更新日:2025年11月29日
街の活気ある風景に相応しい、シーフード・スペインレストラン
奥に広いお店 かなりの収容人数可能 全体が明るくオレンジ色な印象 席によっては隣との幅が狭く1人通るのがやっと お客様も多くとても賑やか パエリア目当てで参りました 5種の貝のパエリアに ガーリックシュリンプとサラミみたいのの ピンチョス 更にIWAIホワイトというフルーティーで 軽やかなビールにサングリアを注文 ピンチョスはオープンサンドみたいな感じ なるほど、なるほど ビールと味わいます パエリア、わりとすぐに来ました 端っこパリパリだけどお米に芯はないタイプ 出汁も効いて普通に美味しい 貝もアサリやムール貝が柔らかく味が残って 具も楽しめました パプリカが彩りにもなってます 今回ピンチョス1種だけですが タパス 気になるものがたくさんあり 飲み物もなんか美味しそうなレモンサワーが あったり、基本のカヴァも飲みたいし 店員さんが優しくて また来たくなるお店でした
懐かしさ漂う昭和洋食ランチで、心もお腹も満たされる地下レストラン
今日は洋食を食べたい気分なので、ここに来た。 ガッツリ食べたかったので、ミックスグリルを頂く。 ハンバーグとチキン、そして野菜達、どれも丁寧な味で美味かった。
甘さ・辛さの絶妙なバランス、やみつき必至の絶品カレー&スパゲティ
甘辛コントラストに中毒者続出の老舗カレー専門店。 最初甘くてその後しっかり辛い、昭和から続く老舗のカレー専門店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2025年5月16日 金曜日 15:36 *インデアンカレー ・ルー大盛り ・タマゴ入り インデアンカレー 最初に小皿でピクルスが出てきます。これ、甘酸っぱい味がカレーとの相性抜群なのです。気を抜くとカレーが出てくる前にパクパク食べてしまうので、カレーが出てくるまで我慢しました。カレーはオーダー後1〜2分程度ですぐ提供。 ライスの盛りが良いので、ルー大盛りはマストかと。カレーはとてもフルーティーでコクのある芳醇な味わい。基本はスパイス感と甘味が際立つ食べやすいカレーですが、二口目にはぶわっと広がる鋭い辛さ。一口目が甘くて二口目に辛いのです。前回丸の内店でカレーを食べた時は、完全デフォルトでタマゴ無しでした。今回はタマゴ入りにしましたが、辛さを中和するというよりも、タマゴを崩してカレーに絡めて食べることで、スパイス感はそのままでコクが増します。たかだか生玉子1個くらいで優しくなる辛さではありませんので。そうは言っても、カレーの辛さは一般的な辛口です。ちなみに、辛さを和らげるならピクルスを合わせて食べるのが良い気がします。しっかり辛いのに、野菜と果物をたっぷり使っている深みのある美味しさです。また、カレーには上質な牛肉の塊が2個ほどゴロっと入っており、これがなかなか美味。カレーを食べ終えると、最初に感じた甘味がお口に残るような、リッチな余韻があります。このカレーは、甘くて辛くて甘いのです。これは病みつきになる美味しさですね。 美味しく完食いたしました。 インデアンカレーは、1947年大阪発祥の老舗。創業者である故・奥内ハルミ氏のお母様がカレー好きで、戦後の不景気の中で活力のある美味しいものを出す店を創ろうとの想いから、研究を重ねレシピを考案したのだとか。甘さと辛さの両方がしっかり感じられる味は、創業当初から守られている唯一無二のもの。カレー粉をまったく使用しないインド現地の民族食、カレー料理を提供する唯一の店として発足した名店『デリー』の創業が1956年。なんと、デリー誕生の9年前に、これほどの甘辛でインパクト大なカレーを生み出していたのには驚きです。 さて、インデアンカレーの東京進出第一号は丸の内店で、2005年にオープン。「Otemachi One店」は東京の2号店で、2020年6月にオープンしました。結構新しいお店です。メニューは、カレー、スパゲッティ、ハヤシライス。ライスやルーの大盛り、たまご付きなど、お好みで追加注文ができます。お店はカウンタースタイルで、スタッフのあざやかなカレーのルーがけが見れますよ。この簡単そうに見える作業ですが、実はインデアンカレーの店員は、長い修行期間を経てからでないとライスにルーをかけることが許されないのだとか。熟練の職人技が、インデアンカレーの美味しさを守る秘訣の一つなのでしょう。 お一人様でも気軽に入れるカウンタースタイルで、オーダーから爆速で提供され、価格もリーズナブル。そして、甘辛な癖になる美味しさときたら、人気が出るのも当たり前かと。次はスパゲッティとハヤシライスを狙います。気がつくと何度も足を運んでしまう、癖になる美味しさのカレーですね。 とってもおすすめ。 #お一人様OK #老舗 #職人技 #リーズナブルな価格設定 #甘辛が美味しい #しっかり辛い #フルーティー #駅近で嬉しい #名物メニューはこれ #Retty人気店 #大手町グルメ
大手町駅徒歩1分◆美味しくヘルシー厳選スパイスと野菜を使ったカレーとタパスで乾杯
久しぶりの東京出張は丸の内界隈で、口がカレーだったので、もうやんカレーさんで1回盛り999円をいただきました。バイキングスタイルなので溢れないように気をつけて。ほうれん草カレー、ヒマラヤカレー、ポークカレーのあいがけにして色々とトッピング。スパイシーで旨〜。 #東京 #大手町 #大手門 #オフィス街ランチ #出張ごはん
駅ナカでサクッと味わう、スパイス香るボリューム満点カレー
なぜか、いつも心の片隅にチラつく 「カレーショップ C&C」さん。 東京駅と大手町駅を結ぶ地下通路。 その間にあるのがココ。 通る度に、カレーの香りが鼻をかすめ 妙に心惹かれる、魅惑のスポット。 この日はタイミングが合い、 お店に吸い込まれるように入っていった。 不釣り合いなJazzが流れる店内で、 券売機で食券を買い、その場でカレーを貰う。 あとは、好きな席でカレーを喰らうだけ。 ●三元豚ロースかつカレー(830円) いい意味で少しチープな感じの“カツカレー”。 スキー場のコテージで食べるような旨さ。 なぜかホッとする。 昭和型のDNAにダイレクトに響く。 三元豚のロースかつは、厚さはないものの 大きさは十分で、カレーライスとの配分も問題なし。 この手軽な旨さと、手頃な値段がいい。 ササっと食べて、パパッと退散。 ご馳走さまでした!!!
トッピング自由自在!濃厚ルーが決め手の絶品カレーランチ
大阪の町中華を原点に持つ、 湯島発祥の「日乃屋カレー」さん。 大手町ビルのB2F。 店頭にある券売機で食券を購入。 お店の方に誘われ、入口近くのカウンターへ。 ●名物カツカレー 7分盛り(910円) 「始まり甘く 後より辛い」 ルウの謳い文句だが、本当にその通り。 いつかの町の中華屋で食べたような。 そんな懐かしさと旨さが同居している。 カツは揚げたてサクサク。 ルウとの境界線でも、ヘタってない。 カツとカレーと白米。 本当に素晴らしい組み合わせだよ。 ご馳走さまでした!!!
■大手町駅A5直結■開放的なテラス席で彩り鮮やかなパエリアとタパスを
久しぶりの出社でランチ。店名に個室とありますが個室は見当たらない。でも開放感抜群なテラス席もありいいとこです。 パエリアは時間がかかりそうなんでMEAT DISHから三元豚ロースをいただきました。 がスープはガスパチョ。 にんにく効いてますね。 メインの三元豚は強めの塩でうまく焼き上がってます。 バルサミコソースはいらないくらい。 ご飯は麦ごはんでこれまた良し。 次回はパエリアかな。 旨かったです。
昭和レトロな雰囲気で味わう、お得でボリューム満点の本格洋食ランチ
『日替わりランチ 1,100円』をいただきました。内容は「千葉県産アジフライ&ハンバーグ」です。本日のおすすめメニュー。 アジフライは二枚ついてきました。アジフライの下にはタルタルソースではなくオーロラソースのようなピンク色の酸味のあるソースが敷いてあります。 アジフライの厚みはありますが、ふっくらしたアジフライとは言い難い。わざわざ「千葉県産」と表示されていたので、採れたての味を開いたものなのでしょうね。二枚枚ついてきたので食べごたえがあります。 ハンバーグも厚みがあります。こちらもしっかりとした食感のハンバーグ。白ご飯も硬め。 トータルとして結構なボリュームでした。もうお腹いっぱいです!
千代田区の野菜不足におすすめのサラダランチがいただけるお店
サラダイス。永遠のダイエッターの味方。 オーダーメイドのサラダはとても美味しくてボリューミー。※楽しくてトッピングしすぎるとアホほど高値になる 有名業務用スーパーで買えそうなコロンとしたパンもおまけについてくる。 便利なお店が都会にはたくさんあるのね。
【大手町駅徒歩1分】クラフトビール飲み放題もやってます!!
竹炭を使ったバンズが印象的。割とかわいいサイズ。ランチセットはドリンクとチキンウィングがつく。平日、12時台、空いてました
今日の出社時ランチ。今回はSPINACH CAESAR×クリーミータマネギにした。ほうれん草ベースは初めてだったが気に入った。
会社のお友達と4人で行きました。 カレーはビーフを使ったブラックカレーと、週替わりのカレー(バターチキン)、12月のおそらく限定のホワイトカレーの3種類あいがけ。 サラダバーとオニオンスープがついて1300円。 「学食のご飯みたい」って、連れが言ってたけど本当…ご飯柔らかめ。 眺め最高で、同僚との楽しい想い出をまた1ページ更新できました。 ブラックカレーにチーズトッピングは最高でした。 会社から遠いので、帰りは満腹で走る走る(笑) また満腹で走りに行きます。
なんだかんだ東京 ❽-1 各地のカレーを食べ歩き、東京は?と思って店名に東京が入ってる大手町『 Tokyo Mix Curry 』に出掛けてみる。 当初は持ち帰りからスタートしたとのことで、みんなテキパキ買っていく。お店の前にフリースペースがあって、そちらで実食。 カレールーもなかなかのコクで、けっこういける。具に「オクラ」が入ってて、不思議な食感も好ましい。 東京の人は忙しく、スピーディーに食べられるところが特徴ということか。しかもアプリで事前に注文も出来るらしく、自分好みに細かい味付けも可能らしい。 颯爽とお店をあとにし、できるビジネスマン風を装いながらオフィスに戻る午後でした。(^-^)