由比ヶ浜駅のそば（蕎麦） おしゃれなランチ オススメ12店

馬肥ゆる秋ということで、気前よく ・由比のコース （おそば、てんぶら、7種の前菜） ・泡 ・いぶりがっこのポテトサラダ ・だし巻き卵 を注文。 お腹いっぱいです。 秋晴れが心地よい日にテラスで、とてもよい時間を過ごしました。また伺います。 なおテラス席はわんちゃんokです。

お気に入りの古民家蕎麦屋。わらび餅が超有名だけど生業は蕎麦。 待合でメニューを受け取り、数分後に着座して、お気に入りの こ寿々そば@1,180とわらび餅@600を注文。 こ寿々そば。 薬味や具がたくさん乗った冷たい蕎麦。コシがある細麺に三つ葉や大葉などの多種の薬味や具がトッピング、口にするたび味わいが異なる。旨い。 わらび餅。 プルプルではなくモチモチ、しかも半端ない、喉に詰まらせるくらいの粘り。 たっぷりの黒蜜に さほど甘くないきな粉が上品で、ここでしか味わえない絶品！

鎌倉 ふくや 蕎麦前と鳥中華 山形蕎麦と山形ラーメンの店^ ^ #鎌倉 #大町 #蕎麦 #山形 #ラーメン #ふくや #染みこんにゃく #蕎麦味噌 #黒狐 #鳥中華

蕎麦は美味しい。 ちょっと高め。 やっぱり小町通り価格かなぁ… 天ぷらそばにしたら良かったかなぁ…

細いけど、食べ応えがあるお蕎麦です。 天ぷらのあったかいお蕎麦を注文。 天ぷらは揚げたてで、サクサク。 抹茶塩もあるし、お汁につけても美味しい。 最後にみかんジュースのみかんをサービスでいただきました。 15:00ラストオーダーと閉まるのが早いので行く時は時間を気にした方がよいです。

天ぷらは、サクサクでお蕎麦も喉越しの良い蕎麦でした。 季節の生牡蠣の天ぷらが最高でした！

茶織そば¥1,350/かき揚げ¥580 かき揚げは2人分に切って出してくれる心遣いが嬉しい。美味しいいただきました。 #蕎麦

京都老舗店より伝授された製法でこだわりの甘味と、お蕎麦やきしめんなどのお食事も味わえる。 とても広い店内で、快適に過ごせます。 ここは、かき氷を頂こう♡ 周りの方もみんなかき氷！ 暑いもんね···(^ω^;) 宇治アイスのせが人気みたいですが、珍しいハーブティーの爽やかな紫陽花を頂きました♡ 770円！ なんとも涼し気な見た目、美しさ♡ 私の浴衣にめちゃくちゃ合うww( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! お、美味しい~~~！ ふわふわかき氷！ ハーブティーがオシャレで、爽やか♡ 暑さも落ち着き、幸せな瞬間··· あっとゆーまに完食！ 浴衣のときはやっぱりかき氷最強✩.*˚ ご馳走様でした♪ #浴衣でクールダウンしたいとき #ゆっくりできる

ちょい飲みセットをせいろ蕎麦と生ビールで注文。前菜小皿3点盛りはナスの煮浸しとチーズと板わさで生ビールのツマミに流石蕎麦屋のちょい飲みセットだけありツマミが手が込んでました。蕎麦も飲んだ後にあうスッキリとした食べ応えで良かった。

82年を超す鎌倉の老舗蕎麦屋。 “季節の料理”である「カレーせいろ」を頂きに上がりました。 ®️では人気店にはなってませんが”鎌倉の超人気店”です。 本来、正統派のせいろを出汁で頂いてみるのが初参の礼儀かもしれませんが…私はカレーで頂きました。 沢山入った鶏肉をはじめ野菜、ドロっとした”日本の濃厚カレー出汁”のつけ汁はそれはそれで嫌いでは有りません、とても美味しかったです。 しかし配球量が分からず、カレー出汁の使用ペースが早かった様です、要は蕎麦をつけ過ぎたのですね。 どんどん、カレー出汁がなくなり、途中蕎麦湯が到着した時など、たじろぎましたよ、カレー出汁にも蕎麦湯が付くんかい⁈ 蕎麦の風味がカレーに取られてしまい、ちょこっと先っぽをつける程度にすればよかったなぁ〜と…気がついた時は時すでに遅し大分、カレー出汁が無くなってました。 しかし、折角ですから蕎麦湯で割ってみました、ちょっと薄くなってしまい、残念な結果になってしまいました。 各々は蕎麦、カレー出汁、具、美味しかったんですよ〜♡ ご飯入れて食べたかったくらいです。

いつだか名前が変わったみたい。 畔家だったところ。 初訪問⤴︎⤴︎ 優しい味付けやった♡ 関西人がしてるからかな！ どれも好みの味♡ 後で常連さんぽい人達が来たけどみんな関西人やった(笑)

年越そばの前夜祭。 今村製麺所直営店だから麺は美味しいに決まっているのだが、もっとお気に入りで旨いのが、何と『本日のごはん』、価格も(¥150)と破格のリーズナブルさ。 年越そば販売で忙しい[麺好み いまむら]さんの暖簾を12:35にくぐり、観光客グループと買い物帰りの女性客で埋まった席を避け、カウンター奥に着く。 麺のメニューを選ぶより先に『本日のごはん』が"鶏ごぼう"であることを確認し、「肉そばと"ごはん"下さい」と店長に告げる。 勿論、製麺所直営麺屋だから、そばでもうどんでも選べる。 年越そばは、その歳の厄を払う意味でいただくもの。昨年大晦日に年越そばを食べに出掛けようとして階段を踏み外して骨折し、難治性潰瘍にまでなって今年一年を棒に振る大厄を被ってしまったから、今年はその轍を踏まず１日前から厄祓いのお蕎麦(笑) 周りのお客様は、麺の種類が選べるラーメンが多い様である。 ただ、絶品ごはんを召し上がる方はおられない。(地元の方でも、ごはんの美味しさは余りご存知ないらしい。