更新日:2024年04月15日
親父が集まるホルモンがうまい店!超人気大衆酒場
生ビール、レモンサワーをとりあえず注文して、頼んだつまみは絶品のもつ煮込みをひとり一皿、フグ皮ポン酢、アジなめろう、カクテキ、ポテサラ、玉子焼き。 それぞれの量が少ないので沢山食べられます。 とくに美味しかったのは支店もそうですが、もつ煮込み。お代わりしたかったくらいの旨さでした。
蔵元直送の純米酒が25種以上。バーというより居酒屋な雰囲気の人気店
【上野、はしご酒の締めくくりにも良さそうな純米酒バー】 JR上野駅から徒歩3分ほどのところにある日本酒の店。 この日は2軒目で訪問してみました。 ぱっと見、かなり年季が入ってて、 タイムスリップしたかのよう…
ビオ、オーガニックワインを中心としたバル。ハウスワイン飲み放題もあり
五代目古今亭志ん生と併び称された落語における戦後の名人のひとりである。 志ん生の八方破れな芸風とは対照的に、細部まで緻密に作り込み、寸分もゆるがない完璧主義で知られた。 高座にあがる前には必ず演目のおさらいをし、最晩年は「高座で失敗した場合にお客に謝る謝り方」も毎朝稽古していたと言われる。 昭和46年8月31日、国立劇場小劇場で演目「大仏餅」を演じることになった。 高座に上がって噺を進めたが、「あたくしは、芝片門前に住まいおりました……」に続く「神谷幸右衛門…」という台詞を思い出せず、 「台詞を忘れてしまいました……」「申し訳ありません。もう一度……」「……勉強をし直してまいります」と挨拶し、深々と頭を下げて話の途中で高座を降りた。 これが名人8代目桂文楽の最期の高座となり、落語界では語り草になっている。
牛カルビ丼は全国丼グランプリ金賞。夜は北海道の新鮮食材を使用した居酒屋
昔からのここの前を100回くらい通ってるのに一回も入ったことがないお店でランチ。 なぜ入らなかったかというと、豚丼に全く興味がなかったから。なので一度も食べたことがないです。 同業で北海道出身の方が騙さ…
中国東北地方料理の羊串焼きがウリのお店
故郷味 上野店@御徒町 6時間のシェーンベルク・マラソンの後、さすがにお腹ぺこぺこ。この花見盛りの上野でもお店を予約しておいてくださったおかげで、皆さんと故郷味で打ち上げ! 私はかなり久々でしたがお店綺…