向河原駅のお好み焼き サクッと忘年会 オススメまとめ

で、家では作らないモノとして、神戸六甲のお好み焼き&韓国風鉄板焼の店に入店。特製の旨辛味噌がウリらしい。期待が持てる。 先ずは前菜的に、中生と、アボカドにんにく醤油@580、サムギョプサル@1080を注文。 可もなく不可もなし。豚バラはこま切れじゃない方が韓国風で良いけど…。 続いて、ビールのお代わりと、和牛の焦がしガーリックライス＠1380、ぎゅんた焼き@1380を注文。 テーブルの鉄板で焼くのかと思いきや、調理済みの料理を鉄板に乗せるスタイル。プロが作ったモノが食べられるという意味では良いけど、パフォーマンスとしては…？鉄板は保温板？神戸流？ お味は？特段の個性なし。メニュー写真と比べると3割減のボリュームなのが残念。 最後は、白鶴 山田錦 杜氏監@580と、いかすじこん@980 。イカと筋と蒟蒻、珍しい！軽めのツマミとして中々良い！ 総じて、悪くないけど何か一捻り欲しい。 二人で軽く飲み食いして約8,500円。 2時間飲み放題付きコースが@4,500なので、こちらの方がお得！

東急スクエアのレストラン階にあるお好み焼き屋さん。 モダン焼き 豚 1,265円（税込） 本場大阪の味を謳ってますが、モダン焼きとしては微妙。モダンではなく豚玉を頼んでたら十分美味しかったと思います。 関西人として思うモダン焼きは、お好み焼き部分はお好み焼きとして、焼きそば部分は焼きそばとして、それぞれ焼いてから途中で合体、なんですよ。 ところがここのモダン焼きは、焼きそばを焼きそばとして焼いてない、言い方を変えるとソース焼きそばになってないんです。ソース味がついてない麺が生地の下部にくっついてカリカリになってます。結果、味の薄い生地（麺部分を含む）が凄い分厚さになってます。 上半分は美味しかったので、お好み焼き注文してれば美味しかったはずという理由はここにあります。 コロナ禍でやめたのかもしれませんが、ソースをテーブルに置いてくれてれば客側で工夫できたかも！