戦姿勢! @柿生 美味への探究。 それはあらゆるレストランで行われている。 このお店で注目したいのはその探求心の強さと長さ。 お客同士で話に盛り上がり、しばらく置いておかれたり、一瞬で食べ切られたり。 どんなことがあっても、新しいメニューを考案し続けて、一皿一皿に心を配って出してくれる。 ありがたいなぁ。 当日は、大好きなワイン、プリズナーの赤を分けて頂きまたご機嫌に。 ◆イカ肝のルイベ【珍味・美味】 凍らせた新鮮な肝を薄くスライスして。 この季節、こりゃたまらん。 下の上で溶ける清涼感と一気に広がる芳醇な旨み。焼酎が進む。 ◆チャーシューとメンマの辣油和え【絶品】 自家製の食べる辣油。 流石だな。味覚のツボを押さえたバランス感覚。 焼豚とメンマの自己主張を抑えて一体感あり。 ◆レバーてき【超絶】 安全安心の超上質、超新鮮レバー。 臭み一切なし。 トゥルンとした舌触りにシャキッとした歯応え。 滲む美味さ。 肴によし、身体によし。 ◆鶏のセセリ炒め 食欲をそそる塩加減と焼き加減。 しなやかな食感はキャベツとの対比が楽しい。
素晴らしい仕入れと料理人の創意工夫が冴える @柿生 久しぶりの訪問となった。 初めて見る新しいメニューもあって新鮮。 沢山の常連さんに支えられる人気店だが、新しいメニューの開発や一つ一つの味の進化に掛ける創意工夫のエネルギーが素晴らしい。 更に格上の料理を提供するお店が出せるんじゃないかな。 個人的な意見ですが。 ◆刺身盛り合わせ 丸皿の高台に盛り付けられた新鮮な魚たち。 充実感と立体感があっていいな。 どれも大きめのカットで、魚の個性を口いっぱいに楽しめる。 ・ハマチ 新鮮な歯応え。 ・ヒラスズキ【絶品】 これは高級魚。瑞々しく上品な甘味あり。 ・鮪 とても滑らかな舌触り。ニュートラルな赤身の美味さ冴える。とても上質な鮪だ。 ・つぶ貝ひも【絶品】 コリコリ食感楽し。 ・ホタテ んー甘い。 ◆メンチカツ【超絶】 ソースで頂く。 牛肉、豚肉、鶏肉を絶妙な割合で調合、更に背脂でコクと脂を整えてるとのこと。 その肉汁はジューシーで美味い。 生パン粉の衣はやや荒めでサクサク感を残しつつ、肉汁を逃さず吸ってくれている。 プロによるの研究成果を楽しめる贅沢。 ◆本ししゃも焼き【絶品】 浅干しのししゃもはプラチナのように光っていた。 我こそが本物ですよと誇らしげに。 焦げが付かない絶妙の火加減のおかげで卵の舌触りと共に、繊細な身の美味さを感じることができる。 ◆レバー【超絶】 この艶、素晴らしい。 ごま油と塩で頂くが、最初にズンッという深めの味の刺激あり。 そして、しなやかな舌触りとシャキッとした歯応えが気持ち良さが続く。 芳醇さ伴った旨味がサーッと広がって、後味はサッパリだ。 臭みやベタつきが全くない素晴らしいレバー。
氷水で冷やされた胡瓜を味噌で頂く。 カリッとした食感に新鮮な青味。 真夏の深酒の〆にはコレ。