更新日:2025年11月18日
五感を刺激する背脂炒飯とシャキシャキ野菜タンメンの町中華
♥個人的評価 10中6♥ 【総評】 目黒というか不動前というか微妙な場所にある町中華。えーちゃん食堂やかづ屋さんの近く。満席でとても人気がありました。 名物は背脂炒飯というもので、おそらく炒飯の上に背脂が乗ってるぽい。 背脂ラーメンもあったので迷わずそれにしました。ちなみにタンメンがすごい量のお野菜で多分そっちの方がお得感はありそう。 お店自体はガチ町中華という感じで、普通に相席になったりもします。 【メニュー/金額】 背脂ラーメン 850円 【スープ】 当たり前ですが、燕三条系を想像すると全然違います。背脂の甘みがあるからか、ちょっとコーンポタージュみたいな感じがしました。割とあっさり。 【麺】 中太平打ちちぢれ麺。美味しい麺です。 【具材】 チャーシュー ┗トロトロで美味しい。 玉ねぎ、めんま、なると 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
古代中国文化の王宮を思わせる高級感漂う空間で、大切な人と旬のお料理を
ウェスティンにあり高級中華が食べられる。今回は海老チャーシュー入り炒飯、小籠包、酢豚、野菜の炒め、海老のチリソース煮、イベリコ豚のチャーシュー入り蒸し饅頭、春巻を食べたが、どれも値段相応に美味しかった。ただ、担々麺がメニューから無くなっており食べられなかったのが残念だった。【食べログ3.74】
行列必至、夏限定の冷やし葱そばが名物の昔ながらの町中華
♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 池尻大橋にある有名な町中華です。 概ね6月から8月の辺りに限定で「冷やし葱そば」が販売されます。これが大人気で、これを食べないと夏が始まらないというすごい信者もいるみたいです。 昼120食、夜120食限定なので、夜営業開始が17時なので16:30頃伺ったら3番目に並べました。 オープン時点で10人は並んでなかったと思います。オープン後は待ちなく入れる時間帯もある感じでした。 【メニュー/金額】 冷やし葱そば 1150円 スープ 100円 【タレ】 簡単に言うと塩ダレなんですが、確かに家庭で作るのは難しそう。ということでかなり美味しいです。 ガッツリ系ではないですが満足感はあります。 あと、100円のスープはシンプルな中華スープ。私個人の感想ですが、サービスならあっても良いけどなくても良かったかな。 【麺】 中太ストレート麺。 デフォで麺量は1.5玉あります。正直後半少し飽きてきたので、個人的には少し安くて1玉も選べたらいいなと思いました。麺自体は美味しいです。 【具材】 ネギ ┗ひんやりシャキシャキ。しっかり水にさらしているのか、ネギぽさはないです。 きゅうり ┗冷やし系の麺にきゅうりってなんでこんなに合うんだろう。味変にもなるし、これはもっと欲しかった。 チャーシュー 美味しくいただきました。ごちそうさまでした
贅沢フカヒレと絶品ラーメンで記念日を彩る上質チャイニーズ
今日は職場の忘年会❣️ 自由が丘の蔭山楼でコース料理 フカヒレの姿煮、鶏白湯塩そばが有名ですが、美味しくいただけました♪
モチモチ水餃子とやさしい魯肉飯で台湾気分を満喫
【#1439 モチモチ水餃子と本格魯肉飯の最強コンビ】 中目黒駅近くにある台湾料理屋さん。 古民家風の可愛らしいお店。 ランチメニューは"名物水餃子"と"お茶碗魯肉飯"のセットのみ。 名物を謳う水餃子。 モチモチの皮、粗めの挽肉、野菜のシャキシャキ感。この組合せだけでも美味なのに、台湾醤油の特製タレを付けて食べると「鬼に金棒」状態で素晴らしいの一言! 魯肉飯は鶏肉飯との"ハーフ&ハーフ"に変更。(+250円) 甘辛い優しい味わいに八角が程よく効いた魯肉飯の味わいに、いつしかの台湾旅行を思い出す。 モチモチ水餃子と本格的な魯肉飯の最強コンビを味わい、2023年の台湾納めは大満足‼︎ (2023.12.11訪問)
行列覚悟!旨みたっぷり町中華の絶品あんかけもやしそばとボリューム炒飯
自由が丘にある創業60年超えの中華料理屋さんです。 あの高田純次さんが情熱大陸に出演した時に行きつけの店として紹介したらしいです。 場所は、東急大井町線自由が丘駅のしょうめんぐちから出て、すずかけ通りを緑が丘駅方面に進んだ道沿いです。 自由が丘と緑が丘のちょうど間くらいの位置になります。 こちらの人気メニューは、なんと言っても「レバニラ炒め」です。 肉厚ながらプリプリなレバーは、まったく臭みがなく、弾力がありながらも柔らかく、シャキシャキのもやしとの食感が楽しいです。 サイドのスープがラーメンのベースだと思いますが、こちらのラーメンも美味しそうです♪ チャーハンも美味しいとのことですが、このレバニラは白ごはんで食べたかったのでか、次回はチャーハン食べてみます! ご馳走様でした( ̄人 ̄)
50年続く温かみのある町中華で楽しむ手作り餃子と炒飯
♥個人的評価 10中6♥ 【総評】 中目黒にある老舗の町中華です。中目黒って何気に町中華が多いです。 営業前から並びがある人気店なので、時間に余裕がある時の方が良いと思います。正統派の酸辣湯麺でした。 【メニュー/金額】 酸辣湯麺 1000円 【スープ】 熱々です。町中華にしては味は薄め。 酸辣湯麺ですが、お酢は余り感じなかったので、卓上のお酢をかけて食べました。 【麺】 中細麺。いわゆる中華麺。 【具材】 あんかけ └野菜たっぷり。たっぷりの野菜で熱々の餡掛けで美味しかったです。むらになっているところなどもなく丁寧でした。 水菜└なくてもいいけどあって良かった。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした
行列も納得、しっとりエビチャーハンとパリパリ餃子が楽しめる駅近町中華
【9割が頼む、老舗町中華の名物メニュー】 ◆この日いただいたメニュー ・エビチャーハン ・焼き餃子 前から気になってた町中華の老舗の名店にて、9割の人がオーダーする名物エビチャーハン! プリップリのエビがたっぷり乗って、 目にも舌にも美味しい♪ 皮モチモチ焼き目パリッとな餃子も○ ごちそうさまでした! . . . ☆麺と横乗り好きはインスタにカモーン☆ Instagram ID:@ak_44_ #祐天寺ランチ #町中華 #行列覚悟の人気ランチ #チャーハンにこだわり #餃子がオススメ
火力と素材の旨さを引き出す、本場感じる町中華ランチ
暑いし雨降ってるし、何をする気も起きなくてノーチョイスでウーバーイーツ。 この日は中華にしました。 ★黒酢酢豚 ★チャーハン ★麻婆豆腐 ★焼き餃子 このお店も写真通りにボリュームがあって(ウーバーイーツってたまにイメージよりだいぶボリューム少ないお店があって、怖くて多めに頼んでしまう…)、大満足でした。店舗にも今度行ってみたいです!
懐かしさと温もりを感じる、中目黒のほっと落ち着く町中華
中目黒エリアの連食に町中華を愛するVシネマの帝王 小沢仁志の兄貴が通う中華 宝来さんに来店, 炒飯900円を大盛100円で注文しました, シットリ系の大盛炒飯は玉子,ネギ,焼豚,カニカマなど具沢山でボリュームたっぷりです, 油膜が張り中々冷めない熱々のスープを箸休めにお腹いっぱい美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
美味しい餃子が食べられる中目黒の行列ができる餃子屋さん
今日のランチは大好きな福包さん☺︎ 新宿御苑と代々木八幡のお店は行ったことあるけど中目黒店は初めてでした! 新宿御苑ほど混んでいないし、代々木八幡より美味しい気がしました。 中目黒は穴場かもしれません。
旅気分を味わえる、熱々焼き小籠包と本格担々麺の専門スタンド
焼き小龍包が名物のお店。椅子はあるけど簡単なやつなので自分はスタンディングで頂くことに。皿のロゴとか調味料とかちょっと旅行感あって楽しい。焼き小龍包は初めて食べたけどなかなか美味かった。 「そのままかじるとヤケドするから気をつけて」とか「椅子ありますよ?」とか「味どうでしたか?」とか忙しくない時期だったからかもしれないが店員さんの対応が良くて印象はとても良い。椅子のチャチさが気にならない人なら★★★でもいいと思う。次回は麺類も頼んでみようかなと思った。
学芸大学駅2分!スタイリッシュな空間で本格的な中華料理をお楽しみください♪
1045到着、5人待ち。 麻婆豆腐ランチ ¥2,500とハートランド、休みやけん ヨダレドリもついてるのは嬉しい。 麻婆豆腐、痺れがしっかり、よき!
老舗の伝統とスピーディーな提供が嬉しい町中華
日本で最初にラーメンを食べたのは、徳川國光と言われています。 ただし、その食べたラーメンは、その後一部の権力者にだけ知られるのみとなり、一般には広まりませんでした。 そこから200年以上も後、浅草で「淺草 來々軒」がオープンし、一大ブームとなります。 今日までのラーメンブームの草分け的存在、それが、「淺草 來々軒」というお店です。 その後、来々軒は八重洲に店を構えるも、1976年、後継者不在により閉店します。 ただ、その味は、来々軒で修行した弟子たちによって受け継がれています。 今回訪れた「来々軒 祐天寺」も、来々軒で働いていた傅興雷氏が、独立して営業を始めたお店です。 祐天寺駅より徒歩すぐの、通り沿いに店があります。 駅前の賑やかな通りにありますが、店構えは大きく、店内も広いです。 平日夜、夕飯時の時間でしたが、特に待つことなく席に通されました。 ラーメン専門店ではなく中華料理店のため、メニューは豊富です。 その中から今日の目的の、ラーメンを注文しました。 なお、店頭やネットでは、「元祖東京ラーメン」という名前を見かけますが、メニュー上では"ラーメン"というシンプルな名前になっています。 ラーメンが着丼しました。 黄金色が美しい醤油スープになっています。 醤油ラーメンは東京ラーメンが最初で、来々軒が元祖です。 ネギが散らされ、チャーシュー、メンマが乗っている、非常にスタンダードな、醤油ラーメンです。 醤油ベースの鶏ガラスープにストレート麺が、王道だからこその安定したおいしさでした。 これぞ東京ラーメンという感じです。 来々軒の系譜となるお店は複数ありますが、都内にあるのは、2025年8月時点ではこちらのみです。 そのため、東京ラーメンのフラグシップといえるお店だと思います。 これからも味を伝えていってほしいと思います。 #ご当地グルメ #ご当地ラーメン #東京ラーメン
おしゃれな雰囲気で味わう、薄皮小籠包と創作点心ランチ
目黒通りの先、柿の木坂を少しあがったところにある飲茶、点心のお店にお邪魔してきました。 (通り沿いなので見つけやすいです。) パッと見は完全にカフェで中華を出すお店には見えないおしゃれなデザインでした。 ランチはお店のウリの「南翔小籠包」とのセットメニューがいろいろと。 辛めと記載のある「ラージャーメン」のセットにしてみました。 10分くらいかな? お腹ぺこぺこだったのですぐに出して貰えてたすかりました() 蒸籠の中には小ぶりな小籠包が5つ 小ぶりなので肉汁が爆弾のように飛び出すことはなく笑 程よいサイズ感でした。 皮は薄目でお肉がしっかりしていました。 黒酢と糸生姜で良い味変になってぺろり。 個人的には熱々すぎず、すぐにぱくつけるところも好きでした。 麺は普通かな。 硬めが好みなので少しやわらかく感じてしまいました。 メニューはいろいろあるので他のセットでまた来店はあり◎ #都立大学 #都立大学ランチ
伝統と華やかさに包まれる、心身に優しい本格中華体験
目黒雅叙園 中国料理旬遊紀でディナー 鈴蘭コースを王城のお部屋でいただく。 前菜3種盛り 鮮魚のワンタンサラダ フカヒレ餡と蟹味噌入り茶碗蒸し 板春雨のXO醬炒め 北京ダック 牛肉と梨のトーチソース炒め 春菊ワンタン入りつゆそば 雪花のかき氷 アレルギーや苦手な物に配慮していただき たいへん美味しく、優雅でノスタルジックな 時を過ごせました。 個人的なお気に入りは板春雨のXO醬炒めです。 ホテル雅叙園リニューアルまで あとわずか、今後の動向に注目です。
出来立て小籠包と本格ランチが楽しめる、駅チカの街中華
唐揚げ、エビレタスチャーハン、あんかけ焼きそば。全部うま!味濃くてうま!唐揚げかりかり。 4224円。まぁまぁそこそこしますわな。 土曜13時でうちらて3組。良き!
本格香港料理を贅沢な雰囲気で味わう、ボリューム満点の中華ダイニング
目黒通り沿いにある中華料理店。 地元で人気の店。 ランチで訪れた。 やや遅めのランチ。 広い店内は割りと空いている。 ランチメニューの中から麺物にしよう。 海鮮あんかけ揚げそばをセレクト。 名物のエビにらまんじゅうも注文した。 瓶ビールを飲みながらゆっくり待つ。 まず海鮮あんかけ揚げそば。 かなりボリュームがある。 たっぷりの庵を揚げそばに絡めながら食べる。 味付けは濃すぎず中々美味しい。 あまりかた焼きそばは食べないが、この店の麺は、やや太めかな。 そしてエビにらまんじゅう。 プリっとした海老の食感。 にらの風味も良い。 これは人気なのが納得。 両方ともビールに良く合う。 ボリューム満点の中華料理に満足。
つけ麺界のパイオニアで味わう、野菜たっぷりの昔ながら醤油つけ麺と町中華の魅力
創業昭和49年つけ麺の立役者つけ麺大王の総本店。 つけ麺という名称を始めて用いて、麺をスープにつけて食べるスタイルを世に知らしめたパイオニア。その総本店が自由が丘にあります。 久しぶりの再訪、2名で行ってきました。 2025年7月20日 日曜日 19:37 *つけ麺 *TP もやし *オロチョンつけ麺 *麺追加 *餃子 焼き 6個 *半ライス定食 オロチョンつけ麺 半ライス定食 つけ汁は真っ赤ですが、辛さはゼロに等しい。ひき肉が結構たっぷり使われているので、結構旨味がしっかり。その旨味の奥にピリリとした辛味がほんの少し感じられます。また、メンマやキクラゲの食感がとても良いアクセントになっていて、味だけでなく食感も病みつき度が非常に高い。そして半ライス定食。このオロチョンつけ汁にライスを浸して食べると、これまた想像以上に美味い。 つけ麺 麺はウェーブのかかった太麺。モッチリして甘みも感じられます。つけ汁は醤油ベース。動物系の旨味と野菜の旨味のバランスが良く、麺をしっかりつけ汁に泳がせてから啜ると丁度良い塩梅。野菜つけ麺だとかなりボリューミーになるのでもやしのトッピングに。味玉は控えめな味付けでナチュラルな玉子感。シンプルな分、麺とつけ汁の美味しさをしっかり感じられます。 餃子 つけ麺大王の餃子はかなり美味しいんです。餃子の餡は、チャーシューにも使用している国産豚バラ肉。キャベツはシャキっと食感が残る切り方をされていて、素材の良さが活かされた美味しさ。普通に醤油や辣油で食べても良いのですが、お店特製塩味のお酢で頂くと最高。あっさりしているけど旨味がちゃんと感じられて、いくらでも食べられそうなバランスの良さ。餃子の数は、メニュー表記だと3個か5個となってますが、2人で行ったので6個にしてもらいました。そのあたり融通がきくのも嬉しいですね。 1972年に荻窪にて創業した「元祖中華つけ麺大王」は、日本で初めて「つけ麺」と名乗ったお店。店名の『大王』は、札幌にあったラーメン大王というお店がもと。東京に札幌ラーメンが入ってくる前、創業者が札幌の味噌ラーメンを研究したいとラーメン大王に通いつめ、なんとかレシピを教わったんだとか。それで大王の名前をもらって、「元祖中華つけ麺大王」という店名に。荻窪つけ麺大王は試験的な開業だったため2年ほどで閉店。そのノウハウを元に、1974年自由が丘で改めて創業したのが「元祖中華つけ麺大王 総本店」です。お店は店長にして三代目の「槇大介」氏が切り盛りしています。 現在、直営店としてはこちら総本店1店舗のみで、他のお店はフランチャイズ展開の名残。総本店は代替わりをして、昔の“つけ麺大王”とは全く違うつけ麺を提供。独自の進化と元祖つけ麺としての、一本筋の通った味へのこだわり。現オーナー槇さんは、見習いとして入ったばかりの頃、師匠の作るチャーハンが美味しすぎて、1カ月毎日師匠のチャーハンを食べ、その後は毎日自分で作り、中華の基本から学んだとか。この炒飯もめちゃくちゃ美味しいと人気なんです。さて、つけ麺だけでなく、炒め物や炒飯、餃子などメニュー豊富でどれも美味しいつけ麺大王ですが、お店へ行かれた際是非オーナー槇氏の無駄のない調理を見ていただきたいです。餃子を焼きながら炒飯の鍋を振りつつつけ麺を作るなど、ワンオペで複数の料理をバンバン作ります。忙しいと疎かになってしまうこともありそうな接客も親切丁寧。料理のおいしさに何度も通う方が多いのはもちろんですが、槇氏の丁寧な接客やワンオペてテキパキ料理を作る姿に魅了されている方も多いはず。また、ボリュームがウリの一つであるつけ麺大王ですが、丼物や麺類など「少なめ」にして50円割引になったりと、女性も利用しやすいサービスがあるのもファンが多い理由。栄枯盛衰を乗り越えたまさにつけ麺の「大王」は、味もサービスも接客もまた行きたくなる魅力たっぷりな良いお店です。 とってもおすすめ。 #つけ麺 #元祖 #栄枯盛衰 #食べるべきメニューあり #メニューが豊富 #リーズナブルな価格設定 #接客が丁寧 #自由が丘グルメ
台湾屋台の料理とお酒が手軽に味わえるお店
今日のランチは中目黒で刀削麺。 ユーポ麺は初めての味。酸味が効いて野菜もたっぷり。 セットの半炒飯も安くて美味しい。