更新日:2024年04月15日
江の島でいただいたランチがボリューム満点で、まだお腹がすいてなかったのが残念。。 ビールとつまみに牡蠣フライ、かまぼこ、しらすおろし、厚焼玉子をいただきました。 子供たちは天ぷら盛り合わせ定食を。 食後、ほろ酔い状態で小田原城へ向かうと、運良くライトアップされてて最高。 マジで小田原住みたいと思わせる素敵な街でした。
すごくおいしくて、満足感のあるランチでした。 #ご当地グルメ #小田原どん
やはり並ばずには『ランチ』頂けないようです。 『ウェイティングリスト』に記入して、暫く、外のベンチに腰掛け待ちます。 40分程で順番が回って来ました。 こちらの店はあたらしめなのですが『魚商』時代からいれると、『創業430年以上』になるようです。 その『魚商』直営の『名物』らしい、『半生アジフライ』(¥1800)を定食で頂きます。 『券売機』で購入して、『受取口』に、券をだすと『ブザー』と『鯵の骨せんべい』を頂けます。 『カウンター席』で待ち、『ブザー』が鳴ったら受け取り、その間に『お茶』や『水』を自分で用意する『セルフ方式』します。 『骨せんべい』を齧りながら、待っていると『ブザー』が鳴り、受け取りに行きます。 『鯵と地魚』の刺身が『小鉢』で出ます。 その他、『味噌汁』『ご飯』『香物』そして『半生アジフライ』用に『わけぎ』『大葉』『生姜』のトッピング、『醤油』とは別に『ポン酢』『ゴマだれ』と用意してくれます。 『半生アジフライ』はとても柔らかく、食べやすく、『魚臭さ』も全くありません。 殆どを『ポン酢』で頂きましたが、とても美味しかったです。
朝どれの魚に雲丹、イクラ「魚介」の美味しいところをギュっと詰め込だ贅沢海鮮丼の店
初小田原漁港でランチ。しら鉄、シシャモの唐揚げ、板わさ、あじのなめろう。10時からオープンしている店は少なかったですが、こちらで正解でした。沼津にも店があるようです。 ご馳走様でした。
少し前に雑誌で見つけたこちらでランチを取ることにしました。 平日の13時前後に到着したのですが、まだ待っている方が10名程度。 店頭にあるメニューを見ながら作戦を立てて待ちます。 海鮮どど丼+アジフライ2枚とマグロのほほ肉ステーキどど丼を選択。 豊富な種類の魚介が乗った海鮮丼に、ふわっと揚がった柔らかい食感のアジフライ。 これだけでも十分なのですが、マグロほほ肉ステーキも忘れられない味です。 ある程度マグロ”臭さ”をイメージしていたのですが、これは全くなし。 どしっとした味わいもあるので、さっぱりとした海鮮丼の後にくる見事な組み合わせでした。 清潔感もある店内で気持ちよく食事をすることができました。
小田原漁港場外市場にある魚介・海鮮料理のお店
ランチとしては遅い時間だったので閉まってる店もチラホラありましたが、星がついていたこちらのお店へ。一番人気のなみ漬け丼とジャンボアジフライを注文。丼という名前ですが、ご飯はセルフで好きなだけ食べれるスタイルがとても新鮮で嬉しかったです。しかもご飯は白米、海藻ご飯、カマスご飯の3種類から選べます。あら汁も飲み放題。アジフライもかなり大きく、サックサクでした。店員さんの接客も良く、テレビで取り上げられたこともあるのが納得のクオリティでした。
小田原・朝どれ魚の港めし。毎朝10時オープン!
ちょっとお出かけのランチで伺いました。 アジフライ狙いで出かけましたが沢山の人で待ち時間もそれなり。 ちょっと覗いたらすぐ食べれるとのことでこちらへ。 アジフライ定食とアジづくし定食に刺身盛り合わせをオーダーです。 最近のアジが小ぶりとのことですが、やはり新鮮さが違います、美味しい! 満腹になったところで周辺を散策し宿へ向かいます。 ごちそうさまでした。
早川にある早川駅付近の海鮮料理のお店
日曜日のお昼時に行ったためどこも大混雑。。。 車の渋滞もひどく全く動いていませんでした。 狙っていたお店は違うお店でしたが大行列で1時間近く待ちましたが入れず、、、 いくつかお店を回ったもののどこも同じ状況で大行列。 奥の方まで歩いて行ったらこちらのお店に到着。 2階だからかな?割とすんなり入店できました。 注文したのは日替わりの海鮮丼とサービス品の海鮮ゆっけ。 他のお店が混雑しているもののこちらは空いていたので大丈夫かと心配になりましたが刺身は厚く、ご飯もちょうどいい酢飯具合。ゆっけも美味しかったです。 歩き疲れたのでゆっくりしようと思ったのですがトイレに行ったら外は大混雑でした。 タイミングもあるのかな??ごちそうさまでした。
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