【神奈川県鎌倉市由比ヶ浜駅近く】 友達が気になるらしいお店に行ってきました!大きい看板があるわけではないのでちょっと分かりづらいけどなんとか到着☆ 女性が1人でやってると聞いてたけど、男性のウェイターさんがいました。お客様はざっと10人ほど。 なんかすっごいボリュームの野菜が出てきたぞ?と思ったら、ボイル野菜とサラダが2種類どーんと。2人分をあらかじめわけて出してくれているそう。ボイル野菜って。。って思ってたけどめちゃうま。おそらく塩だけかな?シンプルな味付けに濃厚チーズがかかっているだけのようなのにこれはハマる! フォカッチャはふわっふわでしっとり。まるでマーガリンをたっぷりつけたあつあつバターロールの中身。そしてポリポリのローズマリーがたっぷりで塩気強め。 おすすめのカジキと牛は中がレア。もうお腹いっぱいでスイーツ行けなかった( ; ; ) 料理が出てくるのは遅めだったけど、ボイル野菜の美味しさは圧巻で、店主さんが帰る前にものすごく気さくに話してくれたのでなかったことのようになりました笑 駐車場は近くのコインパーキングに停めて1400円でした。
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●MANNA 由比ヶ浜 祭日のランチで訪問。前日の夜に予約して訪問。(雪でキャンセルが出たようです) 『男前の女性シェフ』がキッチンをひとりで切り盛りしていると評判のイタリアン。 内装は白を基調に落ち着いた雰囲気。 ランチは1400円 前菜+パスタ、それぞれ2種類から選べます。 追加でアオリイカのグリル。他に注文しようとしましたがスタッフの女性より『うちは量が多いので』と言われて保留。 前菜+パスタともに量が多く、奥さんのを1/3応援したら腹いっぱいに。 帰る際、シェフが送りにみえたので、「量が多くて他に注文出来なかった」旨、お伝えすると、『食べたいものを注文してくれれば、あとははこっちで調整するから』と男前の意見が(^○^) 全品、かなり美味しかったです。 次回は作戦を練って伺いたい‼︎
ランチに伺いました。最寄りは江ノ電の由比ヶ浜駅です。知らないと見つからないようなお店です。鎌倉イタリアンのはしりとも言われています。店内は心地よいジャスが流れてました。お店はこの日は2人で回しておりかなり忙しそう。 フォカッチャの後に前菜としての位置付けでリボリータを。ミネストローネにパンが入っているようなメニュー。パスタはラグーをショートパスタで合わせてある。ありそうで無かったですが、パスタは3種類が一つの皿に。形違うのに全て美味しく食べれる茹で加減、これは別々に最適に茹でたかどうかは謎。カウンターに座らせてもらって調理シーンを観ながら食べれて楽しかった。パスタ以外のメインも豊富で次回伺うのが楽しみです。
3.57 児玉さんから♪ 住宅街にある静かな一軒家イタリアンです。聞こえる音は女性シェフとカウンター席のお客との料理会話です。この材料があるからこんな感じでやろうと思ってるけどどうですか?的なのが結構聞こえました。ということは決まった材料・調理法のコースと違いインスピレーションな料理になっていそう。 ◎リコッタチーズと野菜 1400 ★魚介のマリネ 1400 ◎リガトーニ ポルチーニソース 1600 ★鰆 2000 〇鹿 2600 ◎羊 2000 ?ヨーグルトソルベ 500 ★エスプレッソ 300 ★自家製ジンジャーエール ↑ジンジャーエール好きなら頼むべき どの料理もオリジナリティを感じつつ、女性らしからぬ渋い骨太な大人な味・盛り付けと感じました。 ということでメニューが多いので細かい経本とか呪文を連想しました(^-^; #食べログ3.5 #イタリアン
【山形牛グリル】(¥2500) 【平目の白ワインソース】(¥2200) 【スペックとほうれん草の乱切りパスタ】(¥1500) 【マッシュルームとパルミジャーノ】(¥1200) 【魚介のマリネ】(¥1400) 【カンノーリ】(¥500) 【エスプレッソ】(¥300) これら(写真①)を甥とシェアしながら、白のグラスワインで戴く。 甥とディナー(^o^) は彼のリクエストだった❗そのやり取り、 「チョッと調べたんだけど、女性シェフで美味しいイタリアンに行きたいんだけど・・・・」 「昔、長谷に”ナデァア”と言う、行きたいと思っていた超人気店があったんだけどナァ・・・・」 「伯父ちゃん、それだ❗今のMANNAだ❗」 と電話をし出した。運良く、18時からの予約が出来た(^-^)(全く、灯台もと暗し(>_<)) 江ノ電由比ガ浜駅近くの奥まった、味の別世界へのアプローチは、チョッとユニークな踏み石によって誘われる(写真④) 私達が到着時は、まだまばらだったが、15分もしない内に満席。皆さん予約のお客様の様である。 フロアー担当は、テキパキとよい流れで仕事をこなされ、若いがとても感じのよい男性。噂の彼女の手になる、繊細で、見るからに美しく盛り付けられた、とても美味しい料理の数々が、これだけのメニュー(写真②)から、オーダーを受けて、さほど待つこともなく、ある意味絶妙なタイミングで供されてくる。驚きの仕事とチームワークである。お料理は、予約さえ取れれば、病みつきになること請け合い(^o^) 誰かを誘うにこしたことはないが、カウンター席(写真③)で独りディナーもいいなぁと思っていると、甥が「伯父ちゃん、此処に来たくなったら、僕に連絡してネ。忙しくてもやりくりするから❗」そう言えば、甥は高校時代に陸上のジュニアオリンビックの出場経験があるのだが、その部長先生が付けた渾名が「宇宙人」だった。心も読むかァ・・・・ 尤も、この息子同然の甥と、大学入学で上京以来、[うかい鳥山]から始まった会食が、何より楽しいことは間違いないのだ❗ (今夜の此方でのディナー、男同士は我々だけでした(笑))