更新日:2024年04月20日
新鮮な素材と甘めのつゆがよく合う親子丼が絶品の老舗鳥専門店
今日は大正元年創業の親子丼の名店。 場所は湯島天神の鳥居の真ん前。 ◎上親子丼セット 3000円 湯島天神到着がちょうど11時で開店。 先にご飯にするかと入店。 メニューは親子丼の単品かセットのみ。 つゆだくの親子丼めっちゃ旨い。 つゆの味が絶妙に好みで旨い!!! でもちょっと割高だな。 っていうかセットは完全に割高だな。 お薦めは絶対に単品ですね。 湯島天神は、 志望校合格のお礼参りで奉納された、 ダルマの絵馬がめっちゃ沢山あった。 なんか幸せのおすそ分けな雰囲気。
親子丼と骨付のスパイシーチキンが名物
とか考えていたのですが、妻が親子丼にせず別皿でくる『 親子煮定食 』がいいというので それに決定〜 早速、注文しようとしたが、ここは自分の嫌いなスマホで注文するシステム‥ 店員に愛想が無いのはいいとして、スマホで注文のシステムなのに、他の客の注文を2回も間違っている‥ 店員に注文するのではなくスマホで注文なので、うちらに関しては初めに妻にご飯の大盛りを持ってきて、自分に普通盛りを持って来たのだが、もし店員と会話でやり取りしていればこのような事が起きないと思われます‥ さて、親子煮定食では卵かけご飯用の卵を1つ選ぶ事ができるのですが、妻はワイン卵を自分はゆず卵を選択 あと、今回のメニューですが、卵かけご飯が大好きなので評価は厳しく致します‥ まずは定食の味噌汁ですが、味が薄く大根も完全に火が通ってなく美味しくない‥ 野菜のお浸しも少しで漬物は微々たる物なので、ならばお浸しは要らないから漬物をきちんと出してくれた方が嬉しい‥ ご飯ですが、予想より硬めのご飯‥ 親子丼や卵かけご飯用にこの硬さにしてるのであれば、仕方ないところだが、ご飯が固まっているのはいただけない‥
創業当時から伝わる秘伝のタレ!江戸川橋駅近くの老舗鰻屋
【タイトル】 “ふっくらと柔らかい江戸前の鰻重” 【最寄駅】 江戸川橋駅、徒歩3分 【来店時間】 土曜日、11時半頃 【用途】 ランチ 【定休日】 木曜日 【予約】 あり 【利用人数】 2名 【予算】 1,000〜2,000円 【注文内容】 鰻重 並 3,300円 肝吸い 310円 串焼き 肝焼き 1本 560円 串焼き ひれ 1本 250円 串焼き 向う骨 1本 250円 串焼き 鰻短串 1本 710円 【概要】 創業天保六年。江戸川橋で人気のうなぎの老舗「はし本」 場所は江戸川橋駅の近く、神田川にかかる石切橋の近くに位置しています! ミシュランガイド、ビブグルマン、食べログ百名店など数々のアワード歴を誇る名店です。 予約したほうがよさげな雰囲気だったので今回ランチ帯から予約。到着するとほぼ全て予約席になっておりましたので来店時は予約必須かと思います! ちなみに、2階建てになっており、2階フロアには大小の座敷個室があり接待などのお席でも利用可能ですので様々なシーンで利用可能です!
ランチでオムライスを注文 デザートにプリンが付いてきました。 オムライス チキンライスを包んであり チキンがゴロっと入っていて美味しくいただきました。プリンも美味しい〜 鶏皮揚げもカリッと頂きました。唐揚げ注文すれば良かったな〜 食事中 お持ち帰りの注文が入っていました。
甘みのある汁が特徴、レトロな雰囲気が漂うお蕎麦屋さん
営業先の東大前でランチ。この辺は古くからの街蕎麦屋が絶対あるぞ〜と変な確信の下にウロウロしたら、メインストリートからちょっと入った所に想像通りのお店が有りました(^O^)/ 大もり600円。 つけ汁は甘みが勝…
新鮮な鶏肉を絶妙な焼き加減で提供、焼き鳥すべてが美味しく日本酒も旨い店
【東大前にあるオシャレ焼鳥】 どうしても美味しい焼き鳥食べたいと思い、訪問♡ 前日に焼鳥屋であんまり美味しくないレバー食べてしまい気分が晴れなく、 美味しそうなお店に行きたい!!!!!と思い訪問♡ 店内…
唐揚げなどの定食がおすすめ、ご飯おかわり無料の居酒屋
懇親会で利用しました。日本酒も2時間飲み放題です。純米大吟醸のお酒も込みです。白子の突出しから始まり、美味しいアテと共に日本酒早見表で味や香りのチャートを見ながら全てのタイプを楽しみました。
日本酒好きには堪らない、珍しい日本酒もあるお店
#本当に日本酒が好きな方へ #マスターのウンチクたくさん聞かされるけどねー(笑) #でもためになるよ #料理も毎回変幻自在ですごいよ ®️友のももさんと本郷三丁目の中村屋へ。中村屋は本郷三丁目の交差点の近く、…
冷やしきつねそばが人気、太目でコシの強いそばが特徴のお蕎麦屋さん
だから、冷や肉で1000円使うよりも日常的なランチ価格帯の冷しきつね大650円が重宝される訳だ。 正直言って、量・中毒性ともに向島の足元にも及ばないが、貴女が正真正銘の生粋のカドマニストであるならば、こうした角萬も愛すべきである。 落語が好きとか言いながら、志ん朝しか聴かないのと同じ事だ!