フジサワテーブル

• バル
• イタリアン
• パスタ

100投稿 h.kobayashi

ランチで訪問。時間的に一番simpleなメニューしかなかったので、オーダー。前菜は品数も多く、ゼッポリーニや生ハムが美味しかったメインはパスタを選べるため、ショートパスタと変化球でリゾットを選択。味付けはあっさりでちょうど良かったかな。デザートもしっかりついていて、紅茶のアイスと何かのババロアが美味しかった

• 韓国料理
• 天ぷら

100投稿 Ikeda Aogu

藤沢駅からすぐのデザイナーホテル8の横にあるレストラン。契約農家から取り寄せた新鮮な野菜と魚介が特徴。 シェフとギャルソンがフレンドリーで大好きになりました。 もちろんお料理も大変、美味しいかったです。

• 居酒屋
• 海鮮料理
• タイ料理

100投稿 榊原佑太郎

藤沢、8HOTELに宿泊していたので 併設のこちらへ。 店内はナチュラルカントリーな雰囲気。 お洒落なママさんが集まっていました。 ・アボガドとトマトのサラダ ・ローストビーフとガーリックライス をオーダー。 サラダはお野菜おいしくて良かったです。 ただ、¥1400と本格的なお値段でした！ ローストビーフとガーリックライスも良いのですが、ライスがだいぶオイリーな感じだったので好みではなかったです(^_^;) ただ、洒落てて落ち着くのでオススメ！！

• おでん

100投稿 T.Mitsunari

藤沢にしては ．．．と言ったら失礼かもしれませんが、藤沢にしてはスタイリッシュなホテル ８ホテルの別棟2Fにできたイタリアン フジサワテーブル。 以前はテジテジという これまたオシャレな韓国創作料理屋さんでしたが、意外と短命で閉店してしまいました。 ほぼ居抜きでやや改装を加え、カリフォルニアの海沿いにあるレストランをイメージしたという店内は、仕切りなどをはずしたせいか、以前（テジテジ時代）よりずっと広々として開放的になりました。 特徴は、その日獲れた魚介を、鎌倉・三浦・湘南など地元にこだわった野菜とともに、イタリア・ピエモンテ州で修業を積んだシェフが調理したお料理と、浄化滅菌処理を行う専門浄化センターから毎日仕入れる、産地厳選の生牡蠣。 今回はいただきませんでしたが、オイスターバーとしてもやっていけそうな感じです。 （たた、オイスターをこれだけプッシュしているお店だと知ったのは帰る直前。もう少し案内があってもよかったのでは？と思いました。） 最初、フロアを仕切る男性の応対がややフレンドリーすぎるので違和感を覚えましたが、こちらも慣れてきたのか、あちらも態度が少しずつ変わってきたのか、帰る際にはかしこまって挨拶などしていただき、サービスに対するネガティブな印象はなくなりました。 店内の黒板メニューやテーブルの紙に書いたメニューなどを見ると、各地の食材を活かした料理を提供している様子が伝わってきます。特に地元食材に力を入れているようです。 いただいたのは次のような感じ。連れがワインがダメなので、モレッティとプロセッコで乾杯。 ・ 山北町の無農薬ルーコラの香り高いサラダ 満州豚のハム添え　1,400円 　手で摘んだ大きめのルッコラがワイルドに盛り付けられてるといった感じで、ちょっと意表をつかれました(^-^; 　ルッコラは独特の苦みと、新鮮さに裏付けられた食感を楽しむことができました。 ・ 相模湾産天然真鯛のカルパッチョ（M）　1,400円 　これは文句なくおいしい♪　オイルの使い方も好みで、久しぶりにおいしいカルパッチョに出会いました。ふたりでいただくにはややポーションが物足りないかな。 ・ 藤沢産 旬野菜の冷製バーニャカウダ（M）　1,400円 　ちょっとイメージしていたものと違うものが登場。湘南エリアのイタリアンでバーニャカウダとして提供される野菜の種類とかなり違いますね。出てきた瞬間、「ルッコラのサラダとカブった(>_<)」と思いました。 　注文時に、「先ほど召し上がったサラダと似たようなものになりますが、よろしいですか？」の一言があってもよかったのでは？と思いました。後で書きますが、このあたりが "ちゃんとした" トラットリアなのかどうなのか、理解に苦しむ要因のひとつになりました。 ・ ヴェスビオ ゴルゴンゾーラのクリームソース（M）　1,200円 　ヴェスビオというイタリアの火山のかたちをかたどって誕生したというパスタをゴルゴンゾーラのクリームソースで♪ 　ゴルゴンゾーラのクリームソースは大好きなのですが、これは今までいただいた中でもなかなかおいしかったです。 ・ 北海道産ソイのロースト　3,200円 　その日入荷した新鮮な魚をローストやアクアパッツァなどで提供してくれます。この日は、北海道産 ソイ、千葉産 真鯛、福岡産 イサキ、長崎産 カサゴなどが用意されていました。 　この中から、ソイをローストでいただきました。ほとんど味付けなしの状態で提供され、オリーブオイル、鎌倉の塩、レモンなどで味付けしていただくという趣向。もともと淡白なお魚ですから、ちょっと味が物足りなかったのが実感です。"素材を最大限活かす"といえば聞こえはいいですが、もうひと工夫欲しいですね。 ・ 本日の銘柄鶏アンチョビと白ワインビネガーのソース ローズマリーの香り（M）　1,600円 　甘っ！！　はちみつでも塗ってあるのかと思うくらい甘かったです。アンチョビはあまり感じられず。料理名からいだいたイメージとまったく違う料理でした(>_<) 　最後にいただいた料理がハズれると、全体にテンション下がりますね。 ドルチェには、ピエモンテ風パンナコッタと4種チーズのベイクドケーキをいただきましたが、これはそつなくおいしくいただきました。 全体の評価としては、とても悩ましい。湘南エリアにはこじんまりしたレベルの高い個人店のトラットリアがたくさんあります。 各店ともに個性をもった、それぞれに魅力的なお料理を提供してくれる名店が少なくありません。 そうしたお店のレベルに比べると「あれっ？」と思うところがいくつか。 ハズれなくおいしいお店であれば（つまり "ちゃんとした" お店であれば）一品ずつのお値段もまったく気にならない範囲な

• うなぎ
• 野菜

100投稿 Katsura Hatsushika

藤沢駅南口から至近のホテル8。別棟2Fにあるビストロ。 ファミリーランチでお邪魔しました。 テーマは、もしフィッシャーマンがイタリアンレストランを開いたら。 地産地消。 朝獲れの魚介を、湘南（藤沢、鎌倉・三浦・湘南など）地元にこだわった野菜とともに、イタリア・ピエモンテ州で修業を積んだシェフが調理。 生ハムも藤沢豚。初めて見ました。 ランチのコースを頂きました。 セット内容が選べるコースで満足感あり。 都内だと平日ランチ価格でコースが頂けるのが嬉しい。 LUNCH B・・・1,800 前菜盛り合わせ／本日のパスタ／デザート／カフェ LUNCH C・・・2,500 前菜の盛り合わせ／本日のパスタ／本日のお肉料理またはお魚料理／デザート／カフェ シェフのおすすめコース・・・3,500 前菜盛り合わせ ブラータチーズとフルーツトマトのカプレーゼ 爽やかな食感で夏らしい味 ナスの冷製スープ こちらも冷たくさっぱり。 自家製ガリガネッリ 蝦夷鹿のラグーソース ブルーチーズのリゾット 仏産 仔牛ロースのロースト 赤ワインソース 鰆のグリル 宮地豚のグリル カフェと小さな焼き菓子 ワイン2本。 バースデープレートもご用意いただき 光さすデッキでのんびり。 居心地の良いお店でした。 ママ友思しきグループや、女子会率高し。 海に遊びに行った折に、こんなお店絡めたら なんだか嬉しいサプライズかも。 夜も行ってみたいな。