更新日:2025年05月18日
マグロ卸の魚屋さんが経営しているので味や鮮度が抜群のお寿司屋さん
大和水産@三河島! ヤマト水産?ダイワ水産? どっちだよっ! きっと、ダイワ水産だと思う。 ダイワ小を兼ねるから! ネギトロ中トロ丼@1,220円+大盛100円! 大盛にすると酢飯が2合分くらいのデカ盛になるから油断するな! でもボクは酢飯がスースキスーなので、無問題! 酢飯バカよねぇ〜♪ おバカさんよねぇ〜♪ って、歌った。 ホントに歌った。 細川たかしの髪型もマネした。 ネギトロも回転寿司によくある赤身を叩いたのに脂を注入して作るニセモノではなく、中骨や皮近くのすき身の本格派! 中トロも脂っこくなく、繊細で濃厚なお味。 ココは本当に安くて美味しいと思う。 あまり人気になると困るので、落武者の幽霊がトリオで出てくるとかどーでもいい嘘を書いておく。 では、ばいちゃ!
お得なサービス握りが人気のお寿司屋さん
「ときわ町屋 寿司食堂」ってお店があって、そこにイカ鍋があるというので、行ってきた。 そう、6年前に突如閉店した千住大橋「ときわ」の名物だったイカ鍋。同じ「ときわ」だし、もしかしてあのイカ鍋が食べられるのかと思って、居ても立っても居られず。 値段は2人前2,400円。ほかの牡蠣鍋や寄せ鍋は1人前からなんだけど、イカ1杯がデカくて2人前分あるので2人前からの注文なんだそう。 見た目はかなり近いんだけど、味はあのイカの肝の濃さが足りなくて、あっさりとした鍋。それでも旨いんだけど。煮詰まった汁で作ってもらった雑炊はなかなか旨かった。 帰りがけに「千住大橋にあった『ときわ』のイカ鍋よく食べてたんですけど、こちら関係あるんですか?」と単刀直入に聞くと、「お客さんから千住大橋の『ときわ』の話を聞いて。『おやじさん、イカ鍋やってみてよ』って言われて」「じゃあレシピを直接聞いたわけじゃなくてお客さんから聞いて手探りで?」「そうそう」「千住大橋のはもう少し肝の味が濃かったです」「それ、ほかのお客さんにも言われました」「でもとてもおいしくて、なんだか懐かしかったです。ごちそうさまでした」。 そんな会話をして店を出た。千住大橋のイカ鍋とは違うけど、ほかの料理も安くておいしいし、また来よう。
リーズナブルで自由度が高くマグロが美味しい。地元民で溢れる寿司屋
シドニーから一時帰国した桂さんを囲む会in志満もと 総勢20名以上の桂さんファンが大集合! 豪華な刺盛り!銀鱈の西京焼き!茶碗蒸し!お煮しめ!天婦羅!!等沢山出たのに早々に酔いが回って、刺盛りとあん肝しか撮ってない!! もぉーバカだなぁ。 桂さん大好き大将が張り切って作ってくれたお料理たちー!撮っておきたかった! お酒は一人一本持ち込みで全部開けてしまう酒豪揃い。 ビールで乾杯!日本酒→ワイン→焼酎のループ飲んだら飲んだー! 酒豪の集まりは楽しいねぇーw 町屋駅からけっこう歩くけど、アットホームで居心地良い町寿司♥️
握りも一品料理も美味しいお寿司屋さん
7/7㈮荒川区【旬の江戸前穴子丼】@東京都荒川区町屋 No.1266) ®タライさんの投稿で『穴子丼』が気になり訪問、 京成町屋駅をでて100m先、あの伝説の無料お通しの『光栄軒』に行くとき何度も前は通っていた、 中に入ると、地元の勤め人や、女性客で賑わっている、地元で愛されている庶民の寿司屋だ、 迷わず『穴子丼』を注文、板さんひとりだが、思ったより早く登場、キッコーマン醤油のマークのような六角形の器は深さもある、 上には、煮穴子、イカゲソ、野沢菜、ガリ、山ごぼう、真ん中には玉子焼きと生ワサビ、 これは、梅雨の晴れ間の暑い中、食欲を誘うビジュアルだ、 穴子からいってみる、フワっフワだ、サッパリしているが深みがある、イカゲソはコリッとして、タレも甘すぎず絶妙な仕事だ、 酢飯は、下までビッチリ詰まっている、上げ底ではない、六角形の重箱の隅をツツキマワシても酢飯はなかなか減らない、 箸休めに『山ごぼう』をひとくち、この香りがたまらない、小学校のプールの塩素のような独特の香りがたまらなく好きだ、 ちなみに、山ゴボウとは、ゴボウとは全くの別物、山で採れるモリアザミの根っこで、形状がゴボウに似ているため『山ゴボウ』 たしかに、キンピラゴボウなどとは味が全く違うわけだ、 タップリの豆腐とワカメの味噌汁も丁寧だ、いや〜、六角形の深いお重にすり切りの酢飯、旬の穴子にイカゲソ、贅沢な昼ごはん、腹パンです、 食べ終わる頃、水羊羹まで出てきました(笑) 当然、時価だろう、梅雨の晴れ間の七夕、たまには昼飯に一万円払うのも悪くはないだろう、 しかし『光栄軒』もあるサービス精神旺盛な荒川区町屋だ、味も最高ですが、お値段も素晴らしい、恐れ入りやの鬼子母神です、 ◆穴子丼(1000) 貴寿司さん、 ごちそうさまでした 注)ランチは㈬㈮限定 【穴子の豆知識】 穴子の一般的な旬は「夏」 この時期の穴子は「梅雨穴子・夏穴子」と呼ばれ、脂が少なく淡泊な味わいが特徴、 脂の一番乗っている時期を旬とする魚は多いが、穴子は淡泊な味わいが好まれる魚、脂の乗らない夏が旬とされている珍しい魚です、 2023 7/7㈮ 19:00 #東京下町の旬の穴子丼
ネタが新鮮なにぎりや手巻きにデザートが付いたランチが美味しい寿司屋さん
お昼ごはんに利用しました。握り寿司の1.5人前(1000円)をいただきました。お寿司9個と手巻き寿司、味噌汁(あら汁)、アイスがついてます。 お寿司はネタも新鮮で美味しいです。手巻き寿司はネギトロでした。デザートにアイスまでついてかなりコスパは良いと思います。 一人でも入りやすく、今日もお一人の女性も何人かいらっしゃいました。飲み物のメニューも豊富なので今度は夜に呑みに行きたいです( ^ω^ )
荒川区にある新三河島駅近くの寿司屋さん
大ぶりのネタにリーズナブルな価格でいい感じのお店です!
気さくな大将が握る、新鮮なネタの極上の寿司が味わえるお寿司屋さん
2018/06/02。 またまたおもてなし案件にておすし。 やっぱりここのコハダの味…。うまい。 そろそろまたお邪魔しなきゃな。 #鮨
日暮里、町屋駅前からすぐの寿司屋さん
荒川区下町は町屋にある 老舗の町寿司店 カウンター席と1卓テーブル席 職人大将が握る寿司は ネタ大きくとってもリーズナブル 遅くまで開いているので 飲んだ後の〆寿司に最高 サクッとつまんで 軽く一杯 そんな寿司店
口コミでも好評。地元で人気の、宮ノ前駅近くにあるお寿司のお店
大好きな鮨福!ここの鮨を食べたら、他食べられません。特に穴子!絶品です! 大将もとっても良い方です!
ボリュームたっぷりな若者向けのお店
業界の方には何処に営業していたかもろバレなエリアだけど、B級のボリュームオリエンテッドな若者向けのお店。 ランチの基本のちらし寿司がすべて650円。 絶対もっと入っていいお店な気がするのだけど。。 今回のオーダーはおくらと納豆入りのちらし。動き回る1日にはもってこいの一品。
町屋にある町屋二丁目駅からすぐの寿司屋さん
町屋駅 都電さくらトラムの沿線沿いにある 昭和を感じる町寿司 『錦鮨』 カウンター席オンリーのこじんまりしたお店は 物腰柔らかな大将ワンオペ ランチ含めコスパの良いお寿司屋さん 昔ながらの歴史感じる雰囲気 下町のお寿司屋さんなので お気楽に、財布を気にせずに お腹いっぱい堪能できます
荒川区にある荒川区役所前駅からすぐの寿司屋さん
自転車で散策中に見つけたワンコインで頂ける海鮮丼屋さんです。テイクアウト専門なので、近くの公園で頂きました。充分満足なお味。ご馳走様でした。
荒川区にある町屋駅前近くの寿司屋さん
町屋初上陸の寿司遠征! とっても破格だと思います。 これで4000円。 某インスタグラマーさんが町寿司で一番と絶賛して居たお店様です。 追加するとちょっと割高かも。でもお安い! 海老の調理法が選べて、ちょい茹での大ぶりの 海老がとっても美味しかった! ・白魚 ・鰹 ・鰤 ・鯛 ・中トロ ・墨烏賊 ・さより ・小肌 ・赤貝 ・石垣貝 ・さよりの皮 ・大トロ炙り ・茹で海老 ・玉子 ・穴子 ・鉄火巻き ・しじみ汁
荒川区にある町屋二丁目駅からすぐの寿司屋さん
町屋駅から都電沿に 少し脇に入ったところにある 町中寿司店 『正鮨』 店内は寿司店らしい 王道な造り 6席カウンター お座敷 清潔感あり凛とした佇まい でも それは町中寿司店 家庭的な雰囲気は 親父さんとお袋さんが醸し出す 温かみからくるのかな リーズナブルで美味しい本格的な江戸前寿司を 思う存分堪能できます そんなお店
荒川区にある赤土小学校前駅からすぐの寿司屋さん
本日の晩ご飯は銀のさらの特上ちらし。1566円。 特上だけにネタはいいです。 まぐろ、いか、穴子、ねぎとろ、甘海老、ホタテ、サーモンなどなど。 寿司飯の上にぎっしり海鮮が乗ってます。 ネタの下にネタがいます。 器派大きくないんですが、ぎっしり詰まってるので重たいです。 なのでお腹いっぱい! これじゃあ、家飲み不可かな(笑)
サイドメニューも充実、気軽に立ち寄れる地元でも人気のお寿司屋さん
お食事 寿司処 ときわ@町屋 東京メトロ千代田線町屋駅直結のサンポップ町屋地下一階の食堂街の店。 居酒屋メニュー的なものもありお昼に定食をいただきに、妻と入ってみた。 表に張り紙のあった、 ひれかつネギトロ丼セット(750円) 肉豆腐定食(生玉子付)(900円) を注文。 どちらも素朴な味でなかなかおいしいです。 ネギトロはたっぷり、 肉豆腐というよりすき焼きに近い感じでちょっとしょっぱかったけど。 ご馳走様でした。
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