更新日:2025年08月15日
和とインドの融合、彩り豊かなスパイスカレーが楽しめる高架下のお店
都立大学駅高架下のカレー店のカレーにツボりました。 『カーリーノブ』 通りから中がみえる路面店で、入りやすさも充分。 2020年に自由が丘にてオープン。2021年12月に現在の場所へと移転しました。 店主の斉藤善信さんはのぶ(斉藤のぶ)という名で活躍する俳優さん。 かつてインド東西南北を旅した折その食の多様性に驚き、ブッダガヤでは1日半「拉致」されるなど濃厚な体験をしたことが、このカレー店オープンへつながっているといいます。 カレーはインドのスパイス使いを基本としつつ、和素材、和出汁を用いた和印融合スタイル。 混ぜ合わせて美味しくなること(このお店ではスリランカ式と呼んでいます)にこだわりを持っています。 ★2種あいがけ ¥1600 ◎カーリーノブ定番キーマ ◎ごぼうと博多明太子マサラ ・辛さ:5 ・アチャール(青唐漬け)+¥100 とにかく盛り付けが丁寧で美しい。 米はバスマティ米、その上には彩り豊かな副菜が。 特に、スパイスで炒めた昆布佃煮なんて、この店の真骨頂です。 定番キーマはごく細挽きで、サラリといただける軽やかさと出汁の旨味のバランスが素敵。 ごぼうと博多明太子マサラは明太子のプチプチ感が楽しい! ベンガルやミャンマーのイリッシュ魚卵カレーを彷彿とさせます。 そして、ぐわっと混ぜるのが『カーリーノブ』流。 役者たちの個性が相互に絡み合って、一つの映像作品になるが如し。 その変化っぷりが楽しく、しかも最後まで軽やか。 とっても良きカレー。 とっても好みのカレーなのでした。 実は、お店に入って、このカレーを食べて、しばらく気づかなかったんです。 かつて自由ヶ丘で訪問したビル二階のカレー店だっていうことを。 でもカレーを混ぜていく中で思い出した。 ああ!って。 個人的な印象としては、自由ヶ丘時代も美味しかったのだけど、今のカレーはぐんと完成度が高くなっています。 さらに、お酒やおつまみもたくさんあって飲み屋としても優秀。 ★季節の芋焼酎 Cool Mint Green ¥800 鹿児島国分酒造が毎夏リリースする一本。 ・・・なのですが某有名ガムへのオマージュが楽しすぎます! ソーダ割りでいただいたら、突き抜ける爽快さ。 ここはあらためて、とってもおすすめのお店となりました。 みなさん、ぜひ行ってみてください。
多彩なカレーと個性豊かな副菜が魅力のスリランカ家庭料理プレート
カレーの気分になり、本格派っぽいお店を訪問。 入店したものの、ディナータイムのせいかセットメニューがない。 一品ものも1,500円前後と良い値段するので組み合わせに困っていると店員さんからプレート盛り合わせのご提案をいただきお言葉に甘える。 ⚫︎注文 プレート料理(チキンカレー×五種おかず) カトラス カトラスは魚肉のスリランカ風コロッケ。 大ぶりでメンチカツのような食べ応えがある。 飲み物はスリランカ要素でアラクソーダを注文。 単体ではクセ強すぎて、正直あんまりおいしくないが、料理とはそこそこ合う。 料理は総じて逃げ場のない辛さだが、お腹いっぱいいただけた。味はおおむね期待通り。再訪するほどではない。 カレーの種類は多いので2人以上の来店推奨。 経験値枠。