更新日:2024年03月12日
秋葉原、秋葉原駅からすぐのたこ焼き屋さん
夏は暑いのでお客さんが少ないので作り置き感であつあつではないのが残念。
新しいコンセプトのたこ焼き屋さん。出しにこだわっていて、ソースでは厳しいということであんかけ出汁のたこ焼き(みたらし)が定番とのことで、いただいてみました。 これが、案外しっかり作り込まれた、本格的な…
とろろ昆布の味が印象的な広島風お好み焼き屋さん
約20年前は、神田に勤務しており、お昼にお邪魔してました。広島でお好み焼きを食べたことがなく、焼いてくださる方は、広島の方で、広島出身の方といただいた際も、ここは美味しいとの事でした。メニューは、そば入り(中華麺又はうどん)そばダブル(麺2玉、中華とうどんの組み合わせ可能)、全部入り(えび、イカ、そば)で、トッピングやイカ焼き、ホタテ焼きなどがあります。 そば入り1100円、酎ハイ500円を注文。缶と瓶と聞かれて瓶は、クラフト酎ハイのようでした。 飲み物を頂きながら、焼いている風景を見ます。 撮影許可を頂き撮っていると、恥ずかしいと店員のおじさんに微笑まれてしまい、最初の生地を伸ばすところのみ撮影。キャベツ、とろろ昆布、揚げ玉、ダシ粉、豚バラ肉3枚が次々盛られて、裏の麺を用意する方が麺を1玉鉄板に運ばれてきます。茹でたのような感じて麺からも湯気が。 軽く炒めた後、焼き目をつける為にそのまましばらく。キャベツの方を裏返してコテで押し、水分がジューと音を立てます。