更新日:2023年12月25日
フランス・バスク地方の料理が楽しめる話題のお店
駅近だけどお洒落な空間で手軽に食事 新宿新南口からすぐのフードホールは、統一感のあるお洒落な内装の飲食店が立ち並ぶフードコート的なスペース、この店はその一角・中央辺り ニューマンでの諸用の後に スタッフの女性が呼び込みしてたので直ぐ食べられそうなのと、カウンター好きでカウンター席が座れそうだったので、ふらりと立ち寄り サラダandミートプレートをオーダーしたが、サラダには鎌倉野菜と思われる赤大根系の野菜などが入っているし、にんじんのラペや、赤キャベツのマリネが別に着いていたりと、充実したメニュー、冷たいポタージュにキッシュも美味しかった お肉がメインのお店のようで、ローストポークは薄めのカットで豪華さはないが、火入れが良く柔らかで食感もあり美味しくいただけた 夜に新宿駅近で手軽に食べたい時に、またふらりと立ち寄りたいと思う 3.0 Average ★★★……近くに寄ったら来るかも 3.5 Good ★★★★……また来たい 4.0 Excellent ★★★★★…定期的に来たい
自家製のフライドチキンと共にハイボールを飲めば、やみつきになること間違いなし!
【センター街入り口、サクッと0次回利用】 肉味噌きゅうりの肉味噌は、味噌にスパイスが入ってて美味しかった! #ハイボール #1時間1本勝負
美酒を片手に、地中海・アラビア料理に舌鼓。“異国情緒”漂うオシャレなレストラン
・Amuse:ひよこ豆をペースト状にしたフムスなど3種のアラビアンディップと古代小麦のアラビアンブレッド ・Messe:ラム肉のムサカ ・Fish:エルサレムのサーモンステーキ~クライメソースに浮かべて~ ・Main dish:オマーンの白身魚のタジン ・Dessert:クナーファ ・Drink:アラビアンコーヒー なかなか味わう機会がないアラビア料理。野菜や豆をふんだんに使い、柔らかい香りのハーブやオリーブオイルで作る料理は日本人の口にも馴染みやすい。 正直「アラビア料理とはなんぞや」という状態で初めて口にする、日本ではあまり馴染みのない料理ばかりであったが食感や香りで五感が刺激され、ただお腹をパンパンにするだけではない贅沢な体験を味わった。 店内は、ヘリンボーン柄の床にメソポタミア文明の文様を彫刻した特注のダイニングセット。アラベスク模様のランプはエジプトの作家が手彫りしたものだそうな。店名の「カルヴァーン」は、古代ペルシャ語で「キャラバン」という意味。