更新日:2024年04月08日
中太めんを使った豚骨醤油や辛い系のラーメンなどが楽しめるラーメン屋さん
横浜新羽町でランチ、ラーメン麺唐 新羽駅から徒歩10分程の所にあるお店なので車で行った方がいいですね。 お店の裏に駐車場があるので便利ですね。 ここのお店は券売機はないので入店して席に着いてからの注文になります。 ラーメンは味噌ラーメンにしました。 ランチの時間はシューマイと餃子のセットがあります。 今回は、餃子セットをお願いしました。 セルフのお冷を飲んでいる間にラーメン到着。 家系ラーメンと書き込みがありましたが、豚骨味噌ラーメンですね。アッサリタイプです。 中太麺と味噌ともやしの組み合わせが美味しいですね。もやしがもっと欲しかったです。 チャーシューも柔らかくていいですね。 餃子もジューシーで美味しいですが、セットは意外とボリュームがありました。 次回はシューマイセットもいただきたいと思います。
と驚いた大衆ラーメン屋。背脂味噌ラーメンをいただきました(^O^) 横浜市営地下鉄ブルーライン、北新横浜駅から徒歩15分強。新横浜駅からは徒歩30分。 駅から遠すぎる立地の「瀧ざわ」さんへ初訪問! 首都高7号の脇、鶴見川の横。環状2号線からも近いです。が、付近には何もありません… それでも平日ランチに店内待ちが沢山(^^;; どこからこんなに人が集まるんだ?と思いました。笑 注文は下調べで決めていた味噌。一緒に日替わりの丼も。¥1,190- 食券を買ったら店主さんに渡して番号札をくれます。そして呼ばれたら厨房からお盆ごと受け取るスタイル。 ほんとに給食みたいです(^-^) 肝心のラーメンはといえば、甘めの味噌が中心のまろやかスープに背脂タップリ! 動物系の出汁にほどよいオイリー加減で、後引くおいしさです( ^ω^ ) そもそも丼が大きいのでスープが多く、比例するように具材もタップリ! 全粒粉を使った自家製麺はツルっとした食感ながら程よく縮れた平打ちタイプ。
以前、新横浜に釣堀太郎というお店があって、釣堀のほか、バッティングセンター、卓球台があって、毎週のように通って卓球をしてました。 確か一年くらい前に移転のため閉店したのですが、移転先でオープンしたと…
ラーメン博物館人気のお店、溶かしながら楽しめるラーメン
久々に再訪。 やはり、土日より平日の方が空いてますね。 スッキリした辛さの赤みそが癖になります♪(´ε` ) 素朴な味わいの味噌、縮れ太麺もスープに良く絡みます♬ ウマウマです♡ #龍上海本店 #スッキリした辛さ #…
北海道利尻昆布の出汁が利いた焦がし醤油ラーメン
【焼き醤油らーめん】 何年振りになるだろうか?新横浜ラーメン博物館内にあります。 一瞬「こむらさき」と迷ったが、(こむらさきには)行ったことがあるので当該店に突入! 着丼時 スーッと鼻を抜ける利尻昆布のスープの香りがたまりません! #ラーメン #ラーメンランチ #焼き醤油ラーメン #利尻ラーメン #新横浜ラーメン博物館 #新横浜ランチ
G系でもJ系でもない唯一のF系を提唱!
すぐに作り直すので最初に出したラーメンも味見してくださいって言われて食べたけど完食出来るわけもなく何口か食べただけで勿体無いなぁと思いながら返却することに。もし20代だったら2杯とも完食出来たかもしれないけど流石に無理だった。お店の方も間違えてしまいすいませんでしたと平謝りしてたけど、最初に受け取った時になんの疑いもなく受け取って食べ始めようとしたこちらにも落ち度があったので気にしないでくださいねと伝えて退店。初めての体験だったけど次また同じような状況になった時はもう少し食べられるように頑張らなくちゃ。(そこじゃないw)
細麺&乳白色豚骨と鶏ガラ合わせたスープが特徴の熊本ラーメンのお店
…余談だが、熊本ラーメン誕生の 基礎を作ったとされる『三九』は 「玉名ラーメン」や「佐賀ラーメン」の 誕生にも影響を与えます。 ■王様ラーメン …850yen 注文は「王様ラーメン」。 他店でいう特製ラーメンの位置づけ。 「客に王様気分で沢山の具を楽しんでもらいたい」 という意が込められている。 さて首都圏で熊本ラーメンといえば 新宿や渋谷の『桂花』の 「太肉麺(ターローメン)」が連想されがちですが、 実は一般的な熊本ラーメンって 太肉麺のように具に角煮や茎ワカメ、 キャベツは入りません。 …というか、 そもそも太肉麺って桂花が 1968年に熊本から東京進出した際に開発された いわば「東京生まれの熊本ラーメン」 元々は熊本に存在しなかったモノです。 40〜60代の男性で 東京で学生時代に桂花に触れたものの それ以降、熊本ラーメンをアップデートできておらず、 この事実を知らずに 「太肉麺=本場の一般的な熊本ラーメン」と 誤解をしている方がかなり多い印象です。
東京には2000を超えるラーメン店があり、各店で多種多様なラーメンが提供されています。 ただ、ワードとして"東京ラーメン"というと、一般的にはチャーシューとメンマの、オーソドックスな醤油ラーメンのことを言います。 ラーメン専門店ではなく、街中華のメニューにあるような醤油ラーメンがそのイメージなのですが、その草分け的な存在が、1910年 東京浅草で創業した"来々軒"で、東京ラーメンの始祖的存在です。 その後、70年代に来々軒は閉店し、ラーメン史に名前を残すのみになりましたが、2020年に復活したのが、こちらの新横浜ラーメン博物館内のお店です。 新横浜ラーメン博物館は、ラーメン店のテーマパークで、中には全国の複数のラーメン店が出店しています。 入るには入場料が必要で、入口でチケットを購入して入場します。 もちろん、中でラーメンを食べることが目的なのですが、アミューズメント施設の側面があり、外国人観光客やカップルや友人同士複数名での入場が多いです。 2024年3月時点で、一階はラーメンの歴史が解説された展示物、土産物店、奥にオリジナルカップラーメンを作れる施設がありました。
新横浜にある新横浜駅からすぐのラーメン屋さん
ラー博内の沖縄ラーメン。沖縄の具材がふんだんに使われた塩ラーメン。すごくあっさりしてるんだけどただクリアなだけでなくコクがあってしっかり美味い。二歳の娘も美味い美味いと喜んで食べておりました。ラー博内ではそんなに混んでないので穴場。 #家族サービス
全国各地の美味いラーメン屋はここに行けば味わえる
『ラー博スゴメンラボ』 この企画はラー博30周年プロジェクトの第2弾として、エンタテインメントと技術を駆使し、麺・具材・スープ・容器・フタを自由に組み合わせてオリジナルカップラーメンが作れるというもの。2023年4月25日オープン。 まずはスマホでWi-Fiサイトに行き、自分の好みで麺(5種類)を選び、スープ(10種類)を選び、追加トッピング(21種類)を選び、最後にパッケージ写真をスマホから選択。15分後くらいに完成。1個540円+トッピング代(1個100円前後)。 単にラーメンを食べるだけでなく、いろいろ楽しめるまさにラーメン博物館として進化。 まだ食べてないけど、行く度に作って帰りそう。
飲んだ後でここでラーメン食べるのがお決まりになってる。 スープはいつも通り美味かったけど麺がパサパサしてる気がしたなあ。次回確認するぞ! ご馳走さまでした!
店内は屋台風、チェーンの中華料理店なのにすごくうまい
今日は、スーラー油めんでも激辛スーラータンメンでもなく、気になりながら食べてなかった豚玉ラーメン。麺は中太の揚州麺。ツレがゲットしてたハーフ餃子も。 豚バラ肉が入った卵焼き、天津丼なんかに乗ってる風のが上に乗ってる割と普通の美味しい麺でした。スープはあっさり鶏出汁塩ラーメン系かな。優しいのであります。 餃子は相変わらず美味いね。 ご馳走さま、また来るね。今度は何食べよかな?
ランチタイムから深夜までいつでも楽しめる家系ラーメン
明けましておめでとうございます㊗️ 年明け最初の外食はやはりラーメン❗️ 安定の美味しさの横濱屋へ。 味玉ラーメンに辛ネギトッピングでいただきました。 2時半ごろに行ったのに、10名ほど待っていて大繁盛。 年明けは開けているお店も少ないし、こういうお店に集まっちゃうのかな。 醤油豚骨を堪能しました。 ご馳走さまでした
新横浜ラーメン博物館 大安食堂 あの名店をもう一度でカムバックした銘店! ふらっとラ博へ行って食べてきた。 煮干し香る優しいスープ。 独特の食感のか見応えある麺。 最近はこの手のラーメンがすごく好き。 時代は一周回って戻ってくるんだね。
あっさり、すっきりしたラーメンでした。 途中味変しないと飽きるかなって感じでしたが、鶏チャーシュー美味しかったです。
久留米「大砲ラーメン」が新横浜ラーメン博物館に復活! 30周年を迎える2024年に向けて、過去に出店したラーメン店が2年かけてリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」の第8弾として出店した「大砲ラーメン」。前回の出店から13年ぶりに復活。11月25日から12月15日までの期間限定出店。 メニューは2種類。 こってり系で豚脂の揚げ玉「カリカリ」をトッピングした「昔ラーメン」(900円)。 まろやかな味わいの「ラーメン」(850円)。 大砲ラーメンのとんこつスープは他の食材は一切使用せず、豚骨のみ。豚骨を強火で濁らせながら、創業から実に半世紀以上に渡って途切れることなく継ぎ足しで仕込んでいる独自の技法「呼び戻し」を用い、ひたすら炊き続けたもの。調味料は塩が基本。 麺は自家製の中細の低加水ストレート麺。国産小麦を独自にブレンドした『大砲ラーメン専用粉』を使用。 2014年7月、「ミシュランガイド福岡・佐賀2014 特別版」において、2店舗(本店・長門石店)ビブグルマン受賞という快挙を達成。 12月15日まで、新横浜へどうぞ!
【 経路】 新横浜駅から5分くらい ※らーめん博物館の並び 【メニュー/価格】 ニボシソバ 780円 【スープ】 飲んでみるとガッツリ煮干しなんですが、風味がちょっとエスニックな感じがしました。 が、基本は坦々麺のお店なのでその香りが残っているのかも...とも思いました。 いずれにしろ、あまりない感じの煮干しスープでした。 【麺】 細麺ストレート。食べやすく茹で加減もとても良かったです。 【具材】 チャーシュー ┗豚バラ。お肉という感じで結構主張が強かったです。 青菜、揚げネギ 【接客】 普通に感じの良い接客です。 【店内】 広い店内です。 ゆっくりできるお店です。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
本店を構える豚骨ラーメン店
割りとまともなまろやかな家系ラーメン。
東急東横線白楽駅から少し歩いた場所にあった店のリバイバルなのだが、誤解を恐れない表現をすると「ガチのオトコの食事から、万人受けするラーメン」に変わった気がする。 新横浜ラーメン博物館創立30周年記念企画「あの銘店をもう一度」で、過去に出店した店を3週間の期間限定で食べることができるが、この六角家がその掉尾を飾るのが家系ラーメン元祖総本山の吉村家の一番弟子である六角家である。 しかし、六角家はオーナーの体調不良により廃業してしまった。そして、今回は弟子の六角家戸塚店と浜松の蔵前家の協業によって復活したと、博物館のサイトに説明があった。 https://www.raumen.co.jp/information/news_001783.html 以下、余談ながら 初日の開店時の行列に並び、振り返るとラーメン評論家のO崎氏に邂逅したので、業界のトレンド、ラーメン店の平均寿命、寿命分布などのお話を伺ったあとに、お勧めの店を伺ったのでここに記しておく。 https://retty.me/area/PRE13/ARE22/SUB2202/100001471674/
チャーハンのおかわりOk で、イカとエビのチリソースが美味しい中華料理店
担仔麺って台湾系のラーメンなんですね。見た目ほどは辛くないです。こちらも美味しいよ。 メニューも結構たくさんあって、あれもこれも食べてみたいって感じ。 今度はディナーで来てみたい。ただし横アリのイベントがない時にね…。 ご馳走さま、また来ま〜っす。
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