藤沢 接待 美味しい人気のお店

【全席喫煙可】藤沢駅から徒歩1分！和モダンな個室で自慢の肉料理をお楽しみ下さい。

湘南台駅 徒歩3分｜肩肘張らず楽しむ和牛焼肉◎アットホーム空間で肉パワー全開！

藤沢駅3分◆隠れ家個室居酒屋！海鮮×地鶏×日本酒を和空間で贅沢に味わう大人の一軒

2025/10/17（FRI） 前を通るたびにおじゃましたいと思いつつ、いつもカウンターがいっぱいだなと通り過ぎていたのですが、今日は空いているようなので、暖簾をくぐってみました。 靴を脱いで上がります。 落ち着いた感じの店内。 カウンターと奥に不思議な感じのテーブル席もあります。 秋田と岩手のご夫婦が営まれています。 優しそうなマスターと可愛らしいのですが、キリっと辛口なママさんｗ マスターが「東北」って書かれたTシャツを着ていて、東北愛を感じます。 先ずは生ビールをいただきますが、マスター厳選の日本酒やクラフトジンなんかがあります。 ジン好きなので、鹿児島の「KOMASA Gin」桜島小みかんの果実感たっぷりの香りですが甘くなく、お料理にも合う。 グラスも素敵。 ふっくら焼かれた卵焼きの上に乗った味噌漬けのさんしょの実が良い感じ。 ピーナッツ南瓜とカブをグリルしたサラダの塩加減とフワッと香る胡麻油が絶妙。 ママさんに伝えたら、「良く言われます!」とｗ 藁からこだわった、カツオの藁焼きや、サバの唐揚げ、秋田産のじゅんさいなどこだわりある美味しいお料理がいっぱい。 隣の常連さんとも楽しくお話しして、またお会いしたいなと思ったら、週１，2回は来てるらしいから会えそうｗ 彼女候補ができたらこちらに連れて来て、マスター、ママさんに会わせるらしいｗ 歳言ったら若いと言われてめっちゃ嬉しすぎで、飲んで飲んでと勧めたり自分もいっぱい飲み、Yaくんもご機嫌になって日本酒いただき飲みすぎちゃった。 カウンターが埋まってるように見えても、空いてるから覗いてみてねと。 ＆「お席ございます」の看板。 小さいよ〜と言って笑った! 初めてなのに、名前で呼びあえるくらい仲良くしていただき楽しく過ごさせていただき感謝! 今年のせり鍋が始まったらまた行きたいな! その前にもまた行きたいなと思える 素敵なお店でした(∗ˊᵕ`∗)♪

5000円/人 串は200〜350円/本程で安くはないですがクオリティもそれなり 単品だとトロレバとかが美味しかったです 意外と人気で予約無しだと入店できないこともしばしば お通しのせいろキャベツがおかわり無料なのは結構嬉しいポイント テイクアウトだと8本1000円とかなりお買い得なのでおすすめ

土曜日は、お寿司一貫頼むと二貫提供されるサービスがあるそうな！ めっちゃ得♡ つまりこの写真は四貫頼んだやつ！

義両親とちょっと特別なランチに利用。予約時に車で行くことを伝えたら、少し離れたところにある駐車場を案内してくださいました。 3,800円のプリフィックスコースで、ゆったりとランチを楽しみました。サラダプレートは色とりどりなお野菜のドレッシングがかかっていて見た目も美しかった！お野菜がたっぷり摂れて、幸せな時間でした。

やっぱり鎌倉山のお料理は美味しかった！ 藤沢という場所柄なのか、コースはかなりお得なお値段です。東京で6千円台はこの内容では無理だと思います。なんといってもお肉が美味しかったのですが、締めが鰻ご飯なのもよかったです。またデザートワゴンも手が混んでいて美味しくいただけました。雑居ビルのにつかわしくない最上階にありますが（笑）、藤沢でちょっと贅沢なご飯ならぜひこちらで！！

息子がまさかの第一志望校に合格したので祝勝会！自分が受かったときよりもさらに嬉しいものですね。高揚感のせいかお食事も一段と美味しくいただきました。（あ、お酒飲んでいるのは息子じゃありませんよ）楽しい祝勝会にしていただきラシャンブルさんありがとうございました

藤沢駅南口にできたとっても美味しい和食屋さん。 たまたま見つけて何気なく入ったこの店。 一品一品をしっかりこだわり美味しく仕上っている素敵なお店。 白飯も釜炊きしていてとても美味しい。 美味しいおかずと美味しい白飯と味噌汁。 和食好きには、たまらないはず。 渋谷にある大人の和食屋「食幹」で修行したお二人が運営しています。 日本酒も色々とあるようで夜も利用してみたい。 新しい行きつけの店発見ですね。 少しでもお役に立てた情報でしたらいいね押してくださいね！ A very delicious Japanese restaurant at the south exit of Fujisawa station. This shop that I happened to find and casually entered. A wonderful shop that carefully sticks to each item and finishes it deliciously. White rice is also cooked in a kettle and is very delicious. Delicious side dishes, delicious white rice and miso soup. If you like Japanese food, you will love it. It is run by two people who trained at the adult Japanese restaurant "Shokukan" in Shibuya. There seems to be various kinds of sake, so I would like to use it at night. It's a new store discovery. If you find any useful information, please like it!

おいしい焼肉とお料理(冷麺、石焼ビビンバ、ユッケジャンクッパなど)と幸せの提供！

藤沢駅から5分ほどのところにあるお店で、ずっと前から気になっていたところ。2022年には百名店にも選ばれている評価の高いお店です。 日高見(1合) 1,050円 秀鳳(1合) 1,050円 手羽先1本　218円 刺身盛り合わせ(2人前) 4,356円 そら豆炭火焼き　880円 タコの唐揚げ　792円 土鍋御飯(焼き鯖) 2,580円 お出汁セット　594円 美味しい料理と日本酒をちびちび、が叶えられるこちらのお店は、お通しから本気です。お通しは、ベビーホタテの酒蒸し。小さなせいろに入ったベビーホタテは蒸し立てで味がギュッと詰まってて美味しい。好みを伝えて出してもらった日本酒とも合います。ここの名物の一つは手羽先。胡椒のアクセントが効いた甘みのある揚げたての特製手羽先は骨までしゃぶりつきたくなるほどの美味しさ。おすすめなだけあります。お刺身は、小田原や伊東産のものが中心。金目鯛、メジマグロ、カイワリ、エボダイの炙り、マアジ、カツオ、ヒラメ、ハナダイ。どれもめちゃくちゃ美味しかった！特にエボダイの炙り最高だった。盛り合わせがちょっと高いだけあります。笑 旬の鹿児島県産そら豆は、炭火で焼いているため香りが良く、香ばしくて美味しい。熱々のうちに食べるのが◎タコの唐揚げは衣ちょい厚めで、味も普通かなー。そして、このお店に来たらぜひ食べたいのが土鍋御飯。時間かかるので、席着いて早い段階で注文するのを勧められます。 鯖を選んだのですが、これまた炭火で香ばしくジューシーに焼かれた鯖が土鍋で鰹節を中心とした出汁で炊かれたご飯にオン！席に持ってきてくれるお姉さんが、その場で蓋を開けて混ぜてくれます。中を見てびっくり！胡麻の量がえぐい笑　ぶわぁー入ってます。それをまんべんなく鯖と混ぜると口の中に香ばしさと深みのある味が広がって美味しい！結構量入っているので、食べきれない分はパックに詰めておみやにしてくれるのでありがたくお願いしました。 安いお店ではないですが、いいものが食べられるのは間違いなし！また機会があったらグルメな方とちびちびやりに行きたいですね。

湘南の旬は、ここにありかと思います。 重陽の節句に合わせ、趣向をこらした品々。 前菜から、出汁の効いた餡で。 お椀は、舞茸の旨味を活かしつつも、強烈で品位のある出汁。 イカの造りに添えたカボチャは、ハロウィン。 楽しませてくれます。 新米の時期、特別栽培の魚沼産こしひかり。 立派な料理の一品です。 冬も行きたい、いや、行きます。(^^)

藤沢にある中華料理　百名店。ビルの6階にあります。 1時間位前に予約して、訪問しました。 直接、行っても多分待たされると思うので、電話してからの方が良いと思います。 休日はコースのみとのことなので、ムーランコース2,640円をお願いしました。 ドリンク 前菜3種盛り合わせ スパイスえんどう タンタンメン　　　　相方は海老のワンタン メインのタンタン麺はナッツ、小海老が入り、美味しかったです♪ 前菜はちょっと残念でした。

JIROCHO＠藤沢市：小田急線湘南台駅近く 焼鳥通の和内さんに誘われたがそのお店の場所が「湘南台」と聞いて調べてみるとやたら遠い。でも、和内さんがわざわざ誘うくらいなんだから、おいしいんだろうな〜、と迷いながら行くことにした。 場所が場所だし、店名もアレだし、2−3人居たらいいかな、と公募してみたらなんと70人くらいの希望者が。みなさん、“どこ”に反応したんだろうか？都内の焼鳥でもこんなに応募があったことは無い気がする。 湘南台は乗り入れで渋谷や目黒から1本で行けるようになったのでありがたい。でも1時間に1本か2本。行く時はちょうどいいタイミングのがあり、助かった。帰りは集合写真を撮って走って駅に行ったおかげで30分ほど早く帰ることができた。でもやっぱり湘南台は遠い。(^^; で、焼鳥なんですが、スゴくおいしいです。湘南の人や小田急線沿線の人、横浜の人は行った方がイイです。店名が店名だけにそそらないかもしれませんが、都内の高級焼鳥と比べても遜色ない。雰囲気もいい。店主は女性。元々はその店主のお母さんが40数年前に始めたらしい。お父さんが店名を付けたそう。お母さん時代は焼鳥居酒屋だったらしいが、数年前にリニュアルし、焼鳥専門店に。店名もローマ字に。そのリニュアルの際にいろんな焼鳥店を食べて研究したようだ。かといって真似ではなく、自己流ながらよく研究した焼き物が出る。味付けも様々。店主の性格もサバサバして楽しい。が、この日は貸切で大変だったせいか、喋りも少なめ。普段はもっと楽しいんじゃないかな？ この界隈だと“ちょっと高め”かもしれませんが、クオリティは十分。都内の高級店よりは安いです（笑）。またそのうち行ってみたいと思いますが頻繁に行ける場所ではないのでみなさんも各自で行ってみてください。

土鍋ご飯、焼き物(魚)に特化した隠れ家的優良店 5000円/人 美味しかったし、コスパも良かったです。特に土鍋ごはん、トロたく巻、塩サバは最高。食べるものを絞って量はたくさん頼むとよりコスパ良く満足度上がりそう。 出際に見つけた21時以降のプチコースは8品位で1500円とちょっと異常なほどの価格設定。土鍋ごはんこそ出ないものの、塩サバも食べれるようで最高レベルのコスパディナーになりそう。 お店の雰囲気もよく、また利用したいと思えるお店でした。

本鵠沼 鮨 近藤 夏の近藤さん✨来れて嬉しい❣️新鮮な旬のお料理＆お鮨美味しくて幸せすぎるぅぅ素晴らしいです そしてチーム湘南で安定の呑んだくれこの時間がずっと続けば良いのに…と思ってしまう楽しい会でした 長谷先生❤️ありがとうございました

藤沢の寿司100名店。79歳の大将と40歳の息子の店、 コースは13000円のみ。造りと寿司9品のコース。 店内はうるさい人がいるど落ち着かないからな。 でも、料理は美味しい。東京では２倍の値段はとりそう。 ただ、酒がビール&日本酒&白ワインのハーフのみ。 ここらが残念かも。料理は写真を観ても色が綺麗ですよね。自分の店とか言えると格好いいけど。

ミシュラン三ツ星出身の店主さんによる超ハイコスパ和食店 味だけで言えばもちろん超高級店には劣りますがここまでコスパのよいお店は殆どないです。 料理は創作性があって、少しずつでも毎日のようにメニューを変える程の拘りがあり、いずれも美味。コース予算も5000〜15000円の間で自由に設定(写真は8000円と10000円)。しかも事前に食べたい物がリクエストできる(10000円のコースは鱧松茸リクエスト)。 10000円のコースで出てきた松茸はまさかの国産(安曇野産)。そしてお見送りはわざわざ店主さんが厨房から店外まで出てきてくれるホスピタリティ 神奈川屈指のグルメタウンと思っている藤沢でも頭ひとつ抜けた隠れ家名店 毎回次回予約を打診するお店はここだけです

この日はツマとムスメと初めて「鮨しみづ」さんに伺いました。ムスメは２度目で、ムスメもお勧めのお店です。 白木の立派なカウンターと、30cmはあろうかという分厚いまな板、中々心地よいお店ですね。 料理については、写真のコメントを見ていただければと思いますが、大将のお話を伺うと、魚や料理、お酒、器に対して並々ならぬ「こだわり」を持っておられ、美味しいものを提供したい、他のお店とは違いを出した料理を出したいという気持ちが伝わります。 お話を伺うと藤沢出身の大将、九州で修行を行い、調理と漁師と関係を作り上げ、９人の侍「チームしみづ」の漁師から直接、適切に扱われた魚を仕入れているとのこと。 この魚を直ぐに使うのではなく、魚の状態に合わせて３日〜60日の熟成処理などの仕込みをして旨味を追求していきます。同じ魚でも脂の乗りや状態によって熟成度合いが変わってくるので、毎日、状況をみてベストな状態のものを提供するとのことで、冷蔵庫には熟成度合いが異なる魚を寝かせてあるとのこと。 自分も釣ってきた魚を津本式で血抜き、神経〆して、3−4日熟成をすることはあるけれど、大将に伺うと、魚の種類や状態にもよるけど、血抜き、神経〆されたものを冷蔵庫の風が当たるところで生干しのような状態にして、乾いた表面を削り、中心の旨味が凝縮したものを使ったりしているとのこと。これは凄い。 真鯛は−２度で10日間、熟成させたものとのことだったが、旨味に加えて弾力のある食感。普通10日も寝かせたら身がだれてくるけど、この食感と旨味は素晴らしい。 コハダは酢で締めてから４日目とのことで、酢の角を取りコハダの香りを感じられるようにしているとのことで、確かにコハダ独特の香りを感じることができる。 佐渡沖のマグロは35日熟成しているとのことで、赤身の漬け、中トロ、大トロといただきましたが、中トロは脂と酸味のバランスが最高、そして大トロは藻塩やモンゴルの岩塩など４種をブレンドした塩でいただきましたが、これがトロトロで食感がシルキーで筋も全く感じないし、脂もしつこくない。こんな大トロ食べたことない。 そして蛤やシャコなどの煮つけた食材については、一度で火入すると身が固くなるとのことで、ある温度で火入を3〜４回ほど行い、柔らかく味も染み込ませていく手法を取り入れているとのこと。 大病を患った大将ですが、お休みの日も、仕込みを行なっているとのことで、食材の調達と仕込みに対する手間は相当なものでお店で調理する時間は準備にかける時間の１割にも満たないほどではないかな。そういう意味で、お値段的には、そうそう頻繁に来ることができない価格帯だけど、CPとしては高いと言えるのかな。 今度は次女と両親を連れて食べに来よう。 ご馳走様でした。