
旧国道246沿いのトラック運転手のオアシス、大駐車場にシャワー室完備の食堂で、「猪鍋」¥1,280を頂く。味噌仕立ての鍋に、猪の脂の甘み、人参や長葱、青菜の旨味、そしてそれらが染み込んだ大根が秀逸である。なお、猪肉はクセも臭みもないのでお勧めしたい。なお、牛蒡の唐揚げ、イカの唐揚げも頂いたが、牛蒡がことのほか柔らかく、牛蒡独特の香りも抑えて揚がっていてビールが進んだ。(運転手の私はノンアル)
三人で来たが一人鍋方式なので、卓上に鍋が三つ並んだ。猪は地元で獲れたのかを伺うと、隣の駿河小山付近の獲物だそうだ。まあ、猪に住民票はないので、地元神奈川の猪が静岡県に越境したのかもしれない。
以下余談ながら:
ある時、この店がテレビ番組で紹介され、オヤジとオカミさんが店が街道沿いで三代続いている話をしていたことを覚えていた同行者がそのことを店の方に話してみると、あれは仕込みで俳優さんが店主、店員を演じていたとのこと。あれま。