六角家1994＋ 新横浜ラーメン博物館店

• ラーメン
• ピザ
• 鉄板焼き

1000投稿

Kohei Morishima

▪️訪問時間:平日17:00 ▪️混み具合:70% いまはなき名店の六角家。バランス良い味わいでちゃんと美味しかったです。麺は普通でもちょいやわらかめに感じました。

• ラーメン
• 担々麺
• お好み焼き

100投稿

Inamine Satoshi

連休中に訪問。人の多さに驚きます。 20分程度並んで店内へ。ラーメンレギュラー(¥950)、のり(¥150)、ライス(¥150)を注文。 豚骨が濃厚なスープと中太麺がよくマッチしていますね。すった生姜と酢で味変。あっと言う間に平らげてしまいました。美味しいですね！

喫茶店

• スイーツ
• 和食
• 中華

1000投稿

Hitoshi Tanaka

新横浜ラーメン博物館で国産小麦を使った麵を出す週替わりの企画の第４弾は、六角家である。家系の特徴は少し太めでコシが強くモチモチした麵であるが、神奈川県藤沢産の「湘南ゆめかおり」を用いた麵はよれより優しく感じた。 ところが、サイトを読むとスープはいつもよりニンニクを多めにしてインパクトを強くしていると書いてあった。つまりは麵が優しいのではなく、スープが強いのだと合点した。帰宅後、家人にニンニク食べた？と尋ねられたのはこれが原因だったのかと、後になって判ったのである。 サイトはここ https://www.raumen.co.jp/information/news_001912.html

喫茶店

• スイーツ
• 和食
• 中華

1000投稿

Hitoshi Tanaka

家系元祖総本家である吉村家の最初の弟子の店であり、既に閉店して久しいが、ラー博の中に残っている。当時の六角家のラーメンは野趣に富んでいて、女子は受け付けないような漢（オトコ）の店であった。床は脂でヌルヌルしているし、なんとなく薄暗い雰囲気で、麵もゴワゴワしていて、スープも獣（ケモノ）臭が濃かったような記憶がある。 しかし、ノスタルジックラーメンの企画の１杯では、麺は柔らかで、スープも角が取れショッパサもない。誰でも納得のラーメンになっている。 万人受けを狙うか、尖ったままでいるのか。それが問題である。

• カフェ
• 洋食
• ハンバーガー

500投稿

Steve Tsutsumi

コスパ高し！ 大蒜、唐辛子、生姜入れ放題