押上のひとりで入りやすいそば（蕎麦） 13店

【甘じょっぱなカツ煮】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） ～都内の蕎麦の名店制覇を目指して～ 本日の蕎麦探究は 『吾妻橋 やぶそば』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.2」、 某グルメサイト「3.75」 蕎麦百名店に５度の選出実績。 その名の通り「江戸３大蕎麦」 “藪”の系譜に連なる。 店主は『かんだやぶそば』で修業の後、 1984年に『吾妻橋やぶそば』を開店。 コチラ、蕎麦のみならず、 「カツ煮」が美味しいとの事で楽しみです♪ ■鳥南蛮そば …1400yen 「鴨南蛮」が1900円で、 「鳥南蛮」が1400円。 コスパのよい後者を注文♪ 早速、蕎麦をひとたぐり、、、 均整のとれた美しい蕎麦は、 摩擦係数の低いサラリと滑らかな蕎麦肌。 スルスルと小気味よく腹に収まっていきます。 ツユがこれまた絶品で、 カエシの塩分の尖りの少ない 出汁の芳醇さ重視の味わい。

とか、陽気にしゃべりかければいいのに、ジト〜〜〜っと、その女の子に話しかける訳でもなくエロい目で眺めながら、カレー南蛮そば食ってんだよね、、、 我ながらキモイとオモタンゴ！！！ 明日も出社だから、またあの子に逢いに行っちゃお！ でわ！マタンゴ！

12/27㈫【スカイツリーと肉南ばん】No.1159) これは気骨のある男そばだ、 あの名言『粗にして野だが卑ではない』を彷彿させる蕎麦だ、 2年前、マツコ・デラックス似の同僚の激推しに訪問し、そのインパクトに心身ともにヤラれました、 本日は朝のワクチン接種のあと、久々の訪問、 12:00に到着するや数名の並び、ツタの絡まる廃墟のような佇まい、 30分くらいで案内され、暖簾を潜ると、そこは昭和歴史遺産のような渋い店内、 肉南ばんを注文、 待つこと10分、 出てきたそばをみて絶句、 汁は、なみなみと注がれ、ネギと豚肉と蕎麦はてんこ盛り、 『そば版ジロー』とも言われるようで、ジロークラスのぶっとくゴワゴワした蕎麦、 くったり煮込まれた長ネギに、甘辛煮の豚肉がたっぷり、 汁に豚肉の甘味が滲み出し、食べ進めるうちに、さらに甘く美味しくなっていく、 しかし、固めで不揃いでゴツい 蕎麦は丼の中で、生き物のように暴れ、しかも中々減らない。

【本所吾妻橋にある人気老舗蕎麦屋ランチ】本所吾妻橋にある琴冨貴さんの親子丼もり蕎麦セットです。 押上の食堂は店主骨折にて暫くお休み…。がーん。 では本所吾妻橋の豚丼でも．。うーむ太るしなぁー じゃあ蕎麦屋かって事で此方に。 シンプルに美味かった。ローカルに大人気の様でデリバリーもやっているみたい。ご馳走さまでした。 870円でした。値段も良心的‼️

本所吾妻橋駅から徒歩3分ほどの場所にある蕎麦屋です。会社近くのランチで訪れました。 今回注文したのは、「お蕎麦とミニ丼セット(900円)」です。 会社に出社するのは週１,２回程度で、基本的にはコンビニおにぎりで済ませることが多いですが、たまに時間がある時に訪れるお店です。価格は1,000円かからない割に、しっかりした蕎麦とミニ丼が美味しくボリュームもあるため、コスパがとてもいい印象です。最後は、蕎麦湯で締めました。 浅草周辺は蕎麦屋がいくつかありますが、味とコストを求めるなら、ゆう庵をオススメします！ #コスパ最高 #さくっとランチ #プチ贅沢ランチ #清潔感ある店内 #地元民おすすめ #駅近で嬉しい

6/25㈰墨田区【蕎麦屋のカツ丼の最高峰】@東京都墨田区 No.1258) #蕎麦屋のとんでもないカツ丼 カツ丼クラブのカリスマもイチオシの此方に訪問しました、 #蕎麦屋のカツ丼の最高峰 都内23区といえ、まさに陸の孤島のような場所に、凄いカツ丼に出会ってしまいました、 暖簾も店内も老舗感が有る、ちょいと敷居が高そうな雰囲気だ、 まずはビールだな、老舗の蕎麦屋にはラガーが似合う、 グラスに注ぐと、瓶の口にハッピードーム、こういう店は旨いという法則がある、 ぷふぁー、梅雨の晴れ間のラガーは沁みるなー、 カツ丼&もり蕎麦ミニを頼む、 おかあさん「カツ丼も並で大丈夫ですか？」私も昭和の体育会ボート部だ、「大丈夫です❗」 しかし登場したカツ丼、マイクトラウトか？、マイクタイソンか？

二八の手打ち蕎麦で、蕎麦の香りが高くコシもしっかりしている。 黙っていれば立派な老舗蕎麦店ながら、ランチのオススメは丼モノとのセットで、カツ丼セットは870円というお安さ！ 自ら値段も敷居も高い店が増えつつある中、言問やぶはそれを誇るように安くて旨い。 いつ来てもBGMは、イージーリスニング風にアレンジされた往年の映画音楽やスタンダードナンバーが店内に流れている。 いずれも老舗蕎麦店らしくない選曲だが、古き良き大らかだったあの頃を懐かしむ店主の想いと思えなくもない。

実家？ 平日休みだったので、行きたいリストの課題店に行こうと思いこちらへ。 「そば」の看板が出ていなければきっとわかりません。人んちですもん。 勇気を出してガラガラと。先客はおらず、靴を脱いで居間へと…

大もり蕎麦を注文。付け汁が暖かめで、ちょっとビックリ。でも、悪くない。鴨つけ蕎麦のような感じといえば伝わりやすいかな、そこまで熱くはないけど。 汁の味も申し分なしで、なかなか美味しい盛り蕎麦でした。

色々と変わっていますが、今は曳舟そば（ニュー）ですね。 中々刺激的なメニューもありますね。 玉子高騰中ですが、１個無料。「店主は若干ヤケクソ中」なんだそうです。 店内右の券売機で、一番人気の冷しかき揚げそば 570円をPASMOでピッ！ ワンオペお姉さんに券を渡すと呼ぶので席で待つように言われます。 かき揚げ天は注文受けてからダネから揚げてくれているようです。 生蕎麦を茹でるタイミングを見ながら、茹で上がりを冷水でしっかりと締めて、つゆをかけ、揚がったかき揚げ天を乗せて、冷しかき揚げそばの方〜と呼ばれます。 受取口の脇には一人一個と書かれた生卵があるので一ついただいて。 ハイカウンター椅子席に着席。 蕎麦は生蕎麦ならではのコシと喉越し。美味しいですね。つゆは冷しなのでそれほど香りはありませんが、出汁感のあるつゆですね。 蕎麦を啜る為に器に顔を近づけると、かき揚げの熱さが伝わって来ます。 少し隙間があるかき揚げは、短時間で揚がるように工夫されているようで、食感も良くこれも美味しい。 乗り換えや、途中下車で啜れる美味しい蕎麦ですね。 イカスミ焼そばが気になる…

湿度の高い曇り空の日は、たいてい冷たい蕎麦を好むものである。 って訳で、大もりを注文した。 蕎麦屋で大もりと言えば、もりそばの大盛りが出てくる。 でも、もしボクが頼みたいのが冷したぬきそばの大盛りだったら、どうするのかっ！ という一抹の不安を覚えるが、冷したぬきそばの大盛りの時は、ひやたぬ大と注文するから、そういったトラブルは今のところお陰様でない。 原材料費高騰のおかげで値上がりしたようだが、その分、うずらの玉子が付いた。 うずらの玉子が大嫌いな人からすれば大変迷惑な話だが、うずらの玉子が大嫌いな人はあまり聞いた事がないので、中むらの勝ちと言えよう。 最後、楽しみにしていたそば湯を同行者のゴトーちゃんに飲まれて、ムカついた。

今、押上界隈で2番目か3番目か4番目か5番目に好きなお蕎麦屋さんである。 レジ係のおばあちゃんがたまにギャルっぽいキャップをかぶっている。 何故なのかは、わからない。 もしかすると、昨日の夜お風呂に入らないで寝っちゃった時に寝ぐせを隠すためにキャップをかぶるのかも知れない。 日本人が野球以外でキャップをかぶるのは、寝ぐせ隠しかジャネットジャクソンのコンサートに行く時だけである。 でも、そういう憶測だけで勝手な事を言うとおばあちゃんが可哀そうだし、おばあちゃんにもプライドみたいなものがあると思うからボクは黙っていてあげる。 いいお客さんを持って、いちりきやも幸せだな。

天ぷら蕎麦を実食。 味、値段ともに素晴らしい！