"家庭的すぎる飲食店" 母の手料理と居心地が推し✨【一橋学園駅から徒歩5分】
黄色のドアを潜った先にある名店。 写真にないけど、とにかく、白子のグラタンが美味。 狭いけどボックス席もあるから仲間でしっぽりやるのにも適しちゃう。 みんなに知って欲しいけど、知って欲しくない店
吉祥寺駅近くの立ち飲み店
最近深夜によく行くお店 誰かしら知ってる人がいて、知らない人も沢山いて、深い時間は空いてるお店が限られてるのでそういう意味でもすごく貴重なお店です。深夜営業してるのは週末だけですが。 中は4区画に分かれていてそれぞれ違うお店で、どのお店でドリンクを頼んでもよいし、食べ物をオーダーしてもよい。キャッシュオンで、ビールのみ自分で注ぎます。私は茨城のお店によく行きますが、そば茶やコーヒー割はここで作ってるものでとても美味しいし、お寿司も食べれたりとフードも最高によいです。最近は炙りの干し芋をちびちび噛みながらそば茶割飲むのが好きです。 週末はDJする人がいたり、ただひたすら飲む人あり。遅くからが混んでるお店。サクッと飲みに楽しいお店です。
吉祥寺駅から徒歩5分にひっそりと佇むお肉とワインのお店
女性ひとりでも落ち着ける隠れ家空間。 シェフが優しくてイケメンです←そんな情報ばっか(笑) お料理はどれも美味しい! 好みでワインもチョイスしてくれますよ(*^^*)
新橋駅1分! 北海道の食材を贅沢に使用!3時間飲み放題付コース2980円~!
調味料や油を極限まで減らし、素材の旨味を引き出す調理法で提供します
見慣れた旬食材で紡がれた料理には新しい感動が!ワインバーとしても使えるオステリア
【完全予約制】地元の美味しいお野菜が味わえる本格中華コースの貸切り宴会場です
12/6(水)11:00~ 営業再開
元バンコクキッチンシェフの洗練されたタイ料理が頂ける注目店。 亀有駅から徒歩数分の環七沿いに、バンコクスタイルの素敵なタイ料理店がオープンしています。オープンは2022年2月で、まだ1年目を迎えたばかりですが、味の良さは間違いありませんよ。 お一人様で行ってきました。 2023年4月9日 日曜日 12:32 *ソムタムM ペッペッ *ラープガイ ペッペッ *カオニャオ ラープガイ 鶏挽き肉をスパイシーに炒めてハーブをたっぷり使った料理です。 ソムタムを激辛でオーダーしたときに、「ラープも激辛か?」と聞かれたので、もちろん激辛でお願いしています。 ビジュアルが美しいですね。 よくあるラープは平らなお皿にカットキャベツと一緒に盛り付けられている事が多いですが、こちらのラープは丸い器にたっぷり盛り付けられ、ミントの葉が添えられています。 ハーブがしっかり感じられ、上品で旨辛な味わい。 ハーブ感とお肉の旨味がしっかり味わえ、酸味と辛さは抑えめ。旨辛でした。 粗めの挽き肉でお肉感たっぷりなので、お箸よりスプーンでもりもり食べたくなるタイプ。もりもり食べても鶏肉なのでヘルシー。 おかずにもおつまみにも最適です。 ソムタムM カオニャオ やっぱり初めてのタイ料理店ならソムタムを食べたい。メニューによってMサイズでオーダーできるようで、ソムタムは小さめのMに。1~2人サイズですね。辛くしてもらいました。 とても作りこまれた上品な味わいで、イサーンの想像を絶する激辛ではなく、バンコクスタイルの酸味辛味甘味のバランスが良い旨辛。 青パパイヤもシャキシャキで新鮮。 唐辛子はたっぷり使われていましたが、激辛ではなく、比較的マイルドなチューニング。 タイのホテルやレストランで頂けるような(行ったことありませんが)、上品且つ完成度の高いソムタム。 嬉しいのはちゃんとカオニャオと一緒にサーブされたこと。タイ料理好きな人はわかると思いますが、ソムタムとカオニャオはセットで食べたいものです。 カオニャオはもち米なので、自分が食べる一口分を手で摘み取って丸め、パクっとたべるのですが、食べるときにソムタムの汁を浸すと激ウマです。 美味しく完食いたしました。 URAIWANは、昨年オープンしたばかりの新しいタイ料理店で、シェフは相当な実力派。 シェフは、タイの有名ホテルやバンコクの人気店でシェフを務めてきたゴソンさん。日本に来日してからは、エレガントで高級志向な店で有名な「バンコクキッチン」で腕を振るっていました。 有楽町のバンコクキッチンは、コロナ禍の煽りを受けて閉店していますが、赤坂はまだ営業を続けています。 URAIWANは、ランチタイムでもアラカルトメニューをオーダーできます。シェフの本気度を感じるポイントです。 今回頂いたソムタムとラープは、どちらも食べやすいのに本格派。 バンコクスタイルのお店の場合、タイ北部や東北の、ガチなイサーン料理は提供していないことも多く、URAIWANのメニューには「カオソイ」は無かった。しかし、チムチュム鍋はあるみたいです。メニューも幅広くてうれしいですね。 お店はゆとりをもってテーブル席が配置され、カウンターはお花が敷き詰められたエレガント仕様。 全体的にウッディーで落ちついて食事ができるレイアウト。 居心地も良く料理も美味しいので、これから人気が高まること間違いないと思います。 応援したいお店ですね。 とってもおすすめ。 #バンコク #実力派 #シェフが本場仕込み #洗練されたタイ料理 #辛さ調節可 #女子会ランチにおすすめ #メニューが豊富 #イサーン #亀有
通勤途中にこっそり食事!手づくり豆腐を使った“飲むお惣菜”で豊富な栄養をチャージ
季節野菜と肉料理が絶品、銀座でゆったり楽しむコース料理と飲み放題
6名で飲み会!久々に再訪しました! 店内はオープンキッチンでドリンクのグラスも 可愛らしい猫ちゃん柄だったりお料理もとても 美味しくて連れてく友人に大好評なお店◎ ゆったり2.5時間飲み放題のスタンダードコースにしました! ◯季節野菜の明太子バーニャカウダ ◯おすすめ前菜盛り合わせ ◯ロメインレタスのシーザーサラダ ◯淡路島玉ねぎ ポルチーニソース ◯ハーブ海老のガーリックシュリンプ ◯松坂ポークと季節野菜の串焼き ◯本日の土鍋ご飯 美味しかった〜♪デートや女子会にもぴったりなお店です◎ ごちそうさまでした!また伺います♪
野菜を中心とした創作メニューをご用意
野菜メインのコース料理 どれも食べ応えがあってしかも美味しい! お酒も種類が豊富で他ではあまり見ないのも多くて良い!
慈雨(jiu)@門前仲町 予約の取れない人気ビストロ「渡辺料理店」の姉妹店(二号店)として2025年3月にオープン。予約開放日に3カ月先まで埋まってすぐに予約困難店に。それなのに運良く2回目のランチ訪問。 「薪火を使ったフレンチ料理」がコンセプトで各料理には香ばしく食欲をそそる香りが充填されており、お皿ごとに感心する。ランチなのでノンアルなのだが、オススメはスモークオランジーナ。オレンジジュースまで燻製されているのだ(笑)。 “香り”がウリなのだが、個人的にはそれ以上に各皿がどれもしっかり私好みでおいしく、感心感動モノ。 印象に残ったのは、玉蜀黍の冷たいスープ。とうもろこし大好きなのでたまらない。中に薪で香りをつけた泡と雲丹が入って、さらにスクランブルエッグ。とにかくおいしい。蕪のアイスは定番だが今回も感動。 コレクターの私をリピーターにさせてしまう魅力がある。 この日のランチメニュー(9000円) ※パンはZopfのカンパーニュに薪火の香りをつけたもの(シェフが柏市出身だから) 薪火で炙った鮪 ピペラード ズワイガニ 王林 キャビアのタルト 玉蜀黍の冷製スープに雲丹とウフブルイエ カンパチ ブルギニオン 吉野ハーブファームの野菜と灰干しシェーブルのリゾット 目鯛 茄子 ソースヴェルモット 京鴨の薪火ロースト 千葉県柏市の蕪のアイス 無花果のファルシ カフェ 小菓子
恵比寿〜広尾のあいだにある創作中華♡ 渋谷ののんべえ横丁から移転してこちらへ。 めちゃくちゃ美味しいしワインによく合う逸品ばかり〜
【板橋の人気店が移転オープン♪】
時代は安いから本物へ、著名人が足繁く通う隠れ家的なイタリアンレストラン。
◆彩り鮮やかなおばんざいや創作天婦羅が自慢
和食的な居酒屋かと思いきや、結構内装も凝っているし、料理もボリュームがあり、ちょっとバリエーションに工夫を感じられ、楽しかった。個室と言いながら、上がアッパッパーなので、音が筒抜け状態なのはいかがかと思うが、使い易いいい感じのお店でした。
独創性と技術が響き合う、唯一無二のイノベーティブ体験
【2025年7月訪問】 西麻布に2024年8月1日にオープンしたイノベーティブレストラン。 こちらは赤坂のamrphousの初代シェフだった佐藤幸大氏の独立店。 予約が取れるうちに通い詰めようと2ヶ月ぶりに訪問。 メニューはおまかせコース1本のみ、この日の内容は以下。 (料理名はシェフの説明から適当に記載) ---------- ウミガメと蒸し野菜スープ 白身魚パテ カラスミ サーターアンダギー 鴨血 竹炭 ミル貝出汁のパンナコッタ 新玉葱と蛤泡 キャビア 魚のビスク 牛肉のビリア 発酵トマトピュレとチーズ タヤリン コチ出汁 発酵柚子ペースト グリーン無花果コンポート ハイビスカス バラ 金目鯛 烏賊下足 鹿外股 鹿のジュと醤油 ジロール茸 山形だし、大根・茄子・メロン奈良漬け、赤貝紐・大根葉と干し海老の韓国風炊き・ちりめん山椒 猪鴨鶏グレイビー 蕎麦茶アイス とうもろこしエスプーマ オリーブオイル チーズケーキナッツプラム・よもぎテリーヌ・リコッタチーズとスパイス クリーム メロン ディルのつぼみ ---------- スープにウミガメを使用しているので濃厚かと思いきや、蒸し野菜で優しく上品な味わい。 タルト生地は相変わらず極薄でパリパリ、フィンガーフードながら白身魚の旨味が凝縮されていてカラスミの風味とハーブ香で重層的。 サーターアンダギーとあるけど味覚は鴨のブーダンノワールですね、咀嚼で鴨の風味が広がる。 相変わらずスターターから圧倒的な手数と味覚バランスに脱帽。 貝のパンナコッタと魚のビスクは定番ながら毎回パーツが異なるので前回との違いを探すのが楽しみの一つ、パンナコッタはミント感あって貝の食感と甘味が立ってた印象、ビスクはトマトの酸味でさっぱりと。 続く前菜のビリアはメキシコ発祥の牛肉を煮込んだシチュー料理。 慣れないハーブ香とメキシカンなスパイスのアタックで記憶に残りやすい味覚、ハッとするトマトの酸味をチーズでマイルドに中和。他店では食べられない料理であり今回の出色。 冷製パスタは柚子アタックをコチの上品な出汁が上書き、冷製ながら味覚をボヤけさせない塩味、乳化したソースがタヤリンとコチの繋ぎ役でこれまた美味。 お口直しにグリーン無花果のコンポートにハイビスカスのグラニテと薔薇の花、無花果らしい上品な甘味に甘酸っぱいグラニテで口内リフレッシュ、相変わらずお口直しの枠を超えたクオリティ。 魚料理は金目鯛の鱗焼きに烏賊下足や豚ソーセージのピュレソース。 金目鯛は皮ガリガリクリスピーで身は咀嚼でじゅわっと水分溢れる見事な火入れ、ソースは烏賊の旨味が凝縮して金目鯛に負けない存在感、コリアンダーやディル等のハーブ香でソースを軽やかにする印象、素晴らしいクオリティでビリアに並んで出色。 薪香を纏った鹿の外股は見た目とおり柔らか、鹿のジュのソースは鹿の主張が強く赤ワインな酸味も感じて瞠目、魚に続いて鹿肉も火入れ技術の高さに脱帽。 ご飯のお供はほぼ日本料理、甘味の強いご飯に和な塩梅のおかずでホッとする。 ランチの残りで猪・鴨・鶏のグレイビーをおまけで提供、パクチー香にメキシカンな味覚が和なおかずと対照的で印象に残る。 デセールはとうもろこしが味覚の中心で甘味ありふわふわテクスチャー、蕎麦の香りも強くオリーブオイルの香りが繋ぎ役、デセールも隙無しのクオリティ。 お茶菓子とお茶でコースの終了。 基本的にコースの構成は固定で前菜がパスタだったり魚料理に変わるのかな。 とはいえ毎回料理の構成には驚くばかり、シェフの発想と技術は唯一無二で季節ごとの訪問が楽しみ、次回は秋に訪問します! #西麻布 #イノベーティブ #フレンチ
【池袋駅徒歩5分】池袋の静かな裏路地で日本酒と和食が手軽に愉しめるお店
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