No.1439【ちゃん系は新たな大衆ラーメンになっていくのだろうか?】 「新橋ニューともちんラーメン 川崎駅前店」で「チャーシュー麺」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:14時13分 ◆並び:7番目に接続 ◆並び方:満席時、店外にある券売機で食券を購入してから並ぶ。店外待ち先頭から3人目までは店舗の入り口付近に列を作る。4人目以降は、店の正面の地下道に続く階段の外壁沿いに列が続き、店舗に向かって右手に列が伸びていく。店員さんに促されたタイミングで入店。入店後、食券を二つに切り【お客様用】の半券は手元に持ち、商品提供口にあるA~Lまで割り振られた食券置き場に残りの半券を置き、空いている席(と言っても立ち席)を確保する。【お客様用】の半券に書かれた番号が呼ばれたら受け取り口まで行き、「受取後の半券入れ」に持っていた【お客様用】半券いれて商品を受け取る。その際に無料のライスのサイズを聞かれるので、大、中、小、ナシから申告する。商品を受け取ったら席に戻る。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「チャーシュー麺」980円 (無料のライスは小で注文) ◆着丼時間:14時33分(20分待ち) 気がづけばもう師走。思い起こすと今年のラーメン初めは、高円寺の「ともちんラーメン」でした。あれから11カ月と10日。光陰矢の如しと言いますが本当に一年が短く感じます。今日は川崎でお仕事だったので、今年のラーメン初めの高円寺「ともちんラーメン」の系列店、「新橋ニューともちんラーメン 川崎駅前店」に行って参りました。新橋にあるんだか川崎にあるんだかわかりにくいですが、川崎駅の東側にお店を構えています。こちらのお店は、「ちゃんのれん組合」に所属する、いわゆるちゃん系ラーメンと称されるお店で、その中でも「ともちんラーメン」を始めとする「ニューともちん」、「邦ちゃんラーメン」「クマちゃんラーメン」などは、「味のともちんファミリー」というくくりで運営されています。 「ちゃんのれん組合」は「株式会社凪スピリッツジャパン」が運営に関わっていると思われる(凪スピリッツジャパンは何故か否定)一連のラーメン店組合で、丼の淵までなみなみと注がれた醤油ベースの豚清湯スープ、バキッと効いた塩味と潔い程の化調風味、醤油が決まった大量のチャーシューに、無料の「めし」が特徴です。ラーメン業界は1000円の壁が崩れつつあり、業界としての利益率が改善し、元々強いコンテンツであったた業界に他業種を営む企業がなだれ込んできいる状況。さらに個人店含め昨今の原価高騰と言う免罪符もあり、ラーメン全体の価格は上昇傾向にあります。そんな中ラーメン750円という比較的安い価格とノーマルでも大量のチャーシュー、ライス無料、というリーズナブル路線で拡大の一途を辿っているのがちゃん系ラーメン店。牛丼の代名詞を吉野家が、カレーの代名詞をココイチが取ったように、もしかすると大衆ラーメンの代名詞を取りに来ているかもしれません。1000円の壁のゆるやかな瓦解に伴い、人気のある個人店の多くは高級路線に舵を切っている昨今、今後はラーメンの二極化が進むような気がしてなりません。 さてさて、前置きが長すぎです。 現着すると並びは6人。14時すぎているのにこの並びは流石としか言いようがないのですが、このお店は立ち食い店なので開店はかなり早め。早速食券を購入にして列に接続すると、およそ18分ほどで入店できました。 商品受け取り口に食券の半分だけを出し、2分程で番号で呼ばれます。無料のライスは小サイズを申告し、現着からおよそ20分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ スープは、醤油ベースの豚清湯。相変わらず塩味がバチっと効いています。表面の油膜が分厚く熱々でコクがあり、そして脳をぶん殴ってくる化調の旨味。これこれぇ~!と言いたくなる程の安心のジャンク感ですね。濃い塩味、濃い旨味、ガッツリ張った油ですから白飯が進む進む。「めし」は小で申告したのですが、本当に少なかったので少しだけ後悔しちゃいました。次回は中以上だな。 麺はモチモチの平打ち麺!「株式会社凪スピリッツジャパン」が経営する「新宿だるま製麺」製の麺はプルプルと舌触りよく弾力があって美味しいですね。全体的に喜多方ラーメンに強い影響を受けたラーメンですよね、ちゃん系って。 たっぷりのチャーシュー、たっぷりの麺量を堪能し美味しく頂きました。ご馳走様でした。まだまだ店舗拡大しそうだなぁ、ちゃん系。ラーメン業界革新の時。楽しみながらウォッチしていきたいと思います♪
駅から近い
ランチ営業あり
深夜でも入れる




















