平日昼14時頃入店。先客にてほぼ満員。駐車場も満車状態。人気店の様子。 早速、国産豚の鉄板定食(1,200円)と国産豚の塩ニンニク鉄板定食(1,200円)を注文。 国産豚の鉄板定食はちょっと濃いめの甘めのタレで美味。塩ニンニク味も濃いめだが汗かいた身体に不足した塩味は美味しく頂いた。閉店間際まで次々と男性女性問わず入店して来るのは人気店で有るのは間違いないでしょう。
口コミ(17)
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◆国産豚の生姜焼き定食 ¥1,100 ◆ハムカツ(一品) ¥300 ※税込 トラックドライバー人気店、初訪です。 R246で秦野市街を抜けて緑が多くなり始めた辺りの道沿いにあります。 事前に見た内観の画像は壁中にメニューやサイン色紙が所狭しとびっしり張り巡らされていましたが、何故か全部取っ払ってサッパリしていました。 スタッフさんはとても親切でオーダー時に「ハムカツ単品」を頼むと、ハムカツ1枚だけの価格が安い一品もある事を教えてくれて、それにしました。 ご飯の量を聞かれ、量を確認せずに「大盛で」と答えましたが卓上に貼られているご飯の量の案内を見て大盛は500gな事に気付き、慌てて普通盛に変更しました。普通でも350gあります。 17分待って着丼。少し待ちましたが恐らくハムカツを揚げるのに時間がかかったと思われ、肉厚のハムカツはサクサクでとても美味しかったです。 口コミでは味が濃いという情報がありましたが、生姜焼きは食べてみるとアッサリした味なので卓上置きのソースをかけていただきました。味が濃いのはどうやら「国産豚鉄板焼き」のようなので、次回に。
木曜日のランチで訪問しました。 トラック運転手のオアシスとも呼ばれるドライブイン的な定食屋さん「みや古食堂」。 その特長はひと言でまとめると、コスパ最高の汚なシュラン。 しかも接客も素晴らしいのです。 国道246号線沿いの立地です。 ただし国道246号線沿いといっても青山の都会イメージではなく、山中にポツンとした立地でその周辺に飲食店はなく、他店の選択肢はないという状況。 店の外観からは長距離運転手が立ち寄るようなドライブイン風の店で、年季の入ったまさに汚なシュラン。 駐車場は平日にもかかわらず、ほぼ満席。 予想通り仕事の合間の昼食に利用している方々が多い一方で、地元のお客さんもたくさんいます。 メニューは多岐に及び、その選択に頭を悩ませることになります。 逆にこのラインナップが多いことから、昼食のルーティン店に組み込んでも飽きさせられません。 大変魅力的です。 さて、人気メニューは「国産豚の鉄板焼き定食」。 もちろんこれに即決です。 早速、熱々の鉄板に盛られての登場です。 トレーからはみ出るかのように鉄板と「ご飯」、「味噌汁」「お新香」、そして「生ニンニク」が。 メインの「国産豚の鉄板焼き」は、左半分にモヤシとキャベツの野菜、右側に豚肉が盛られています。 豚肉がとにかくやわらかくて美味しいです。 味付けは甘めのタレ。 この秘伝のタレが決め手ですね。 「生ニンニク」もたっぷりで、豚肉と一緒に頂けばこれは最高。 この濃い目の味付けに「ご飯」は必須です。 以上、「生ニンニク」が大活躍。 美味いのなんの。 こりゃたまらんわ♬ 身体をたくさん動かす仕事をする方々にはぴったりのスタミナ感。 「味噌汁」はフツーの定食屋さん的で特別感はありません。 具材は慣れ親しんだ豆腐とワカメです。 なお、「ご飯」の量を選びます。 「普通」にしました。 「普通」とはいっても350gもあるのです。 「大盛」も同一料金で500gです。 ちなみに「特盛」は700g、「小盛」でも200gあります。 周りを眺めると恐るべきボリュームの定食を頼む方々が多い印象。 スタッフの接客も丁寧で素晴らしいです。 大変な良店に巡り会えました。 2022年12月3日(土)に放送された「出没!アド街ック天国」でも紹介された人気店です。
絶飯ロードに出てきそうな懐かしい感じの定食屋さんです。生姜焼き定食をオーダー!ご飯普通を頼みましたが大盛りでした。鉄板焼きも美味しそうなのでまた来ます!
【豚バラ焼き肉】 鉄板焼肉定食980円税込 ごはん大盛150円 1130円支払い 満足 豚バラに野菜 最初は別々に食べて、ついてきた『おろしニンニク』を付けて食べ、混ぜ混んで食べ 旨い‼️ 通し営業もありがたい また来ます 次は何食べようかな #国道246号線